隣町にあるイオングループ・布施ビブレの閉店売りつくしセールの折込チラシが昨日の毎日新聞に入っていました。
冬物のコートを買いに行きました。
駐輪場の警備員の方が「普段の二倍の人出」と。
店に入るとお客さんでいっぱいです。
チラシには「来春閉店」としか書いていなかったので、店員の方にいつ閉めるのか聞くと、
「来年二月末」。
この布施ビブレのどこに来年二月まで「売り尽くす商品」が隠されているのでしょうか。絶対私の知らない所に隠れ倉庫があるに違いありません。
今日もたいへんな売り上げになっているでしょうし、でないと売るものがなくなり閉店までの3ヶ月も持ちませんよね。
商魂たくましい。
これから先は宣伝です。
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」（竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ￥1429E）、梅田・旭屋書店で好評発売中
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（有）ニューホンコン造花のホームページです。
http://nhkf.jp
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売り上げ悪いんですかねぇ。
ここがなくなると、布施はいっそう下火になりそうですね。
それとも、来年４月新装開店とか？
店員さんに聞くと、徐々に売り場を縮めながら、2月末に全館閉館と言っていました。
4月オープンはなさそうと思うのですが。
ところで、そこそこの品物がセールに出ていて、
本物の革靴（靴底も革）、春秋用のコート、真冬用コート、スエードのジャケットとたくさん買ってしまいました。
自分の衣料を自分でこれだけ一度に買ったのは久しぶりです。
私にこれほどの買い物をさせたのだから、布施ビブレの閉店3ヶ月前からの売り尽くしセールは恐るべしです。
こんにちは。
ほんと、商魂たくましいですね。
当社の倉庫のお隣さんも
年がら年中、「店じまいセール」を
されてます。。。（笑）
いつ店じまいするのか？
分かりません。。。
和紙問屋☆三代目でした。。。
でもこれはあながち嘘じゃないですよね。
「盛者必衰」、必ず閉店はあるんですから。
いつ閉店と書かない限りは、お客さんを騙したのを従業員のせいにまでしたどこかの老舗料亭のように「偽装」にはならないですよね。