えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

バッグから傘袋

2011年12月16日 14時46分18秒 | 我が家
 東日本のみなさん こんにちは

 琵琶湖南バス旅行はあいにくの雨模様でした。濡れた傘を車内に持ち込むとしずくが気になります。朝、バスに乗り込むところで一枚ずつ傘袋をもらったのですが、すぐに破れたり。その時妻がバッグから取り出したのが替えの傘袋。

 どこでこんなの集めてきたのか聞くと、よく行く銀行で案内係の方が雨の日に配ってくれると。1枚もらっても「もっと持ってき」と何枚もくれるそうです。

 大阪のおばちゃんらしく、てっきりどこかで何枚もちぎってきたのかなと思いましたが、ちょっと外れました。
 まだ大阪のおばちゃんセーフと言うことでしょうか。

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造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
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早めの帰阪

2011年12月15日 14時46分18秒 | 出張
 東日本のみなさん こんにちは

 今日、東日本出張から帰阪予定です。通常は日~土曜日とか、月~日曜日とほぼ一週間の予定を組みますが、今回は明日金曜日に大事なお客様が当社にお越しになるので少し切り上げました。

 これで今年の出張も終わりです。前回は出張帰りの翌日は用事で、その翌日に豪勢な「すき焼き」でした。今回はどうでしょうか。

 このブログの読者でもある妻にプレッシャーかかるやろな。

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ヤマザキパン・ランチパック関西大学編「紫いもあん&ホイップ」

2011年12月14日 14時46分18秒 | 旅行
 東日本のみなさん こんにちは

 琵琶湖南バス旅行の車中で出ました。山崎パンと関西大学の学生らがコラボして作ったパンです。スクールカラーの「紫紺」をイメージし、紫いも、ホイップ、求肥をサンドして大福風に仕上げています。ちょっと甘すぎる気もしますが、「おやつに」ぐらいの気持ちで食べると結構いけます。150円。

 この日にもらったチラシによると関関同立の4大学のが出ていて、
 同志社大学は「ぜんざい風味」
 立命館大学は「ハンバーグとたまご」
 関西学院大学は「チキンカツたまごあんかけ風」

 ちなみに値段は同志社が一番安くて140円、ついで関大の150円、立命が160円。関学が一番高くて170円でした。この値段の差、なんか意味あるのでしょうか。

 パンの横に写っているのはこちらも関大と京都・伏見の酒造組合がコラボして作ったミネラルウオーター「自然の秀麗」です。ちなみに「自然の秀麗」は学歌の出だしです。
 
 いろんなことやってまんな。

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過剰な勧誘は

2011年12月13日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東日本のみなさん こんにちは

 先日、ある出版社からメール広告が届きました。かなり有名な経営コンサルタントさんの推薦のようなことも書かれてあり、興味を持ったのでウエッブサイトを訪ねました。

 しかし思ったのとは少し違い、「×」ボタンでサイトを閉じました。すると写真のような画面に。プレゼントで再度興味を持つように仕掛けるのは分かりますが、こちらの意志を無視するやり方はどんなもんでしょう。この画面を見た後、気持ちを変えて商品を購入されるお客様はいらっしゃるんでしょうか。

 次にまた興味ある案内がきても、もうこの出版社のサイトを訪れる気はしません。逆効果だと思うのですが。

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平山郁夫さんから佐藤忠良さんの帽子へ、もしかして楽茶碗に

2011年12月12日 14時46分18秒 | 芸術
 東日本のみなさん こんにちは

 11月の琵琶湖南の石山寺に紅葉を楽しんだバス旅行では佐川美術館も訪ねました。絵画鑑賞は好きな方で、この美術館も二度目です。

 平山郁夫さん、佐藤忠良さんそして楽吉左衛門の所蔵が自慢です。前回訪ねた時はシルクロードをテーマにした平山さんの絵画に目を奪われました。佐藤さんのブロンズ像や楽茶碗は苦手でした。

 それが今回、一番惹かれたのは佐藤さんの作品。帽子を被ってうつむいて、下から覗みこまないと少女の目も見えない。やっとたどりついたその目の焦点はどこにあるか分からない。ボーイッシュないで立ちに豊満な肉体がアンバランスでとてもエロチック。そして物憂げでか弱くて。こんな作品、西洋にあるんでしょうか。
 他の作品も、人が頭に角を持ったような牧羊神はラッパを吹く姿がとてもユーモラスだったり、たいへん気に入りました。

 前回から3、4年経ったでしょうか。何がそうさせるのか、人の好みって変わりますね。次は楽茶碗がお気に入りかもしれません。

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これで今年の運を使い果たしたことに

2011年12月11日 14時46分18秒 | 出張
 東日本のみなさん こんにちは

 今日から関東出張に出かけていますが、前回に続き今回もまた車の調子が。10日ほど前、車の下の地面にオイルの跡が。オイル漏れです。実は前々回の関東出張の時も別な車で直前にオイル漏れを発見。急いでディーラーに行くと、オイルを抜く栓が劣化していて、それを替えるだけ小一時間で直りました。

 今回もそんなもんで、すぐに直るだろうとたかをくくっていましたら、ターボチャージャーの故障で部品を交換しないとダメだと。そしてその部品がメーカーにもなく取り寄せて修理すると出張に間に合わなくなりました。

 で、今度は金曜日夜に山陽出張から帰ったM部長の車と乗り換えることに。出張前の準備に忙しい土曜日朝に生野の本社で乗り換えました。

 前々回のオイル漏れ、前回のエンジントラブル、そして今回のターボチャージャーの故障と3回連続で出張前の車のトラブルです。ちょっと辟易します。
 しかし「よかったやん。出張中に壊れへんで」と言う妻の言葉を借りると、3回連続で運がついていたことになります。もうけもんです。

 今回が今年最後の出張です。もう出張前のドタバタは来年までありません。これで今年の運は全部使い果たしたことにしてもらいましょう。

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身を・・・てまで仕事

2011年12月10日 14時46分18秒 | 仕事
 東日本のみなさん こんにちは

 年三回社員と個別面談を行っています。いつもはショールームで勤務時間中にしますが、今回昼食をとりながらに変えました。その面談も昨日で終わりました。

 初日は回る寿司
 二日目はハンバーグに豚しゃぶ・イカリングフライのランチ
 三日目はヒレカツセット
 四日目はビーフ&ポークシチューセット 
 中休みの五日目は毎日21世紀フォーラムでホテルのステーキ
 六日目はロース焼肉ランチ
 そして七日目最終日の昨日も焼肉ランチ、この日はカルビにしました。

 初日以外ずっと肉。そしてその間、夜は忘年会が二回、セミナーの懇親会が一回と食べすぎです。 お腹周りが気になる私に、妻、

 「身を太らせてまで仕事してんねんな」

 はい、結構な話です。

 面談も終わりました。明日から今年最後の東日本出張に出かけます。

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真似したろ

2011年12月09日 14時46分18秒 | 我が家
 東日本のみなさん こんにちは

 妻の父がほんの少し調子を悪くしお医者さんへ、妻が連れて行きました。診断の最後にお医者さんが、
 「お酒飲まはるんですか。今日はやめといて下さい」
 義父、
 「先生、わてお酒美味しい思て飲んでまへんねん。寝れへんから寝酒に飲んどるだけです」

 うまいこと言わはるはー、お義父さん。真似したろ。

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月曜日も満員の蒜山高原センター、焼きそばのサービスないかな

2011年12月08日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 7月の大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)の懇親旅行で立ち寄った蒜山高原センターさん。先月の地域の山陰旅行でも再び寄りました。

 FIの旅行の時は夏休みに入ったすぐの土曜日で2階の大食堂は満員でした。先月の旅行の時は月曜日。すいているかと思いきや団体客らでまたまた満員。この高原センターさん、1階はとても広い土産物売り場。この売り場もお客さんでいっぱい、みなさんたくさんのお土産をお買い求めでした。昼食で稼いで、そのお客様にお土産まで買わせて「ぼろ儲け」です。誤解のないように褒め言葉です。

 ところで最近、ご当地B級グルメ大会か何かで蒜山焼きそばが一位になったそうです。この時も焼きそばの方がいらっしゃって、「蒜山と言えばジンギスカン鍋やのに何でやねん」、とを思っていましたが、今となっては日本一の焼きそば食べたかったなと悔やんでしまいます。今度行ったらお土産たくさん買うからそれこそ、焼きそばサービスしてくれへんかな。お客さんもっと入ると思うけどな。

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70年前と違うこと、だから今、私たちに出来ること

2011年12月07日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 明日12月8日で日米開戦70年を迎えます。日本が日中戦争から太平洋戦争へ突き進んでいったその時です。

 新聞やテレビで特集が組まれています。12月4日付毎日新聞朝刊の「日米開戦70年」は開戦へ至る経緯、何故避けられなかったかを検証しています。識者の声を借りて、「新聞が政府広報機関で、記者はジャーナリストでなくその宣伝要員だった」と新聞の責任にも触れています。

 さらには70年前と現在を比べています。70年前の国策決定者らは都合のいい情報ばかりを集め希望的観測を続けた。避戦を模索し続けた少数者の意見を汲み取ることはできなかった。現在も東京電力福島第一原発のことを引き合いに出し、原発の危険性を指摘する声はあったのに生かされなかったと、今も昔も変わらない状況を書いています。
 しかし半面、今は女性をも含めた参政権があり、国策に反対する言論の自由もある、国民の権利も増大した。国民に政治家、政党を選ぶ権利があり、首相も間接的に選出できると指摘しています。だからこそ、私たち選ぶ側の責任は大きく、選択失敗のツケは後世に及ぶと結んでいます。

 二度とあの惨禍を繰り返さないように、確かな行動をしましょう。
 今ならできます。
 かすかな希望を抱いて。
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父が母のバッグを修繕

2011年12月06日 14時46分18秒 | 我が家
 東日本のみなさん こんにちは

 父がペンチを持って母のバッグのチャックか何かを修繕しています。
 5年ほど前に脳卒中で倒れ一時は寝たきりだった頃を思うと、嬉しい限りです。

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「ほんまや」はほんまや

2011年12月05日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東日本のみなさん こんにちは

 先日のチコロナイ10周年記念事業大阪報告会で、久しぶりにお会いした貝澤耕一さん。約10年ぶりに大阪に来た感想は、水が美味しくなったと。前は大阪の水道水が臭くて飲めなかったそうです。

 そういえば、大阪市の水道水を殺菌処理しペットボトル詰めした「ほんまや」が、今年モンドセレクション金賞をとったそうです。なんぼなんでも大阪市の水道水が「金賞」なんて、モンドセレクションもぱっちもんになったんかいなと思っていましたが、北海道の美味しい水を飲んでいる貝澤さんが、美味しいとおっしゃるんだから、「ほんまや」はほんまやったんですね。

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模擬挙式でも

2011年12月04日 14時46分18秒 | 幸せ
 東日本のみなさん こんにちは

 機会があって、ホテルの擬似挙式に妻と参加しました。参加者はほとんどがウエディングを控えたカップル。20分ほどの式が本番と同じように進行します。

 式場の入り口が開き新郎新婦、両親が入ってきます。新婦のベールを母親が下ろし、父が新婦と腕を組みながら前に。そこで新郎に新婦を渡します。荘厳な雰囲気の中での式。妻はウルウルきたと。

 こんなことぐらいでと言った私も、擬似挙式の演出と分かっていながらもとジーンときました。もしこれ本番になったら、やばいかもしれませんね。

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紅葉は散っても綺麗で

2011年12月03日 14時46分18秒 | 大阪、生野
 東日本のみなさん こんにちは

 先週末の町会の公園清掃。久しぶりに顔を出しました。月一割当てられていますが、9、10月と忙しく、いけずじまいでした。この日は穏やかな天気で普段なら10人前後の参加者が20人近くも。それでも落ち葉の頃で結構時間がかかりました。

 ほとんど桜でしょうが、散った紅葉も綺麗ですね。

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これまでで一番嬉しかった「シェー、シェー」

2011年12月02日 09時31分25秒 | ドンキホーテ
 東日本のみなさん こんにちは

 昨日は午後、仕事を休んで関西国際空港に中国からのお客様をお迎えに行ってきました。南京大虐殺を生き抜いてこられ、その真実を伝えようと来日された潘巧英さんら3人の方々らをです。

 潘さんが到着口から出てこられた時、ちょうど大阪観光のPRをしていて着物姿のキャンペーンレディーさんらがいらっしゃいました。潘さんらは嬉しそうに一緒にカメラに収まりました。空港についてすぐに日本の雰囲気を味あわれたんじゃないでしょうか。

 大阪市内のホテルへの道中、「これが岸和田城ですよ」、「こっちが夜景がきれいなコンビナート」、「こちらが大阪城」と、車窓から案内しました。もちろん通訳の方を通じてですが。その都度、潘さんはうなづかれたり驚かれたり。

 1時間ほどでホテルに到着。仕事があったのですぐおいとましようとしました。その時、潘さんが近づいてこられ、私の手を両手で握って笑顔で「シェーシェー」と御礼を言ってくれました。80歳も半ばをこされても、家事から畑仕事までこなされている潘さんの手はしわくちゃでしたが温かかった。僕はとても嬉しかった。

 74年前の南京大虐殺で父、祖父を日本軍に殺され、妹も失いその後一家は離散しました。その潘さんの憎しみや恨みが、私がお出迎えの手伝いをしたことだけで消え去るわけではありません。それでもそんな過去をも超えて、日本人の私がしたことを一瞬でも本当に喜んでもらえたのが嬉しかった。

 潘さんは、明日12月3日午後1時半から、エルおおさか(地下鉄天満橋西徒歩5分)で開かれる「ここでも南京大虐殺が もうすぐ南京・湯山での暴虐」(南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会主催)で南京大虐殺の体験を証言されます。協賛費1000円。問合せは同実行委員会(電話090-9986-0972)

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