680000番を踏まれた方、ご連絡を下さいませ。

うき特製のお菓子をお送りします♪



御園座顔見世に行って来ましたなり〜







今日は、マリ造と御園座に行っておりました。
当初、チケット代は高いし、興味のある演目でもないし、贔屓の役者もいないので(笑、行くつもりはなかったんです。
私、菊五郎さん(彼が座長)がちょっと苦手なんですね。
江戸前のきっぷのいい芝居なのかもしれないけど、どうにも私には雑に見えてねー。
が、マリ造がチケット救済サイトで安く良席のチケットを手に入れてくれたので、行って来ました。
ふふふ、現金でしょ?
8列目の真ん中の席だったのよ。
ええ席でした。
一幕目は「義経千本桜 鳥居前」
私達が以前「義経千本桜言うのに、なんで桜が出て来ないの?」と言うてた二段目の知盛と勘違いしてたんだよね。(笑
確かに鳥居前も桜は出て来ないけれども。
↑鳥居前(三段目)も観た記憶はあるんだけど記録がないの。
先月と今月「吉野山」を見てたので、記憶が鮮明なうちに話が繋がって余計に面白かったわ。
吉野山にも出てくる早見藤太も見比べられたしね。
巡業では猿弥さん、歌舞伎座では巳之助さん、そして、今日は市川橘太郎さんがやってらしたの。
やっぱりひょうきんな演技と言えば、猿弥さんだよねー。
彼には勝てないよね。(笑
尾上右近さんの静御前、松緑さんの狐忠信はあっさりしてたけど、私は嫌いじゃなかったなぁ。

今日のお昼は高島屋で京都の老舗展をやっていたので、さいき家のお稲荷さんとだし巻卵のお弁当。
1月の新橋演舞場でも食べてたわ。(笑
そんなに好きかい!

二幕目は時蔵さん・梅枝さん親子の「二人椀久」
初見だと思ってたけど、観たことあるかも。
松山いう遊女に入れ上げて、親に勘当されて座敷牢に閉じ込められた椀久。
夢の中で松山と楽しい時間を過ごすが、夢から覚めて寂しさに打ちひちがれる。
そういう切ない舞踊劇だったよね。
椀久ものというのは、他にもあるようだから勘違いしてるかも。
いつか仁玉コンビの二人椀久を観てみたいなぁ。
って!失礼か。
だってね、時蔵さん梅枝さんの動きが微妙にズレてて、それが気持ち悪くてしょうがなかったの。
微妙ってのが気持ち悪いのよ。

おやつは、チーズタルト。
ちっちゃくて食べやすいのよね。
ふふふ、好きなの。

三幕目は「野晒悟助」
これはもう何と言ったらいいのやら。(笑
色男の悟助(菊五郎)が起こす騒動。
って!それじゃあわからんって。
助けた女性2人から言い寄られて、最初に結婚を迫って来た商家のお嬢さん(梅枝)と結婚したりするいい加減な男なのよ。
あれこれあってお金が必要になったら、フラれた方の女性(右近)が用立てた100両を受け取るの。
↑この場面でマリ造と顔を見合わせちゃった。
フラれた女性が身を売って作ったお金なのよ。
そんなお金、受け取る?
そんな男、全然格好良くないじゃん。
んでもって、菊五郎さんとチンピラ親分の武士崩れ左團次さんが大立ち回り。
そら、見事な殺陣(やられる方ね)にとんぼ、観てて気持ちいいよ。
菊五郎さんは動き少なく、オイシイところ全部持っていく。
省エネ過ぎるで。(笑
最後に音羽屋の傘が花のように開いて幕。
なんだろ、めっちゃ眠かったの。
体調のせいか、演目のせいか、どっちだろ。
言えるのは、フェミニストに怒られそうな演目だってことね。
ハハハ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




« 前ページ