山形の森 保守醒論

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「週金族(週刊金曜日)」シンパが、主観をもって描いた「美味しんぼ・福島の真実編」の風評被害問題

2014-05-21 11:24:08 | Weblog
「美味しんぼ・福島の真実編」問題は、「週金族(週刊金曜日)」シンパで、左翼思想の原作者(雁屋哲)が、主観をもって描いたに過ぎない。
世の中10人十色、個人差があるから、虚偽誇張も含めて多様な発言があろう。
取材を経たとしても、総体的客観性をもって描くか、個人の主観でチョイスするかでまったく場面(文面)は違ってくる。
原作者(雁屋哲)は、電通在職時から労働争議に深く関与して、日常業務さえお座成りだったと自称している。
組織に留まれない気性からか、非代々木系の労組員であったようだ。
おのずと歪んだ思想背景が見えてくる。
「週金族(週刊金曜日)」シンパだから、TBS「サンデーモーニング」出演者グループと近いものであろう。
「週金族」は、中核派・フロント・社民系・親中朝・・・・(新橋2石田ビルG)・(西早稲田2AVACOビルG)などの拭き溜まり。 朝日・毎日・共同労組など(代々木系)が支配するMICネットワーク絡みの反日統一戦線。
表現の自由を大上段に掲げるのなら、伴う責任にも言及してもらいたい。 
「美味しんぼ・福島の真実編」出版本による風評被害(キャンセルなど)が証明できるものについて、小学館を相手に損害賠償請求でもしたらどうか。
小学館は、発行責任者として「作品は作者のもの」と原作者の表現を是認したと答えているのだから。
心無い左翼が、主観をもって描いた「美味しんぼ・福島の真実編」の風評被害問題に鉄槌。
新聞・テレビも反日左翼が必死になって日本破壊に走っている。
ナイーブな日本人は敵性誌工作に何度も騙される。
ことの真偽確認の前に、係わる面子陣から思想真贋を見極めることが先だ。

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