山形の森 保守醒論

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寺社仏閣への反日油撒き事件で、帰化朝鮮人の金山昌秀(韓国名・金昌秀)に逮捕状。

2015-06-02 11:15:34 | Weblog
全国の寺社仏閣を狙って頻発した油撒きテロ事件で、千葉県警は容疑者として韓国キリスト教カルト(インターコープ宣教会)創立者の帰化朝鮮人医師・金山昌秀(韓国名・金昌秀)を特定した。
今年3月の千葉県香取市の香取神宮で、油のような液体がまかれた事件で、米ニューヨーク在住の金山容疑者を建造物損壊容疑で逮捕状をとった。
被害は16都府県、45箇所(警察庁まとめ)にのぼり、奈良市の唐招提寺や東大寺、京都市の二条城、清水寺といった各地の世界遺産、重要文化財にも波及している。
金山昌秀は、韓国特有のキリスト教を名乗るカルト集団の創設者で、全国各都市を伝道セミナーとして布教活動を行っている間に、犯行を繰り返していたものと思われる。
2013年4月28日、酒田キリスト教会(酒田市光ヶ丘1)へも講演で来県しているようだが、帰京後の2013年5月にカルト教団IMM(インターコープ宣教会)を立ち上げ、超教派的海外宣教機関として犯行が開始されたもようだ。
今年の3月下旬に来日。 千葉県、京都府、奈良県と油撒き行脚、最後に山形に来県し、4月29日から国宝の羽黒山五重塔(鶴岡市)、慈恩寺の重文本堂など5カ所(寒河江市)に、油が撒かれたシミが発見されていた。
約一ヶ月の間、発見できなかったことになる。
金山容疑者は、山形県内で1~2泊(レンタカー利用か?)していると思われるが、警察の捜査で宿泊施設(ホテル)、足取りは容易に突き止められることだろう。
このような重要文化財への器物損壊多発という大事件にも係わらず、反日左翼に乗っ取られた日本ダメディアは、隠蔽自粛するような報道ぶりである。
寺社の油まきは、宗教的儀式の一部「神社への油は悪霊を追い出した証」などとの言い訳は、通常の日本人感覚とは言えず、明らかに朝鮮カルト集団の犯行と判明しても、帰化しているから日本人、「日本国籍」である(だけ)との新聞、メディア報道は許し難いものだ。
ネット時代到来で、既存マスメディアの「不都合な真実」の隠蔽などは、あっという間に知れ渡ることになる。
韓国キリスト教カルトの反日テロだったことが判明したが、日本は「知りたい真実」を隠蔽する異常な(信用ならない)新聞、メディアの報道事情の中にある。
(官報、帰化情報)昭和45年6月19日法務省告示第209号 ・金昌秀(金山昌秀)昭和37年9月8日生

NHK、朝日新聞に限らず、一部を除きほとんどの新聞、TVメディア業界で潜入した反日左翼工作員の手による、購読者、視聴者不在の偏向隠蔽報道(編集権、編成権の都合勝手な乱用)がなされている。
所詮、マスメディア業界は(反日左翼)プロパガンダ工作機関にすぎないものと理解すべきで、とても購読料、視聴料などを支払う対象ではない。

追記、山形県内の宿泊地として、最上町(3.30)、天童市(3.31)に滞在したことが判明した。
国道47号を通って庄内方面(鶴岡)へ行き、帰りは112号を通って、寒河江(慈恩寺)、天童(若松寺)、山形市 (山寺立石寺)と歩んだと見られる。 

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