中部銀次郎とマンザイラクの夏 飲み比べ

　みなさん　こんにちは

　珍しいお酒が二本手に入り、冷酒にして先日飲み比べてみました。灘・日本盛の純米大吟醸「中部銀次郎」と石川・小堀酒造の「マンザイラクの夏」です。

　中部銀次郎は、兵庫・吉川町の西奥特AA地区産の山田錦を100％使用の純米大吟醸 。アルコール度は16－17と高めです。大吟醸のフルーティな甘みを持ちながらきりっとうまい。

　マンザイラクの夏、こちらも山田錦を60％まで精米した純米吟醸酒。濁りの入った生原酒で、アルコール度は13度。アルコール度が低い分、すっとはいります。いくらでも飲めそうです。

　どちらもいただきものです。こんなおいしいお酒を飲みながら、妻のおいしい料理をいただく。昼間にいろんなことが起きても、いうことなし。

　これから先は宣伝です。

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