
難波会場から、立岩川沿いの道を流星号を駆って、立岩会場に急ぎました。
(でも適度なコーナーがあって、バイクで走るには、なかなかいいコースでした。)
会場近くになると、音楽が流れていて、「しめた、まにあった。」と思わずつぶやいてしまいました。
でも到着すると、午前の部の最後のプログラムの「立岩音頭」という踊りでした。
内心、「いやあ、まいったなあ」と思いながら、松田館長を探しました。
松田館長を見つけると、遅くなった言い訳をし、その非礼をお詫びしました。
そして、忽那幸造くん(公民館主事)を探し、彼にも言い訳をさせていただきました。
すぐに昼食タイムになりましたので、そそくさとその場を離れることにしました。
本当に、ごめんなさい。
松田館長、関係者の皆様、そして、忽那くん、お疲れ様でした。
(でも適度なコーナーがあって、バイクで走るには、なかなかいいコースでした。)
会場近くになると、音楽が流れていて、「しめた、まにあった。」と思わずつぶやいてしまいました。
でも到着すると、午前の部の最後のプログラムの「立岩音頭」という踊りでした。
内心、「いやあ、まいったなあ」と思いながら、松田館長を探しました。
松田館長を見つけると、遅くなった言い訳をし、その非礼をお詫びしました。
そして、忽那幸造くん(公民館主事)を探し、彼にも言い訳をさせていただきました。
すぐに昼食タイムになりましたので、そそくさとその場を離れることにしました。
本当に、ごめんなさい。
松田館長、関係者の皆様、そして、忽那くん、お疲れ様でした。