山形の森 保守醒論

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愚民が躍る、性治家・山尾志桜里(民進党)の今次パフォーマンス。

2017-09-08 20:39:18 | Weblog
青春期に地縁がある高輪4・品川プリンスホテル周辺が、「山尾志桜里(民進党)スキャンダル」の舞台とあって、チョット触れて見たい。
40年以上前になるのだが、ブログ子は約2年ほど高輪1丁目の雑居域に住まいしたことがあるので、当時の(高輪4丁目)品川ボウリングセンターに通い、(山形)雪国生まれでスキーには慣れ親しんでいたものだが、品川スケートセンターで生まれて初めてスケート靴を着用、滑走を経験したものである。  (品川スケートセンター跡地に建設されたプリンスタワーの36F[ダブルルーム(3万6828円)]が、山尾の不倫ルーム現場となった模様で、隣接のSPレジデンスには鳥越俊太郎が愛人を囲っていた「鳥越事務所」が所在。)
夏休みの一ヶ月ほど、現在のプリンス入口・品川駅の国道向かい側の「グリルつばめ」で、洗い場のアルバイトをしたことがある。
(名前は失念したが)廚房人の誘いで、渋谷全線座斜向かいビルのディスコ「VAN」に行ったことも思いだされる。
高輪プリンスホテル・国際館パミールができる前は(打ちっぱなしの)ゴルフ練習場で、短期ではあるが営業後の夜間にゴルフボールを集荷するバイトもした、懐かし品川駅近隣の地である。
そこを舞台に判明した性治家・山尾志桜里(民進党)の言い分とは?・・・・。
民進党代表に選出された前原誠司は、倉持麟太郎弁護士に、「志桜里」の身体検査を依頼されたのではあるまいか!(まさか!、WWW・・・)。
倉持弁護士は、「志桜里」に対する身体検査のために、タワー36F[ダブルルーム]を確保して、余人を交えずに充分な時間を取り、翌朝まで掛けて念入りに生身(の身体検査を)実施したものであろう(WWW)。
肉食「志桜里」の行状は、政治家としての旺盛な精(女)力発揮と見るが、これまでの発言との矛盾を突き付けられれば政治家として如何ばかりなのかなと思う。
蓮舫、稲田朋美、山尾志桜里、(小池百合子、野田聖子)と続く当該女性力量に、「(名ばかりパンダの)オンナはダメだな。」の思いは与野党を問わず感じられる。
オトコに伍しての「サッチャー英首相」的政治家力量には程遠い。
突き詰めれば、責任は国民有権者の(全体)愚鈍性にあり、無駄な回り道を漸進しながら民族終焉の歴史に向かう愚かな行状と言えるだろう。
愚民が躍る、性治家・山尾志桜里(民進党)の今次パフォーマンス(WWW)トホホ・・・・。



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