えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

先週の石山寺の錦秋は“五分咲き”だったけれど

2011年11月23日 14時46分18秒 | 旅行
 東日本のみなさん こんにちは

 昨日の足立美術館に続いてもみじの話題をもうひとつ。19日の土曜日、ある会の秋のバス遠足に妻と参加し、琵琶湖南を巡ってきました。

 佐川美術館の後に寄った石山寺。もみじが“五分咲き”。これがまたいい。緑から黄色、オレンジ、赤に変わるその姿はまるで錦織。

 そして品種が違うのでしょうか。真っ赤に色づいたもみじも境内に。緑とのコントラストでより一層鮮やかさをましています。

 

 バスガイドさんに聞くと、11月になって近畿一円のもみじの名所を巡ったけれど、暖冬でどこもかしこも今ひとつ。中には温かすぎて紅葉する前に散る葉もあるとか。石山寺が一番だったと。

 あいにくの雨模様でしたが、錦秋を存分に楽しみました。27日まで夜はライトアップされているそうです。今週末はより紅葉を楽しめるんじゃないでしょうか。

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