先日、映画「降りてゆく生き方」をこのブログで紹介しましたが、その時に下記のような蜂蜜があることを聴き、友人と一緒に注文しました。
その蜂蜜が届いたのです。
価格としては高価ですが、薬として見たときにはまあまあかなと思いました。
というのも、朝夕二回、スプーン一杯づつ飲んでくださいとありました。
三か月続けると体調が変わるというのです。
半信半疑、続けることにしました。
まず、恐る恐るスプーンに口を近づけていくと、何か懐かしい香りが鼻を衝いてきました。
舌の上にスプーンを置き、上あごをかぶせるようにし、ゆっくりとスプーンを引き出しました。
すると、口いっぱいに花畑が広がった錯覚に陥り、続いて濃厚な、得も言われぬ甘みと香りが鼻まで突き刺さりました。
まさに、蜂蜜を超え、漢方薬の域に達するものです。
内心、「これ、いいかも」と思いながらしばらく続けることにしました。
ページを引用したのは、
http://www.nippon-p.org/kenko714.html です。
数に限りがあり、なかなか入手できないとのこと。
まさに、入手できたのは奇跡かも...