追記 2025-02-28 14:01:18
>もっと実力を高めて
無理です。将棋は終盤力なので、急な坂を下っている藤井はどんどん弱くなるはずです。
人間は老化するんです。藤井といえどもそれは避けられないんです。
王将戦は何とか防衛するかもしれませんが、名人戦は厳しいのではないかな。
追記 2025-02-25 17:13:23
ボロボロの藤井
藤井型の棋士はこうなるんです。劣化が早いんです。
これからこういう負け方が増えていくのでしょうね。
追記 2025-02-18 09:40:53
△5二金の局面で42分の長考の末▲3四銀打と指し、急転直下の逆転負けを喫してしまった。
▲2五歩打が見えなかったようだが、Ponanzaに4連敗した当時(13歳、奨励会三段)の藤井なら短時間で読み切っていただろう。
藤井は千田八段に勧められて始めたソフト研究の結果、序盤力中盤力が強化され総合力の向上に成功したが、
終盤力は加齢とともに劣化していったと思われる。
10代のうちは、終盤力の劣化スピードは緩慢であるが、20歳を越えたころから坂を転がるように衰えていくはずだ。
藤井は速球派投手なのだ。球のスピードが落ちても技巧派投手にモードチェンジできないのだ。
速球派投手の選手寿命が短いように、藤井の棋士寿命も短いだろう。
追記 2024-11-16 16:28:27
藤井は弱くなった。これは頭脳の老化なので仕方のないことだ(左脳は右脳に比べ老化がはやい)。
藤井は25歳までに全タイトルを失い、30歳には並以下の棋士に落ちぶれているだろう。
こんなくだらないボードゲームに一生を賭けるのは時間の無駄だ。
もう十分稼いだろ。早く引退して別の道を歩んだほうがいいよ。
追記 2024-07-20 10:44:14
王位戦第2局は渡辺の完勝だったが、渡辺が強かったから完勝できたのではない。
藤井が弱すぎた、ただそれだけである。
藤井の劣化はあまりも急速で、渡辺もびっくりしたことだろう。
次図は、藤井が3八に歩を打った局面であるが、この手が敗着となった。
藤井は渡辺の▲3五歩打がまったく見えていなかった。
藤井は、ここで手が止まり、下手の考え休むに似たり状態になった。
結局3八の歩は最後まで動くことはなかった。
つまり、渡辺は、▲3七同銀▲3五歩打と2手続けて指したことになり、これでは相手が誰であれ負けるはずがないのである。
藤井は一時的なスランプに陥っているのではない。左脳が急速に老化しているのである。回復不能の病に罹っているようなものだ。
藤井のピークは17~18歳だった。その後、歳を重ねるにつれて坂を下っている。その下り坂の勾配は年々急になるはずだ。
おそらく25歳までにすべてのタイトルを失い、30歳になるころにはC2級をうろついているロートル棋士並の棋力に落ちているだろう。
追記 2024-07-08 10:20:25
地獄から天国へ
・地獄
・天国
予想通り藤井は急速に劣化している。昨日は渡辺の劣化が藤井より著しかったので棚ぼた式に勝っただけ。
渡辺以外の棋士なら勝利確率99%の局面から敗れることはなかったはずだ(たとえ1分将棋であったとしても)。
渡辺は右脳派棋士なのにソフト研究を行ったので終盤力が弱くなった。渡辺はソフト研究に向いていないのだ。
ソフト研究に手を染めるより前の渡辺なら、何も考えることなく手が勝手に動いて、藤井を楽々詰ましていただろう。
追記 2024-06-21 09:47:07
問題の局面を私のオンボロPCに搭載している水匠3で解析すると、
たった1秒でつぎの正解手順を示す。
この局面の形成判断は先手優勢で評価値は先手+1231だ。
なのに、藤井は延々考えて▲6六銀を選んだ。これは敗着に近い悪手だった。
ソフトの推奨手順は以下の通りである。
藤井以外のプロ棋士は誰もこの手順を選ぶだろう。
ここまでが一連の手順で、この局面をどう判断するかが大局観なのだ。
多くの棋士は彼らの大局観に基づいて、この局面を先手優勢と判断する。
ところが、藤井は左脳派棋士なので、右脳が司る大局観をそもそも持たない。
そのため、この局面の優劣を直感的に判定できず、コンピュータ式虱潰し法で、
さらに読み進めた結果、その先にある想定局面に失望して、現局面を劣勢と判断し、
敗着に近い悪手▲6六銀を選択してしまったのだろう。
コンピュータ式虱潰し法であったとしても、正確に読み進めることができれば
問題ないのだが、藤井はすでに21歳になっており頭脳年齢からすると21歳は高齢者だ。
10代のようにコンピュータ式虱潰し法を駆使することができなくなりつつあるのだ。
藤井は、コンピュータ式虱潰し法から大局観重視にモードチェンジすべき段階にきているのだが、
彼の右脳の性能は左脳に比べ著しく劣るはずなので、それは容易ではないと思う。
追記 2024-06-20 18:49:06
藤井は典型的な左脳棋士だ。
一手一手をコンピュータのように読むので、読む力が衰えると急速に弱くなる。
野球の投手にたとえると剛速球投手だ。例えば、尾崎行雄や山口高志だ。
彼らはデビュー当初は打者をきりきり舞いさせるが、速い球が投げられなくなると、
簡単に打たれるようになる。選手寿命は技巧派投手に比べると短い。
藤井は急な下り坂を下るはず。30歳になるころには並以下の棋士になるだろう。
将棋指しなど早く引退し、別の道に進んだ方がよいんじゃないかな。
記 2021-11-28 20:38:52
藤井竜王の棋力はピークアウトしている。これから急な下り坂を下るはず。
大学に進学し自然科学の研究者になれば天賦の才能を思う存分いかすことができるのにね。
つまらないボードゲームに一生を賭けるのはもったいない。
追記 2022.01.16
朝日戦惨敗、手合違いの負け方。
将棋をやめて大学に進学したほうがいい。
日本は科学技術で食べていくしかないので藤井のような秀才は貴重です。
将棋が強い子どもはもともと頭がよいので一流の研究者や技術者になる素質があるのに、
オワコンゲームに人生を賭けるのは日本にとっても本人にとってももったいないと思うのです。
藤井さんはこういう状態なのかもしれません。
将棋はやはり宗教の一種だと思いますが、この動画が参考になります。
この倉山満さんという方はいろいろ問題あるようですが、この発言はまあまあと思います。
まさにそのとおりで、これからそういう動きがでてくるんじゃないかと思います。
例えば、新聞社がトップソフトのリーグ戦(電竜戦など)のスポンサーになれば高品質の棋譜を低コストで読者に提供できますよ。
しかしそれは政治の問題であって、価値の問題ではないです。
将棋は名人をトップとする宗教団体のようなもので、一部の人が総取りする社会のように思います。
『覇王の譜』という小説にそれが叙述されています。