過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

食べられるカップ!

2016-03-02 23:30:00 | 美味しい食


お弁当に使う小分けカップは、アルミ箔に加えて、和紙でできて燃やせるもの、テフロンのリユース・スタイルと選択肢がひろがってきました。

amazon.co.jpをサーフしていた時に、見つけてしまいました!
「お弁当のおかずカップ屋さんが作った」「食べれる うつわ」なるキャッチを。
割高(カップ1枚が46円換算)なのですが、みたい!誘惑(笑)に負けて購入しました。

■味付 食べれる海苔のうつわ
■味付 食べれる おぼろ昆布のうつわ
■食べれる カラフル大豆のうつわ
→木村アルミ箔株式会社(大阪市生野区)

写真は、カラフル大豆のうつわです。トマト、ほうれん草、プレーンの色彩とのこと。
おもてなし料理のディップをいれたり、小さいヒトのお弁当の飾りカップには向きそうです。

大豆のカップは、結構しっかりしていて、つゆをおさえた時雨煮に負けずに、昼までもちました(笑)。
え~っと、お味は評価の対象にはし難いです(笑)。

味付海苔とおぼろ昆布のカップは、食べて違和感のない味でした。こちらは包装から取り出す時に、注意しないと破けそう(笑)ですが、弁当のおかずカップとして、うまく使えそうです。特におぼろ昆布に、野菜のおひたし、煮豆等はイケそうです。

食べられるカップは、ポットラックの、ひとり分分けに使ったら、話題性はイケそうかな?(笑)
ちょい遊びごころを満たすアイテムでした。


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菜飯弁当

2016-03-02 17:32:00 | 美味しい食
こんにちは。6時台は氷点下の外気温だった東京です。
こっくり味のおかずで、菜飯をすすめる和の弁当にしました。



○菜飯に小梅
○鰹の時雨煮
○味玉子 (醤油に味醂、和の味で)
●しゅうまい
○切り干し大根、切り昆布、葱のかきたま汁
○焙じ茶


書くほどもない(笑)伝統食ですが…。

■菜飯
[作る]
刻んだ大根葉に塩麹をまぶして冷蔵庫におき、使う際にぎゅっと水気を切り、温かいご飯に合わせます。

■鰹の時雨煮 :鮪の赤身でも同じ
[作る]
1)刺身にひいた鰹ならば、半口分ほどに切る。さくからなら3cm角ほどに切る。(150~200gほど)
2)鍋に水 半カップ、日本酒、 味醂、醤油を各 大さじ2、砂糖 小さじ1程を煮立て、鰹(1)、生姜(皮つき薄切り)数枚を入れる。
3)弱火にし、落し蓋をして、5~8分ほど煮る。途中で鰹を返すか、スプーンで煮汁をかけながら煮る。くったり煮きり、仕上げに白胡麻をふる。


鰹の時雨煮は、水を控えて日本酒でやると、保存性もあがります。さめても美味しい、ご飯にあうおかずです。

時雨煮を弁当に入れる際に、食べられるカップを使いました!
お弁当の小分けカップは、アルミ箔がテフロンのリユース・スタイルに変わってきましたが、また、別の挑戦が始まったようです。びっくりです(笑)。


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