山形の森 保守醒論

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民主党の石井一が語る「公明党がばい菌」なら、さしづめ「社民党は伝染病菌」だな。

2008-10-06 18:45:45 | Weblog
民主党の石井一副代表は、5日午後のテレビ朝日の番組で、衆院選後の公明党との連携について、「一切ない。選挙前だから、(民主党の)中には、向こうから票やると言ってきたら、もらえるのかなと思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない」と否定。
そのうえで、公明党について、「ばい菌みたいなものだ。公明党の票を4もらったら、浮動票は6逃げていく」と語った。
石井一が語る「公明党がばい菌」呼ばわりなら、民主党が選挙協力やら国会活動を連携する社民党は、さしづめ「伝染病菌」だと言える。
カメレオンの如く外見を変えた旧社会党議員を多く抱える民主党は、確実に伝染病原菌に汚染され、これから、国民をも不治の世界に巻き込もうとしている。
戦後、日本共産党が中国・北朝鮮と断絶状態になると、北朝鮮の諺「キジ(日本共産党)の代りにニワトリ(日本社会党)」とばかりに、日本社会党を中朝に都合のいい“日本共産党に代る工作政党”として、(売国)反日工作の尖兵役を果たさせてきた。
日本にとっては「伝染病菌(日本破壊党)」以外の何ものでもない。
すぐにも法定伝染病(破防法)に指定して、隔離消毒で滅菌措置が必要だろうに。
山形県では、性懲りも無くいまだに跳梁跋扈している“捨民党”。

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