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恥知らずな淫売・噓妄の奸国人、韓国の淫売婦事情

2013-09-16 19:46:21 | Weblog
恥知らずな淫売・噓妄の奸国人。
2003年に韓国政府が実施した売春実態調査で、国内売春産業は年間26兆ウォン(約2兆6千億円)台の規模で、01年の国内総生産(GDP)545兆ウォンの5%にあたることが明らかとなっている。
売春禁止運動を進めていた女性団体の調査では、専業・副業あわせて国内売春婦は80万人を数え、20歳から34歳までの女性の1割超に達する。
2004年9月に「性売買特別法」が施行され、おおっぴらな公娼館は閉鎖されたが、「スポーツ・マッサージ」「ルームサロン」などと形態を変えて、地下商売を続けている。
2010年10月、韓国のパク・ソンヨン議員は、海外で売春する韓国人が10万人に達すると公言し、そのうちの5万人が日本で売春していると指摘した。
日本が最大の稼ぎ場所となっている。
ロサンゼルスでは「毎月逮捕される70~80人の売春婦の9割が韓国人」との警察関係者の証言を、韓国中央日報(06.6.21)が報じている。
このような国情をよそに、東京五輪開催決定を邪魔する農産物輸入禁止措置、噓妄の歴史問題を叫び続けているのが、呆れた淫売婦奸国の実態である。
1965.6、韓国・朴正熙政権の懇請を受けて、佐藤栄作内閣は左翼勢力と親北反日メディアの抵抗を押し留めて日韓基本条約(有償無償8億ドル)を締結した。
韓国は、この有償無償の援助により「漢江の奇跡」と言われる発展を遂げ、先進国入りしたのである。
朴僅恵大統領は、父朴正熙の日韓基本条約締結をも反故にするかのような暴論を発し続けている。
この(奸)国には、日本人の武士道精神は通用しない。
恩を仇で返すなど当然の蛮国人そのものである。
慰安婦の呼称さえあり得ない、恥知らずで噓妄を撒き散らすだけの韓国人淫売婦と呼ぶべきである。
あらためて、福沢諭吉の慧眼「脱亜論(1885.3)」に思い至った。

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