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表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

鬼祭でGo!その9。

2017-12-01 23:53:09 | イベントレポ
鬼祭夜の部トークコーナーです。


進行役で直純さん登場。

拍手で迎えてくれる客席に向かって「優し過ぎ」と褒めてくださいました。

そして次が出番だというのに永泉の歌を聴いてキュンとしたという話もありました。


キャスト人が出て来るまで直純さんがつなぎ。
それも人生初とのことです。


そしてトークキャストも登場。

置鮎さんの肩には黒麒麟が乗ったまま。

そんなところに。


??「黒麒麟だよ」


と、『謎』の声。


しかしカメラは中原さんを抜いていて普通にバレバレ。(笑)


そして早押しトークコーナーの趣旨が説明され、昼の部が大変だったのに大丈夫だろうかと心配する置鮎さん。

もっと大変なことになると言う中原さんと、マイクを前に出していない方々に指導を行う置鮎さん。


直純さんはボタンを押したら責任を持って喋るようにと説明。

そこへ、他に押された(?)浅川さんが「保志君がさっき『黒麒麟すごい。龍だ』って言ってた」というエピソード。

勿論龍は龍で麒麟は麒麟。

別物というのは明らかなのに同じじゃないの?と不思議がる保志さんに対して置鮎さんが違うと説明。


トークのお題は『イベント秘話」


中「あるある」
置「前回の祭で、京都でやったとき。盛り上がり過ぎて寝坊した人がそこに」
浅「でも鳥海君も寝坊した」
直「人のことを言うのはやめて」
浅「同じ事務所だったから」
保「僕(もアーツビジョンだけど)関係無い」
中「保志君も遅刻して新幹線に乗り遅れたことある。大阪で」
保「そんなことありましたっけ?」
中「マネージャーが(保志君が)来ないって心配してた」
置「誰も覚えてない」
石「私は遅刻していません」
中「保志君が大阪で歌った時、2番で黙ってしまってサビで歌い出した。何で?って聞いて『さあ?』って」
保「僕覚えてない」
石「十年祭の舞台裏で落ちた人が居る。でも覚えてない」
浅「それイクティダール(石井さん本人)」
石「スピーカーに足が引っかかったのは覚えてる」
万「私の(衣装の)着物の裾を踏んで居なくなったからスタッフの女の子が泣いて地獄絵図。怪我が無くて良かった」
浅「でも(石井さんは)記憶に無いんですよね」
万「龍神が助けてくれたのかも」
置「司会突っ込まんか!」
直「楽しくて(ツッコミ忘れた)」
浅「本番前に老眼の話で盛り上がった」
置「何も無い所で躓く」
直「(配線に引っかかったのかと思って)スタッフがガムテで貼る。あと明朝体は読みづらい」
置「ゴシック体がいい」
中「字が大きいと(ページが増えて)台本が厚くなる」
置「全員が文字大きくなったら厳しい」
万「石田さんどうします?」
石「………………」
万「石田さん」
石「私ですか?」
万「あっ!」

名前の呼び間違いに気づいて平謝りの万梨阿さん。

中「石田君が遊びに来たのかと思った」
万「保志君が即座にツッコミした」
保「石田さんが来たのかなって」


保志さんの中で石田さんは石田さんしか居ないという『石田さん愛』がその速さ(レア光景)を見せたのではないかと勝手に推測。


そんなところで続きはまた次に。

コメント
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