ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
月替わりの「ニニキネ」のランチ、ダイエットを気にしつつも楽しんでいる
何とも暑い。これだけ太陽が照りつけると、お野菜たちは大変だ。水やりも頑張らねばと、今朝は起きて一番にジョロを使っての水やりだ。そして、夕方にはホースも使った。
さて、いつもはケーキ代のみでコーヒーがサービスとなる「ニニキネアワー」（平日のみ、開店から１４時まで）を利用させていただいている「ニニキネ」。ここのランチがまた美味しい。４種類のランチがあるが、メインのみが異なり、前菜盛り合わせとプチデザート（日替わり）、そしてドリンクのポットサービスは全て同じだ。私は「クロワッサンとスコーン＆自家製ジャム」のランチ（＝「レーヴ・ド・パリ」）が私のお好みだ。
ただ、一昨日・３日は私としては、この月始めてのメニューの「豚肉のトマト煮＆フォカッチャ」の「ディジョネ・リュクス」（１２００円）とした。まさに「豚」の共食いで、カロリーたっぷり。またまた、本格的ダイエットは遠い世界へとなりそうな予感。トホホ、だ。
「三匹の侍」などに出演の名脇役で、岡山出身の俳優長門勇さんのご逝去を悼む
今日テレビドラマ「三匹の侍」なとでずいぶんと存在感を示した長門勇さんがご逝去なさったとの報道に接した。長門さんは岡山県倉敷市のご出身で、ドラマなどでも岡山弁でのキャラクターが人気を博した。心からご冥福をお祈りする。
それにしても、８１歳での「老衰」には、いささか驚いた。私もそろそろ７０歳の坂へさしかかっており、次の８０歳の高みかと密かに思っていただけに、「８１歳での老衰」という「診断」にいささかショックを受けている。
「富士通フェス」でジャズに酔いしれ、ご縁のあった方ともお目にかかれた
日本列島は広い範囲で高気圧に覆われて晴れ渡っている。昨日は「全国の観測地点９２７地点中、１１３地点で真夏日（３０度以上）となった」そうだ。高梁市では３３・６度と、早くも今年４回目の全国一を記録している。この暑さは、今後続く模様。まだ梅雨入り中であり、６月初旬なのに毎日３０度前後のお天気にはいささか閉口だ。
さて、昨日の夜は「富士通 コンコード・ジャズ・フェスティバル2013」で、ジャズに酔いしれた。全くの音痴の私であるが、珍しく睡魔に襲われないで、楽しく過ごした。
この日、会場のシンフォニーホールで、ご縁のあったＨさんと久しぶりにお目にかかった。私が「岡山市音楽祭」を担当した当時、Ｈさんから「ジャズ」を加えるようにとご提案をいただき、加えて、シンフォニーを中心にジャズストリートを展開したいともご提案をいただいた。そしてそれらは、たくさんの方々のご尽力で具体化されていった。楽しい日々だった。
私は、こうしたご提案を受けて、「杜の都・仙台」の街角で毎年９月に開催されている「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」を視察にも行き、 市民ボランティアの方々が中心となって企画・運営を行っている様子に感動もした。それ故、企画実現に拍車がかかった。
我が課のＳＴＡＦＦたちは、ジャズフェス開催へ向けてとても積極的に動いてくれた。当時音楽に造詣の深い収入役さんに仲立ちをお願いして、中国銀行に屋外ステージを組ませていただくことをお願いに行き、嬉しいことにご理解をいただいた。この中銀前でのコンサートは今も続いている。懐かしい思い出だ。
当時、ジャズ愛好家の方々からいろいろとお話しを聞かせていただいたが、まだまだ岡山でのジャズ人口は決して多いとは言えないようだ。より多くの人が、地元でジャズを楽しめる環境を整えるため、Ｈさんを始めジャズ愛好家の方々のさらなるご活躍を心から願う。
