過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

月曜日の暮らし (2014年5月第5週)

2014-05-27 12:34:52 | Weblog
[働く]8am/8pm
[食べる]■朝食:オリーヴ焼き込み・トルコのパン、ハム&エッグ、キャベツ炒め、ヨーグルト、コーヒー→5品目
■昼食:トルコのパンを弁当に(写真)→12品目
■夜食:味噌と胡椒が決め手のデミグラス煮込み+二種のニョッキ(写真)→16品目
[今日は何品目?]5+12+16-重複0=33品目
[今日の食出費]週末にトルコのパン他、4千円程

[考える・忘れてはならないこと]
北朝鮮との政府間交渉がストックホルムで行われている。「拉致被害者問題の実効性ある再調査」って、何を意味するのだろう。何故、”拉致被害者の日本への帰国”では無いのか?
誰が何時、そして何人が、拉致されているかも、わからず、交渉する。秘密裏に拉致した側が、どうして正しいことをいうだろうか…。
自分の家族であるならば、せめて遺骸なりと抱きしめて、もう何処にもいかなくていい、もう怖く無い、間に合わなくて、ごめんなさい…そう言いたい。その時間を重ねてから、やっと、捜すために生きた日々から、一歩、離れられるかもしれない。
間違いなく看取って、見送っても、居ないことを受け止めるのは苦しい。それ以上の何かが、必要なはずなのだ。
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