えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

この家のぬくもり

2011年04月22日 14時46分18秒 | 我が家
 東北 北関東のみなさん こんにちは

毎日新聞に3月12日掲載された仲畑流万能川柳から破夢徒さんの作品。
 「この家の ぬくもり妻が いればこそ」
 
 妻、
 「よう分かったはるだんなさんや。みならいや」

 私、
 「(妻を褒めやんといかんことを)ほんまよう分かったはる」

 (この日記は3月に書き置いていたものです。いつか公開しようと思っていて東日本大震災が起き、そちらの関連を優先し後回しになりました)

 
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2 コメント

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不謹慎ではない...ですよね。 (貼箱屋@熊谷)
2011-04-22 22:12:42
いいですね、いつもながら笑ってしまいました。
いえ、けして不謹慎だとは思いません。
被災地の子ども達も笑いに飢えている... と聞きます。
被災地の方々のことは忘れずに...でも、少しずつ平常を取り戻して過度の自粛は止めようとも思います。
みんなで元気になるために、笑いも絶対必要だと思います。
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RE:不謹慎ではない...ですよね。 (貼箱屋@熊谷) さん (司元)
2011-04-23 01:01:40
コメントありがとうございます。

ほんとに難しいことだと思います。現実に今も行方不明者のご遺体が見つかっています。半面、被災地の復興のためには被災地以外も元気でないといけません。

その中で、おっしゃるように「被災地の方々のことは忘れずに」は絶対必要なことだと思います。
返信する

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