
おつまみで乾杯ごはん(ニッコリ)。
和久傳の『春の苦味』は大好きな、季節のお持たせです。蕗味噌、柔らかい甘酢茗荷、伽羅蕗、山独活含め煮、茎わさび。
口に広がる苦味が、春の訪れを感じさせる、大人の楽しみ!酒肴です(微笑)。
一年に一度、この時期だけの品を調える、和久傳らしさにも、拍手です。
低温調理されて冷凍された、牛みすじ肉を、指示通り解凍し、表面からオイル焼きして厚切りステーキに。手軽にエンジ色の断面が見える、美味しいおつまみとなってくれました。
○和久傳、春の苦味(はるのにがみ)
○牛みすじローストビーフを厚切りで
○快気祝いのさくらんぼ
○橙大根
○スパークリングワイン

苦味にあわせて、明るい爽やかなスパークリングワインを! 痛み止めが切れた喜びを、乾杯で再確認する(笑)。
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