表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

八葉祭でGo!(序)

2017-12-11 22:08:54 | イベントレポ
八葉祭のイベントレポです。


2日間4公演、そしてあと10日ぐらいするとコルダ2ffもやって来るということで気まぐれSSをお休みして毎日の区切りを長くして書こうと思いました。


まずはどうでもいい天臣の生態記録から。


今回の八葉祭は旅行プランが当選しました。
照会番号からすると、申し込んだ人は全員当選したんじゃないかと思いました。


予算の都合でSSS振替は行わず。
また、今回のプランはセンターブロック確定ということで私は充分かと思いました。
ついでに言えば、一つでもSSSにするとデザインチケットではなくなるのです。


書類が着いてびっくり、今まで旅行プランでも取れなかった良席ばかり。
私のパターンである「千秋楽が一番良席」もきちんと継承されていました。


ただ問題は、月初の急がしさ。
年末ということもあり、帰りが9時を過ぎることもありました。


でも八葉祭の翌日は休みを取っているので片付けることは片付けないとと思って頑張りました。


そんなわけで土曜日何時に起きられるかわからず新幹線の時間も決めかねていましたが比較的遅めの新幹線にしました。


当日、予定の時間よりは早めに起きて余裕かと思ったら思いのほか準備に時間がかかってちょっと焦って駅に着きました。


桜木町駅に着いて、先に昼食。


12時頃にパシフィコへ到着。まずはロビーへ入って様子見。

グッズの事前予約も充実して来たのか、初日にも拘らずマーケットは平和でした。
そして既に完売しているグッズもありました。


一旦外に出て、旅行プランの書類とグッズを受け取りに行きました。


今回の四神ごとのキャラのデザチケ好きです。
SSの通し特典が以前に比べてチープになったことは今更です。

そしてクオカードのデザインがヤバかったです。
使い回し絵とは言え、旅行プラン限定なのが勿体ないぐらいに。


で、グッズでトレーディング缶バッジを10個1セットで買いました。

できれば八葉揃えたいけど、揃わないとヤキモキしたままイベントを迎えるという経験をしているので今回は推しの4人が揃えばOKという気持ちでセット購入しました。


中身確認。


………………。


交換に比較的需要のあるキャラが出て安心。
そんなところに求めが比較的難しいキャラも出て、推し4人は揃いました。


でも、そうすると……八葉が一人足りない。


他のキャラでまあまあ需要はある方かと思ってトレーディングの場へ。

店を広げているにしても書類ワイドケースに置いているにしても、見せている商品は交換可能。

あとは交換の条件が合うかどうかです。


数人目で普通に交渉成立して八葉が揃いました。


これで心置きなくイベントが見られるということで再び会場に入り、開場までちょっとウロウロ。



時間になってから客席に移動しました。



次からイベント内容に入ります。
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会える奇跡と聴ける奇跡。

2017-12-10 22:45:50 | 生態記録
今日は八葉祭の二日目でした。

イベントの流れは昨日と同じで、キャストや内容が変わります。

オープニング(遙か、君のもとへ……)

メインドラマ前編(昼は玄武、夜は青龍)

ミニドラマ(昼は遙か3平家、夜は遙か4)

ライブコーナー(2曲)

バラエティーコーナー

メインドラマ後編

エンディング

キャスト挨拶&遼遠

プラス、千秋楽なのでダブルアンコール。

玄武メインのドラマでは、天狗兄弟を騙す為にアクラムが偽の玄武を幻術で映しました。
悪どい永泉に、高笑いする泰明。かなり貴重な演技です。
泰明を尊敬しながらも意思が読み取れず頭突きまでしてしまう永泉。
迷いながらも最後は協力して相手の術を破るに至りました。

青龍メインのドラマは、頼久と鵺の話。
鬼の呪詛に遭って頼久が斬ったはずの鵺がランによって蘇らせられて。
再び退治しなければならないことを気遣う天真と、一人で何とかしようとする頼久。
夢に出てくる兄の言葉も受けて最後は協力ということになりました。


バラエティーコーナーでは嘘つき鬼を当てるもの。
賢雄さんがホラ吹きで有名らしく、同じ事務所の花輪さんに飛び火で疑われ、結局その通りでした。
その賢雄さんは夜の部で登場。やはり疑われまくって「本当に嘘をついていたらおもしろくない」と開き直り。
裏をかくか、更に裏をかくかというところで、結局嘘をついていたのは大谷さん。

ただ、他のキャストの方もエピソードに少しずつ盛っていたので誰でも間違いないではないということに。

ていうか、このエピソードが元で三木さんの出身高校わかったんですけど。


その三木さん。最後に追憶の森を歌ってくださいました。

歌う方の青龍は居ないし、鵺の話だし、もしかしてとは思っていたのですが、まさか本当に。
そりゃあ泣く人も出ますよ。

三木さんがソロで歌うのも2008年以来でしたっけ?

いつかは遙かUltimateのデュエットも聴きたいものです。

今回は、関智さんや宮田さんからの伝言もありました。

夜公演では、保志さんが石田さんの名前を呼ぶ場面も。
「来週会うので(待ってることを)言っときます」とのこと。
果たして最遊記イベント内で話が出るか、楽屋で済ませられるか、またそのまま返信できないメールなのか。(笑)


そんなわけで、あっという間の二日間でした。

昨日という日があったかも怪しいぐらいに。
一昨日は普通に仕事をしていたのかと不思議に思うぐらいに。


でも保志さんには来週も会えます。


その後の予定も、イベント希望も無いので来週が終わった後の方が怖いですが、今日の思い出はしっかりと刻んで生きていきます。
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映像も合わせて八葉。

2017-12-09 23:54:05 | 生態記録
今日は八葉祭の一日目。

イベントの流れは

オープニング(遙か、君のもとへ……)

メインドラマ前編(昼は朱雀、夜は白虎)

ミニドラマ(昼は遙か3源氏、夜は遙か2)

ライブコーナー(2曲)

バラエティーコーナー

メインドラマ後編

エンディング

キャスト挨拶&遼遠

あと、私は全通なのでアフタートークショウも。


オープニングでのキャラ&キャスト紹介の時。
アニメ八葉抄の頼久映像の後に三木さんセリフ。
その後に天真の映像が来てええっ?!と思ったら映像とセリフだけ。

ですよねー。天真は鬼門に居ますからねー。


メインドラマは呪詛を企む鬼の一族と、対抗する八葉達。

いつもなら出演しないキャストはキャラ自体が何らかの理由でその場に居ない設定でドラマが進むのですが、今回は映像(ゲームの立ち絵)で台詞ありの流れでした。

ミニドラマは、昼の部は頼朝&政子に無茶苦茶な命令を出されて困り果てる景時の話。
夜の部は一人で買い物に来た和仁と出くわしたイサト&泉水の話。


バラエティーコーナーは、お題に沿ったエピソードを話して一人だけ嘘をついている人を見破るというどこかであったような内容。

アフタートークショウも面白かったです。

印象的なところも書きたいところですが、長くなりそうなのでいずれのレポで改めて書きます。

本日一番の爆笑は、アフタートークショウの後に、一部だけ緞帳が上がり、そこから捌ける予定だったのに保志さんが緞帳の真下に居て取り残されるというシーンでした。


明日も楽しみです。
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前倒ししたかったのだけれども。

2017-12-08 23:00:04 | 生態記録
いよいよ明日は八葉祭です。


準備は半分。


今日ようやく新幹線の席を予約しました。

本当はもう少し前に予約しようと思っていたのですが、月初で仕事が忙しくて、前日も何時に終わるかわからないので出発の時間を決めかねていたのです。


グッズの追加購入は多分無いので、ちょっとのんびり行こうかと思っています。


缶バッジのトレーディングはゆるく行うつもりです。
推しが揃えば良いんですけど、こればかりは運ですから。

最悪でもかぶりが捌ければ良しと考えるようにします。



さて、その他諸々の準備。



お泊りセットは昨日のうちに準備して、プランで必要な書類もまとめましたが通常セットはこれからです。

コルブリを前倒しでPC作業時間を縮めようと思っていましたが毎日帰りが遅くて無理でした。


やはりのんびりの時間で正解でした。


明日明後日は楽しんで来ます。
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譲れない。

2017-12-07 23:51:30 | 呟き
八葉祭の日付が迫ってまいりました。


天臣家では遠出する際にはカレンダーに書くというルールがあります。


……あるというか、勝手に作られたというか……。


月初の仕事の山も乗り越えて、前日は何とか普通に帰れるだろうというところまで来ました。


今回は泊りがけと言うことで今日から準備。
やはり買い忘れていたものがあったのでそれは明日買うとして。


チケットもファイルに入れて、プランで必要な書類もまとめておきました。


そんなところに母が帰って来て言いました。

「(家のとある箇所)の点検が土曜日になったからよろしくね」


はあ?( ゚Д゚)


「無理」と即答です。
2カ月以上前(むしろチケットが確定する前)からカレンダーに書いておいたのに、何を言い出すのでしょうこの母親は。


自分が対応すると言っていたのに、何で人の都合を考えないでしょう。


その為に留守番するなど有り得ないので普通に自分の道を行きます。


私の人生なので譲れないところは譲れません。
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鬼祭でGo!その12。(完)

2017-12-06 23:04:29 | 呟き
鬼祭レポも今回で終わりです。


ドラマの後はライヴコーナーで鷹通、シリン、アクラム。


ここまで来てアクラムが出て来ないならやはりトリかと思っていました。
そして、順番が昼の部と逆になっていたことに気が付きました。


最後にキャラクターとして一言ずつ。
内容は昼の部とほぼ同じだったでしょうか。


アンコールでは鬼のテーマ曲。

事前にVTRで振り付けを紹介する場合もありますが、サビの振り付けはその場で覚えられました。



そしてキャスト挨拶。


記録が無いと本当に記憶が飛びます。
「楽しかった」という感情だけは残ってるんですよね。


「鬼だけでは何なので八葉も。弱そうでいじり易そうな」というリクエストをしたらもう呼んでいるとスタッフに言われたそうです。



そんな感じで、鬼オンリーってどうだろうと思っていたのですが思い切り笑えて楽しかったです。


八葉祭で鬼祭のネタが出て来るのか。

果たして「るろどーん」が出て来るのか。


あるいは懐かしの「モヘモヘ」も?


お泊り用品もまとめておかなければです。
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鬼祭でGo!その11。

2017-12-05 23:50:32 | イベントレポ
鬼祭夜の部、メインドラマに入ります。


冒頭の流れは昼の部と同じく、セフルとシリンが言い争いイクティダールが抑える感じ。

そこへアクラムが登場。

今度はセフルに八葉を倒す命を下した。

セフルだけがアクラムに頼まれたということで、セフルは躍起になって出て行くが、シリンとイクティダールはセフルの行く末を案じる様子を見せた。


一方、船岡山。
北方に位置する為、玄武の管轄。

イノリと永泉がやって来るが、やはり玄武の天地が揃わないと札は見つからない。

永泉は途中まで泰明と一緒だったが、途中でどこかへ行ってしまったらしい。

行き先を告げていないことから「火急の用事かも」と泰明を慮る永泉に対して、ちゃんと怒ったかどうかを心配するイノリ。

「問題ないって言われても問題だらけだわー!」とツッコんだ方が良いとアドバイスをするイノリに真面目に頑張る意志を見せる永泉。


まずは鬼を共に倒すことを頼むことから、というのにも悩む永泉のもとにセフル登場。

一人で居ることから「ついに見捨てられたか?」と言われるが、永泉も負けじと「あなたは仲間割れですか?」と返す。

(ルートで)セフルを理解する努力をする話になっていたものの、まだ理解できていない永泉。


話し合おうとするも、セフルはアクラムの命に従うのみ。
「それはアクラムの考えであってセフル自身の意思ではない」と切り込んだところで鷹通が陽光天浄で登場。



永泉はセフルを説得するも、セフルは逃げてしまう。

守りたい永泉はまた何とかしようという気持ちを見せて、一先ず泰明にツッコミを入れることを目標にするとか。



その様子を見ていたアクラムは、セフルの無垢な心を利用しようと考える。


セフルは鬼の一族の住処へ戻って来るも、処断する気は無いとのこと。
八葉に迷いを植え付けて足かせにしたことを褒めておく。


セフルはまたやる気になって神子を連れて来ると意気込むものの、シリンやイクティダールはまだ心配している様子。


というところでドラマ終わり。



レポは次で終わりです。
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鬼祭でGo!その10。

2017-12-04 23:52:50 | イベントレポ
鬼祭夜の部レポ、トークコーナーの続きです。


お題は「イベント秘話」の続き。


保「イベントで出される弁当。あると食べちゃう」
置「先週別のイベントで、保志君弁当二つ食べてた」
保「夜に二つ食べた。今日も食べた」
置「合計3つ」
保「僕は肉食声優。野菜じゃ物足りない」
直「何か肉食っぽいこと言って」
保「ガルル~、ガルル~」

 (会場拍手)

置「みんな甘やかすな!」
中「ガルルってやると思った」
直「二人仲良し」
保「中原さんが他人とは思えない。中原さんに憧れてたはずなのに」


続いてのお題は「物語を分析」

保「(台本で)漢字が多い」
浅「お館様の好きな動物は?」
中「黒麒麟だよ」
置「(実際は)猫」
浅「赤ちゃん言葉になったりするんですか?やってみてください」

 (実践)

石「横で見てると(ウィッグのせいで)怪しいお姉さんぽい」
浅「さっき楽屋で見た。あと私ウサギ飼ってるんです。今日から名前は『アクラム様』にします」
置「LINEでムービー送られて来た。ひたすらこの部分(口)がもっしゃもっしゃ」
直「静止画かと思ったら(エサが)無くなってる」


ここでタイムアップ。


直「黒斑は誰もボタン押さなかった」


八葉チームが残り、他は退場。

次は遙かUltimate宣伝コーナー。


中「直ちゃん、立ち位置あっち」

正しい立ち位置(舞台上手)で遙かUltimateの説明。

説明時の保志さんのキャラが何か違う。

直「それで行くの?」
保「ご自由に」
直「今の誰?」
保「『ほしせん』(保志+永泉)です」

中原さんもキャラを若干変えて話すも、そのキャラが気になって話が入って来ないと周りに言われます。

イノリの新規スチルが出て来て会場から感性。
「使ってくれた」と喜ぶ直純さん。


数日後に遙かUltimateのニコ生があることを告知。

出演は直純さんと和彦さん。

直純さんは「兵器みたいなすごい声が隣で」とのこと。
そんな様子を見て中原さんは「やっぱり遙かは楽しい」とおっしゃっていました。


続きはまた次に。
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どっちにしたって落ち着かない。

2017-12-03 22:42:54 | 生態記録
今日は再来週の最遊記イベントのチケット一般発売日でした。


夜の部が取れているのだからいいじゃん、という意見もあるかもしれませんが。

どうせ東京まで行くのだから見られるものは全部見たいという希望もあったわけです。


Blu-ray封入特典が「先行」ならば「一般」の販売もあるはずと思っていたのですがなかなか情報が出ず。

一般販売の情報が出たのは先月辺りだったのではないでしょうか。


先行販売で2口応募しても駄目だったという話も見かけました。
それで一般販売となったらどれだけ枚数が用意されてどれだけ争奪戦になるか目に見えています。


ただ、日程の都合がつかないとか時間が無いとか内容が惹かれないとか、最初から諦めるには条件が少ないわけです。


できるだけのことはやっておこうと思ってキュウレンジャーを録画にしてPCを立ち上げて待機。


「受け付け開始前」でもページはあったのでログインして「申込み」までクリックしましたが「受付前です」でそれ以上は進めませんでした。

結果、ログイン状態で公演日時と枚数を選んだ状態で待機しておけば可能性があることがわかりました。


確かやたらと「5分以内に」という表示が出ていたのでタイムアウトを避ける為に9時56分ぐらいに画面を進み、別窓で秒針の時間表示でカウントダウン。


10時ちょうどに「申込み」をクリック。


そのまますんなり進めて、入金方法でクレカにしようとしたら何故か弾かれた為に取り敢えずコンビニ払いにしておこうと思ってそのまま最後まで。


え?何?これは取れたってこと?


自分の申込情報を見ると期限までに入金の旨が書かれていて。

チケットが取れたらPCメールで受信されるはずと思って見に行ったら取れていました。\(^o^)/


どうやら案の定瞬殺だったようで、たまたまタイミングが合っただけの奇跡だったようです。


今後も行きたいイベントで一般販売に挑戦する時に同じ手が通用するかどうかはわかりません。


この機会は大事にしたいと思います。
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一定範囲を。

2017-12-02 23:26:21 | 呟き
八葉祭の旅行プランの書類がようやく届きました。


今までの記憶を頼ると1週間と1日前に届いていたのが、昨日の時点でまだ来ていなくて。

月初は仕事が立て込んでいるので何時に帰れるか不明の為、日曜日までに到着しないと受け取れない事態になりかねません。


そんなソワソワしていたところに到着しました。


物販開始時間とより行プラン受付時間の方が早いとはいえ、そこから並んだら比較的後ろの方になってしまう可能性があります。

そのように物販の為に先に並ぶ場合に備えて1日目昼公演のチケットだけは同封されているのです。(プランの引き換えは夜公演前まで可)

なので、受け取れなかったら随分と勿体ないことになります。


勿体ないだけならまだしも、宿泊する為の物も入っているのでやっぱり受け取れないと大変なことになります。



ただし伝票と封筒を見る限り、配達指定はしてあっても『貴重品』や『信書』の扱いにはなっていないようです。



どれだけマージンを取っているかは考えないようにしましょう。
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