舞浜で25年シェラトン４

■かずさ和牛のフィレ肉を、トマト＆マスタードのイタリアン仕立てで
これ、美味しい！
お肉の美味しさに、元気の素（！）が振り掛けられているよう！
フレッシュ・トマトの甘くイキイキした味に、アクセントを与えるマスタード。うまうま♪で、どんどん食べたくなる一皿でした（笑）。鉄板焼きの醍醐味と思います。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←うまし♪


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！

舞浜で25年シェラトン３

■伊勢海老と蛤のスープ
この一皿の後ろに、幾多の伊勢海老の「殻」がいるんだろう（笑）…濃厚な旨味がある、きれいなスープです。
重ねられた味わいに、我が家が、このホテルで過ごしてきた時間を、ふと思い返す時でした。いろんな瞬間があったから…。
蛤の旨味をさらにまとって、うまうまなスープでした。
25年を祝う喜びが、盛り付けられている贅沢さ！いつか還暦の日（笑）にでも、食べてみるのに相応しい華やかな一皿と思いました。まだ大分さきです（笑）。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←贅沢過ぎ（苦笑）


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！

舞浜で25年シェラトン２

■鰆（さわら）と春キャベツのグリル。茗荷竹（みょうがだけ）を東金の味噌に葱のディップで。
ふふふ。春のお魚と春の野菜を一皿に盛りつける。うまうま！
白い茗荷竹はしゃくしゃくで、香り高いはじかみのようで、初めての体験です。茨城の鹿島の産とのこと。葱味噌ディップに似合う風味です。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←春を食す


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！

舞浜で25年シェラトン１

1983年4月15日、”地球で１番幸せな場所”が、初めてアメリカを離れて、日本でドアを開きました。東京ディズニーランドって、いつまでやってるの？（笑）と言われて、30年の月日がたちました。
「夢と魔法の王国」は終わらない…そのキャッチフレーズのもと、オフィシャル・ホテルも開かれていきます。
パークが５周年アニバーサリィを迎える前夜、シェラトン・グランデ東京ベイは開業の日を迎えています。フレンドリィシップとホスピタリティー。全てはお客様のために！の気持ちは、スタッフに次々引き継がれて、25年間、今日に繋がっていると私は感じています。
25年＝四分の一世紀。沢山のスタッフ、クックに引き継がれて、今に至る食の楽しみ。単発宴会とは違う、お客様の人生の節目を支えるホテルのもてなし。礼節をわきまえた親しみ、それは食にも著れていると、私は思っています。
ふふっ…お気に入り！を語ると、話が長くなります（大笑）。

舞浜 鉄板焼＋にて”佐藤シェフの25周年”をテーマに、お願いします。
■帆立の雲丹まぶし、ホワイト・アスパラガスを和出汁ジュレにて
ねっとり帆立と雲丹、ジュレを一口にパクリっ。うふふ♪ うまうま♪
日本の国に生きている幸せを感じる味。和とフレンチを融合させた、舞浜 鉄板焼＋ならではのティストだと思うのです。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←スタータからニッコリ♪


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！