夕方から降り出した豪雨は、東京にかなりの水害被害を起こしました。が、ありがたいことに、我が家周りは何事もなく、です。ご心配くださり、ありがとうございました。
さて、振り返れば、隅田川花火の日。まずは馴染みのお店で、季節の釜飯をいただくのが、楽しみです。この日は雲丹!むふふ。。。振り返ってみます。
▪️小柱のお刺身
とぉろん、むっちり。噛むと楽しい小柱が、私は本体より好きです(笑)。
▪️茶豆の枝豆も、つまみました。
▪️本鮪のぬた
お江戸のぬたは、楽しみな一品です。夏の美味!
▪️鰻肝の有馬煮(山椒炊き)
鼻にぬける山椒香は、涼しさをくれます。肝をかじり、元気補給です。(少しづつ、あちこちで補給します、笑)
焼き鳥もつまみます。つくね以外は塩!派閥です。(ニッコリ)
釜飯を待つ間に、も少し食べたくなりました!
▪️鶏皮ポン酢
初めて注文しました。ムチュンと歯切れる鶏皮と、たっぷり野菜が、サッパリいけました。
▪️牛蒡の唐揚げ
ザクっと噛むと、野趣な香りがたちます。噛んで、冷酒を含むと、大人って良いな、と思うのです(ニッコリ)。
▪️雲丹釜飯、赤だし、香の物
豊かな香り、甘味に、笑顔になります。釜飯は、芦原瑞穂の国に育った幸せを感じる料理と、私は思っています(微笑)。