山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

靖國論争の土俵は媚中反日の舞台

2006-08-17 19:35:18 | Weblog
連日の靖國報道で食傷気味だ。
全学連・全共闘世代のメディア幹部が中共と結託して、自暴自棄の最終闘争を仕掛けてきたようだ。
「冨田メモ」を昭和天皇発言と断定したメディアの取扱にはアゼンとする。 裁判で提出されたら、信用性ある証拠物としては認定されないだろう。
自民党全学連・加藤紘一、エロ拓も元盟友小泉への嫉妬心を漲らせた見苦しい行動は、正常な国民感覚には通じなかった。
小泉の純に対して不純そのものと見破った眼力は確かだった。
天皇陛下が靖國参拝できる環境条件は、メディアが特別な報道姿勢を取らなくなれば(靖らかな國の環境)、いつでも可能であることだ。
そのためには良識ある国民が、不遜な勢力を淘汰していくこと。
山形でできることは、山形銀行の利用は避ける(IBM使用)、コンビニ・ローソンもダメ(親中)、コピー機はゼロックス(親中)からキャノンへ変えましょう。
伊藤忠商事関係は全て控える。
朝日・毎日新聞は購読停止、TBS(テレビU山形)はBSEより危険、県選出議員で自民及第点は、エンタケと岸さんだけ。
あとは、本籍全学連・全共闘組だ。 國造りは足元からはじめよう。

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