えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

生誕120年小野竹喬展「虚心になると自然は近づいてくる」(大阪市立美術館)

2009年11月02日 17時09分05秒 | 芸術
 「生誕120年小野竹喬展」(毎日新聞など主催)が大阪市立美術館で、明日11月3日(火)から始まります。

 小野竹喬は「虚心になると自然は近づいてくる」と言う言葉を残し、日本の自然の「変化」を追い続けたと言われています。

 私自身はそんなに知りませんが、チラシに載っている「夏の五箇山」(冒頭写真)はどんな緑で描かれているんでしょうか。
 「奥の細道句抄絵・あかあかと日は難面もあきの風」で描かれた夕焼け空の赤やオレンジと草木の緑との対比もぜひとも見てみたくなります。

 

 大阪市立美術館で12月20日まで。
 当日一般1200円。
 前売り券ご希望の方は司元までご連絡ください。

これから先は宣伝です。

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