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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「SienA」

2009年07月24日 | 食べ物
 


瀬戸町「シエナ」のピザ&スパゲティの味は格別、今日もランチを楽しんだ

 瀬戸町の環太平洋大学の近くに、伊太利亜料理「SienA」がある。インターネットで調べたら、「伊太利亜料理シエナは1987年創業の老舗イタリア料理店です。自家製のスモーク品、自家製の生パスタ、10種類以上の手作りのデザート、素材と生産者、そして美味しい料理を作りたいという信念にこだわった店、料理造りを目指しております」と書かれていたページが見つかった。
 さて、その「シエナ」で今日はランチを楽しんだ。このお店のランチは、「生パスタランチ」(前菜の盛り合わせ・カップスープ・日替わり生パスタ・ソフトドリンク)と「ピッツアランチ」(ピッツアは10種類から選ぶ)の二通りがある。
 今日は、生パスタランチ(¥1000)と、「ピッツアランチ」(「自家製ボロネーゼとなす」(¥1500)を選んだ)を二人で取り分けた。前菜の「盛り合わせ」がとても美味しく、その上「ピッツア」はとても大きく、お腹はいっぱいとなった。

 
コメント (2)
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雑誌「東京カレンダー」

2009年07月24日 | 松たか子
 


雑誌「東京カレンダー」の今月号は松たか子、本文で2ページの記事を掲載

 最近つくづくと我がミーハーぶりには、我ながら呆れ果てている。そうは言いながらも、ミーハーは我が身に染みついており、なかなか抜けきらない。
 昨日も丸善シンフォニービル店をぶらついていると、松たか子が表紙に掲載されている雑誌を見つけた。「東京カレンダー」9月号だ。本文の記事は、見開きの2ページで、9月の日生劇場での舞台「ジェーン・エア」について書いていた。最近の雑誌には、この舞台との関係で結構露出している。
 以前は、そうした松たか子の記事が少しでもある雑誌などは、買い漁っていた。しかし今では、極力買わないように我慢している。これが、辛い。甘いものを我慢しているのと同じで、ストレスになりそうなくらいだ。
 そうは言いながらも、表紙になっているとすれば、買わない訳にはいかない。また一つ、部屋を占める雑誌が増えた。でも、素敵な笑顔の松たか子の写真があり、心癒されている。
 そうそう、同じく昨日ことだが、松たか子ファンクラブのHPを開くと、「」オリジナルアルバム&シングル発売決定!」とあった。「今年の秋に、松たか子のシングル、そして9枚目のオリジナルアルバムが発売(予定)される」とのことだ。9月の日生劇場での舞台に、その発売は間に合うのだろうか。それにしても、また一つ楽しみが増えた。
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書棚の片付け2

2009年07月24日 | 身辺雑記
 


中森明菜と斉藤由貴の本も出てきた、こんな本まで買っているとは!?

 昨日、書棚の片付けをしており、忘れていた様々な本が出てくることを書いた。昨日出てきたのは、中森明菜と斉藤由貴の本だ。
 例えば、山口百恵や宮沢リエの写真集などは、いつでも手に取れるように見える場所に置いていた。しかし書棚が窮屈になるに従って、その時々であまり読みそうもない本は、次第に奥へ奥へと追いやられていく。そんな奥から出てきたのが、今回の中森明菜と斉藤由貴の本だ。各々何冊か出てきた。購入したことすら忘れていた。
 中森明菜は、当時の松田聖子、小泉今日子と並んでのアイドルだったが、当時の私的には明菜だった。勿論今では、三人の中では小泉今日子が断トッだ。何とも魅力的に年齢を重ねている。
 斉藤由貴は、一時出産などで出演が激減していたが、今また復活しつつある。デビュー間もない頃出演したのが、テレビ番組の「スケバン刑事(でか)」だ。「スケバン刑事 コードネーム 朝宮サキ」のロングセーラー服姿の斉藤由貴は可愛かった。南野陽子が出演した第二弾で、「スケバン刑事」シリーズは大ヒットしている。
 また斉藤由貴は、これまたデビュー直後の1985年に相米慎二監督「雪の断章 -情熱-」で映画デビューし、引き続いて東宝映画に何作か主演している。それらの映画の斉藤由貴のテレホンカードなども何枚か持っている。
 それにしても、この二冊の本の出版は1980年代半ばであり、当時の私の年齢を考えると、我ながらミーハーぶりに呆れている。
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