広島市が性懲りもなくよこすので、やむを得ず買い取りました。
翔一朗は9月にBA.5に感染したばかりです。でも、ほとんど無症状でしたね。
37℃を少し超えた程度の熱がでて半日で治りました。
コロナ感染の１カ月前に突発性発疹にかかっていたので（細胞性免疫を獲得できて）それがよかったのかもしれません。
翔一朗の二人の姉も感染し発症しましたが、二～三日のうちに完治しました。
子どもは発症しても重症化しないので、ベネフィットゼロの毒薬を子どもに打たせてはいけません。
追記 2022.11.25
免疫学者荒川央先生からのメッセージ動画
3：40～
また、乳幼児期のリスクとしては、身体が未完成なことです。
スパイク蛋白は血液脳関門を透過して脳に到達できることが判っています。
特に、乳幼児期は血液脳関門が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。
未完成な身体へのダメージは最初は小さく見えたとしても、将来的に深刻な障害として現れてくる懸念もあります。
乳幼児期免疫も未完成で、免疫寛容のリスクもあります。
胎児期や新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し、それによって自己を非自己を判断できるようになる期間ですが、
その時期に外来抗原であるワクチンを接種すると自己抗原として学習する可能性もあります。
コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な身体が作られてしまうかもしれません。
追記 2022.11.26
秋田県民最低 
いくら知らないとは言え、子どもを生贄に差し出すような親は悪魔だ 
接種率に応じて交付金が配布されるので、秋田県のようなあまり豊かでない県の知事は、
県民の健康など糞くらえで金のために全員に打たせるだろう。
