★飛び込み記事です★
メインを残してもいいから、デザートをお上がり! …というのが、フレンチの掟だなっと思います(笑)。
満腹なのに、一切れ、もらってしまうのですぅ(笑)。
■ブラックベリーのタルト
奈良からとどいた旬の味です、と言われたら、フルーツ・タルト好きなワタクシ(笑)、フォークを取ります。
サバイオーネをぽってりと。ベリィ・ソースを添えて。
爽やかであれど、きちんと薫る甘さに。中途半端はあり得ない。伝統とはそういう側面もあるのです(ニッコリ)。
最後にはシェフと奥様が揃って、店の外まで見送って下さる。元気なマダムと、料理に打ち込むシェフのマリアージュから生まれる、いい時間を過ごしました。また訪れたいお店との出会いでした。
■アルザス食堂「シェ・ルーク」、京都市中京区夷川通高倉西入山中町552
★ここまで飛び込み記事でした★
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メインを残してもいいから、デザートをお上がり! …というのが、フレンチの掟だなっと思います(笑)。
満腹なのに、一切れ、もらってしまうのですぅ(笑)。
■ブラックベリーのタルト
奈良からとどいた旬の味です、と言われたら、フルーツ・タルト好きなワタクシ(笑)、フォークを取ります。
サバイオーネをぽってりと。ベリィ・ソースを添えて。
爽やかであれど、きちんと薫る甘さに。中途半端はあり得ない。伝統とはそういう側面もあるのです(ニッコリ)。
最後にはシェフと奥様が揃って、店の外まで見送って下さる。元気なマダムと、料理に打ち込むシェフのマリアージュから生まれる、いい時間を過ごしました。また訪れたいお店との出会いでした。
■アルザス食堂「シェ・ルーク」、京都市中京区夷川通高倉西入山中町552
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