■ 観測点
K-NET輪島(ISK003)
■ 震度
計測震度 6.22 震度6強
■ 加速度波形
■ 加速度応答スペクトル
減衰定数 h=0.05
津波は大したことないと思います。
それより揺れの被害が心配です。
この応答スペクトルは木造家屋にはきついです。
志賀原発が稼働していなくてよかった。
こんなこと( ↓ )を言う奴は処刑してくれ。日本では原発は無理なのだ。
再稼働「一日も早く」
追記 2024.01.01
■ 観測点
K-NET西院(ISK002)
■ 震度
計測震度 6.29 震度6強
■ 加速度波形
液状化が起きています。
■ 加速度応答スペクトル
減衰定数 h=0.05
これも木造家屋には厳しい波です。
追記 2024.01.02
>木造住宅などに大きな被害が出やすい、周期が1秒前後の揺れが観測されていたことがわかりました。
こんなこと京大防災研の教員に指摘されるまでもない。
加速度波形と応答スペクトルをみれば一目瞭然じゃないか。
追記 2024.01.02
杭頭処理が不十分、もしくは引き抜きをまったく考えていなかった、のではないでしょうかね。
スレンダーな建物は転倒のおそれがあるので気をつけたほうがよいです。
追記 2024.01.02
テレビの映像を見ると、私の推測は間違いでした。
このビルの一階部分はピロティ構造になっていて、片側の柱がせん断破壊して支持力を失い傾いて倒れ、
反対側は引張応力により杭頭部が抜け上がった、ように見えます。
早く警報を解除しろ
日本では原発は無理なのだ。
原発が地震の揺れで壊れたことがないのは、原発の耐震性が優れているためではなく、原発の近くで地震が起きていないからです。運がよかっただけです。