平ねぎ数理工学研究所ブログ

意志は固く頭は柔らかく

砂糖の山に群がる蟻(2)-ぼったくられる家畜国民-

2022-11-13 11:01:25 | 新型コロナウイルス

厚生労働委員会(2022.11.08)


川田龍平 >
今日は質疑通告した後に、質問の変更がありまして申し訳ありませんでした。
いろいろ厚労省の話もきいて落としたものですが、まず初めに、ファイザー社
の新型コロナワクチンについて、コロナワクチンについての今の副反応調査に
ついて、ようやく厚労省でも調査をするということになってきましたけれども、
新型コロナウイルスワクチンについては、来年からアメリカ政府が新型コロナ
ウイルスワクチンの政府購入を終了するということによって、ファイザー社が
発表した商業化後の米国での価格、これは一回分あたり110ドルから130ドルと
する計画を発表しました。これは米国価格は最大4倍の価格差ということで、
引き上げになるということですが、日本での購入について4倍もの値上げに応
じることになるのでしょうか。ファイザー社との契約は一体どうなっているの
でしょうか。

佐原健康局長 >
契約については、価格も含め秘密保持契約であり答えられない

価格に関する秘密保持契約は、自民党と公明党が税金を懐に入れるために、巧妙に仕組まれた詐欺の手口。
ワクチン購入にどれだけ税金を使っても国民は知ることができないので、やりたい放題、濡れ手に粟だ。
公明党は国土交通省利権とワクチン利権で笑いがとまらんだろう

濡れ手に粟をやめさせるには、国民が打たなければよいのだ。只だと思って4回も5回も打つから、
ぼったくられるのだ。打った奴はとっとと死ね。