出先で、鰹のさく炙りを買えたので、嬉々として持ち帰りました。鰹のヒヤマと呼ぶ、常磐沖気分の献立としました。
○鰹のヒヤマ、わかめ、紫玉葱酢漬け
○たっぷりの生姜醤油
○枝豆の酢漬け
○瓜山椒漬け
○黒豆納豆
○Bで始まる大人飲み物、麦茶
ひんやりばっかり! ちょい反省(笑)
常磐沖では皮目に藁を載せて、藁を焼き、直後に氷水へ。厚切りします。
高知では、さくの全面を炙り、薄切りして、たっぷりの薬味とあわせた、叩きとして食すように、現地でみました。
今日の鰹は高知スタイルの焼きでした。
されど、常磐沖風に厚切りした鰹は、しっかり噛むと、元気の源になり、『血と肉になるもの』と感じます。(ニッコリ)
地震が続き、どこかで気持ちが張り詰めているのを意識します。意識して、気持ちを緩める食卓を作りましょ。
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