小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

クリ帰る

2012-05-15 | 犬&猫との暮らし

 菊地寛の小説のようですが…、「クリ帰る」。

 7時前に病院に行ったら、もうすっかり麻酔から覚めたクリがしっぽを振って迎えてくれました。足腰はまだ少しへたり気味でしたが、先生が懸念していたことは杞憂に終わり、とりあえず手術は無事終了。今夜、麻酔の影響で、不整脈が出たりしなければ、多分大丈夫でしょう。

 エリザベスカラーをあちこちにぶつけながらも、ちゃんとトイレに行き、オシッコを済ませたクリ。エライ、エライ。

 何とか無事に連れて帰ってこれたので、お母さん、すっかり気が抜けてしまい、先生のお話や経過を書く余力なし。

        

 携帯で撮影したので、単なる黒い物体に変なプラスチックが巻かれているみたいに見えますが、仕事部屋で寝入ってしまったクリです。

 心配してくれた皆さん、ありがとうございました!


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なかなか麻酔から覚めないみたい | トップ | クリ、順調 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

犬&猫との暮らし」カテゴリの最新記事