おはようございます。異常乾燥が続く東京です。昼の陽射しに、ほっとしながらも、喉を潤す野菜食を、常に考えています。

和食には、野菜を上手に採る知恵があります。浅漬けや、煮物を、上手に取り入れたいと思います。
■サラダ仕立ての柚子浅漬け
[材料の目安]
サラダ蕪 2個
胡瓜 1本
粗塩 三本指でひと摘み
漬け汁: 柚子 小振り1個 (大さじ1) + 白ワインビネガー (大さじ1) + 蜂蜜 (小さじ1)
[作る]
1)サラダ蕪は、皮を剥き、繊維の向きに薄切りにする。胡瓜は、斜め薄切りにする。厚みを揃える。
2)ジップロック袋に、蕪と胡瓜をいれ、粗塩を揉み混み、室温で15分おく。
3)上がった水気を、袋から、しっかり絞り捨てる。
4)漬け汁を加えて、揉み混み、冷蔵庫にて30分はおく。

野菜リッチにするために、和洋同居の献立です(笑)。
洋風なら、スープに軍配が上がります。野菜ブロスで、野菜を煮て、ミルクを加えて、素朴なポタージュにします。
○ひね鳥のコンフィ
○ポテトサラダ6 (レタス、玉葱、トマト、洋人参、胡瓜)
○南瓜、金時人参、玉葱のポタージュ
○サラダ仕立ての柚子浅漬け
○豚ばら大根 (椎茸、しめじ、白菜も)
○シングル・モルトのレモン&ソーダ割り
鳥のコンフィのお皿から右手が、洋(笑)。
レモン&ソーダ割りの、穏やかなグラスは、手に取るたびに、ホッとする、ポーランドのグラスウェア。大好きな misyaさんが贈ってくださった、陽射しを受けて撮りたい(笑)、硝子です。春がきたら! ご紹介の、お楽しみです。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

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和食には、野菜を上手に採る知恵があります。浅漬けや、煮物を、上手に取り入れたいと思います。
■サラダ仕立ての柚子浅漬け
[材料の目安]
サラダ蕪 2個
胡瓜 1本
粗塩 三本指でひと摘み
漬け汁: 柚子 小振り1個 (大さじ1) + 白ワインビネガー (大さじ1) + 蜂蜜 (小さじ1)
[作る]
1)サラダ蕪は、皮を剥き、繊維の向きに薄切りにする。胡瓜は、斜め薄切りにする。厚みを揃える。
2)ジップロック袋に、蕪と胡瓜をいれ、粗塩を揉み混み、室温で15分おく。
3)上がった水気を、袋から、しっかり絞り捨てる。
4)漬け汁を加えて、揉み混み、冷蔵庫にて30分はおく。

野菜リッチにするために、和洋同居の献立です(笑)。
洋風なら、スープに軍配が上がります。野菜ブロスで、野菜を煮て、ミルクを加えて、素朴なポタージュにします。
○ひね鳥のコンフィ
○ポテトサラダ6 (レタス、玉葱、トマト、洋人参、胡瓜)
○南瓜、金時人参、玉葱のポタージュ
○サラダ仕立ての柚子浅漬け
○豚ばら大根 (椎茸、しめじ、白菜も)
○シングル・モルトのレモン&ソーダ割り
鳥のコンフィのお皿から右手が、洋(笑)。
レモン&ソーダ割りの、穏やかなグラスは、手に取るたびに、ホッとする、ポーランドのグラスウェア。大好きな misyaさんが贈ってくださった、陽射しを受けて撮りたい(笑)、硝子です。春がきたら! ご紹介の、お楽しみです。
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