表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

八葉祭でGo!その8。

2017-12-21 23:54:04 | イベントレポ
八葉祭1日目夜の部続きです。


オープニングと同じ四神順でのキャラクターエンディングからのキャスト挨拶。


浅「先月は鬼祭。見事に八葉に手のひらを返されました。お久しぶりです。次いつオファーがあるんでしょう。これで最後?セフル、和仁、清盛とワガママに声援をありがとうございました」


万「どうしよう。ドキドキしてる。鬼や荼吉尼さんにも声援があって。キラキラな笑顔。女性に生まれて良かった。ドキドキは美容にいいんです。シリンが報われつつある。お館様に手を取られ、一緒に歌って踊る。いいことある。政子は既にラブラブなので。夕霧はただの親友です」


置「ドキドキしてる。女に生まれて良かったな、と。鬼が揃って長年やって来て良かったです」


置「おっ」
保「ぱっぴー!」
会場「ぱっぴー!」
保「玄武ではなくアクラムとコラボ。石田さんとなら『いっぱっぴー』。冗談じゃなくいいなって思う。(ステージでは)揃ってないけどドラマでは揃ってる。ゲームは一人で収録。泰明との絡み、泰明との関係。石田さんとも長い。詩紋とも、関君とも。(ドラマの声って)イベントの流用じゃない?宮田君とかまだこんな声出るの?宮田幸季め!八葉として鬼になめられないようにしたい」

と言いつつも鬼チームに小突かれる保志さん。

保「B(クラス)じゃなくてAの八葉になりたい」
置「(保志君は)Cじゃないか」
保「遙かは続く。明日も来られる方、その想いも胸に遙かを末永く地道によろしくお願いします」


和「保志君の完璧な挨拶の後に何を言えば……遙かに関わって17年。すごい。17年ありがとうございます。まだ続けている実感。鬼の皆さん、これが鬼いっぱい。昼にもう一人、怖い人が。これが遙か。八葉だけでも3倍、5倍、10倍楽しくなる。まさかおっきーが歌い出すとは。特にアドリブ、どこで止めればいいのか。保志君以外はみんな自由じゃない」
保「僕は?」


中「紋切型挨拶です。今日は声がそろった。(PVで)ともちゃんの声も。保志君はCクラス。僕もCクラス。マイナスとマイナスでプラスになる」
置「中原さん、足したらマイナス。かけないと」
和「(保志君と位置)変わるから」

そんな二人と周りは距離を置いたり。

中「かつての自分を見ているよう。17年続いてる。これからまたスピンオフがある。皆さんも覚悟のほどはよろしいでしょうか。いつものコールアンドレスポンスお願いします。ただいま!」
会場「お帰りーーーーー」(27秒)


直「今伸ばした声の長さ。遙かの長さに匹敵する。鍛えられた?調教された?最後の『いーー』とか。そういう鶏の(鳴き声の長さを競う)大会あったよね。美しい尾羽。パシフィコに出させてもらった時のこと思い出した。長い時間笑ってくれたら。これからも笑っていただけたら」


三「今日は遙か鶏祭に起こしいただきありがとうございました。いつからこんなイベントになったんでしょう。俺達より疲れてる?過呼吸気を付けて。荒らされる。直君が居るならいいと思ったら一発目で崩された。アクセサリーとか、あたしも女だからわかるのよ。そして新たなスピンオフ『ツーデイズ』。2日間。1日だったらできない。皆さんのおかげです。末永くありがとうございます」


最後に遼遠を歌って終わりです。


次は4公演参加特典のアフタートークショウ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その7。

2017-12-20 23:05:47 | イベントレポ
八葉祭1日目夜公演、バラエティコーナーの続きです。


一通りのエピソードが終わった後は質疑応答。


置「和彦さん、きゅうりのこといつ頃知ったんですか?」
和「10年ぐらい前にサイパンで。マスターに勧められた。日本では飲んでない。その後韓国行って向こうの人に同じこと言われた」
三「久遠さんに質問。合う合わないって主観の問題だと思うんですけどどうしたらいいんですか?」

直純さんと三木さんで何か話していて、何かがツボったらしい直純さん。

そして答えオープン。

保「中原さんしか居ない」
直「和彦さん」(解答の絵にはグラスにきゅうり1本)
和「(きゅうり)丸ごと入れない。きゅうりでガムシロを混ぜるんじゃないから」
三「和彦さん。きゅうりはきゅうり(でしかない)」
置「和彦さん」


果たして正解は。


浅「お館様を騙したぞー!(たこ焼きに塩辛入れるのは)すっごいマズイ。闇たこ焼きやるので(同じ魚介類だから)美味しいと思った。火が入って生臭くなる」
保「聞いたらやりたくない」
和「やったー!絶対三木眞は(酒好きだから)知ってると思った」
三「だってきゅうりだから」
保「そして中原さん、すいません」
久「本心でしたならやるんですか?」
和「今直ちゃんが『え~?』って。ちょっと見てみたい。時間に余裕があったらロビーで」
万「奈良漬とクリームチーズは洋酒好きな方どうぞ」


バラエティコーナー終わり。



ラブメセはアクラム(2)、ヒノエ、布都彦、頼忠。
布都彦の「台本」が竹簡風なのは時代仕様でしょうか。


次はメインドラマ後編。


野宮に連れて来られた友雅。
まだ信用されていないのか、アクラムに会うことはまだ叶わない。

「帝よりお館様の方が京を支配するべきだ」と自慢するセフル。それに対して友雅は「優秀な部下を持っている」とアクラムを褒める。
そして「宝玉は八葉を選ぶが、その仲間は選べない。鷹通は堅物だから」と小さな文句を言う。

もう一つの呪詛を行う場所について行くことを許可をするが手柄は渡さないと言う。
素直に聞く友雅に「仲よくやれそうかも」と少し上機嫌なセフル。


イノリの火炎陣に頼久の風破斬に鷹通の陽光天浄に永泉の水撃波で怨霊に対抗するも倒しきれない。

力押しでやるしかないと決めるところに怨霊をけしかける友雅。

神子の傍を離れられず、一気にカタを付けようとする友雅に、「これを使って絶望を。元の仲間にやられるところを見てみたい」と呪詛の針が渡される。
その呪詛の針が滅びをもたらすと聞いた友雅は「だ、そうだよ」と鷹通に言葉をかける。

鷹通はわかっていた風な口調で言葉を返す。
攻撃に寄って服が破れたことに関しては、今度新しくして返すと返事。

結局騙されていたシリンとセフル。

残った怨霊は「大威徳明王呪」で撃破して呪詛の針を抜く。


そこにアクラム登場。
咎めると共に恒例の「♪八葉倒せ~」と歌い始め、セフルとシリンもそれに乗る。


結局鬼は逃げ、残り2本の呪詛の針を探すことに。


イノリは鷹通に対していつから友雅が裏切っていないかを質問。
鷹通は友雅が急所を外して漢詩で伝えたことで気づいたことを話す。
ただし鷹通は「神子殿が非力で無知という言葉を撤回してもらいたい」と不満は残る様子。
友雅は「可憐で無垢だと言いたかった」とフォロー。

神子の為とはいえ…と、神子に近づく友雅を叱る鷹通。

いつも通りと安心するイノリ。
泰明は呪詛の名残を調べる為に永泉について来るよう指示をする。


鷹通と友雅のメッセージがあり、メインドラマ終わり。


ライヴは幻影、アクラム2、イサト、敦盛。

映像があって白虎コンビの歌。


エンディングは昼の部と同じくで、一旦全員捌けてからのキャスト挨拶になります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その6。

2017-12-19 23:53:55 | イベントレポ
八葉祭1日目夜レポの続きです。


グッズ紹介後、遙か2ミニドラマ。


彰紋ナレーションで和仁が一人で買い物に出掛けようとしたところ、誰か供を付けた方が良いと心配するもそれを跳ね除けることに更に心配する気持ちが伝えられました。


タイトルは『ひとりよりも楽しいこと』

和仁が「一人では危ない」と言われて逆に躍起になって買い物をしようとしていたところ、泉水とイサトに出会う。

菓子を買いに行こうとしていたと言い張る和仁に対して、イサトは『強がっている』と察する。

「店の場所を知っているか?」「迷ったら大変」と声をかけるも頑なに断る和仁にイサトは「めんどくせー」と本音。


結局同じ店に向かっているということで「同じ道」を行くことに。

すると和仁は「うしろからついて来られては不愉快」と、イサトと泉水を先に行かせる。
当然道を知らないからで、イサトと泉水は「迷子防止」も兼ねて前を歩くことにする。


そこでイサトが神子と紅葉狩りに言った話が出て。(泉水は驚く)
その時に神子が立ち寄った店の話をすると、和仁の時朝自慢が返って来る。

季節の花が綺麗と言えば、時朝が和仁の為に立派な庭を用意するとか。
遠乗りで出かけたといえば、時朝は和仁の為に駿馬を用意するとか。

しかし、文を送ってくれたことや傷を負わないようにお守りを作ってくれたという経験までは無く。
「神子に大事にされて何が楽しい」と逆ギレし、時朝に史を書かせてお守りを作らせると豪語して立ち去る。



というところでミニドラマ終了。


ライヴコーナーは幸鷹、翡翠。
翡翠の歌では「ジャケットプレイ」ならぬ「ストールプレイ」が登場。



バラエティコーナーでは一人だけ嘘をついている「鬼」を探し出すもの。

中「僕は嘘をついたことがありません」
久「まだ何も言ってないです」


お題は「鷹通と友雅は正反対。でも白虎としては合っている」ということから『実は結構イケてるという意外な組み合わせ』について。


回答者は中原さん、和彦さん、浅川さん、万梨阿さん。

和「残った人の方が嘘つきそう」
保「中原さんとか」

エピソード開始。

中「漫才でボケとツッコミがあります。人間性が違っても有り得ます。だからボケ同士でも漫才は成り立つのではないかと思います」
置「何で僕見るんですか。(それなら)保志君でしょう」
和「(この二人じゃ)成り立たない。周りが困る」
中「たまには困ってもらわないと」
置「たまにじゃない」
中「平和なのでいい。例えば僕と保志君でボケしか言わない」
置「意外じゃない」
中「僕の中では意外」
保「ボケとツッコミじゃないから」
久「(公演に)4時間ぐらいかかります?」
中「12時間」
保「寝る。喋り続ける。一体何が嘘?」
和「ゲームの趣旨ってこんなだっけ?組み合わせが嘘か本当かを言うんじゃないの?茂ちゃんの見てわかんない」


続いて和彦さんのエピソード。
和「私はお酒が好きでした。(※現在禁酒中)合間に飲んでこんなん(酔っ払い)に……これは嘘。お酒の取り合わせで、焼酎…勧告の焼酎、とキュウリ。あとガムシロ。するとあら不思議。……ついて来てる?ついて来ない人は置いてく。キュウリがメロンになる。私は嘘はつきません」
保「きゅうりにかけて?」
和「これ以上聞かないで」


続いて浅川さんのエピソード。
浅「たこやきに(いかの)塩辛。中に入れる」
保「たこの塩辛?」
三「どっちかにしろ!」

保志さんに呆れて席に戻る浅川さん。

万「大阪出身の置鮎さんはどう思います?」
置「それ(回答者なのに)質問するとごまかせないよ?」


続いて万梨阿さん。
万「意外なおつまみ。クリームチーズをこねて奈良漬を混ぜる。洋酒に合う」
保「わかんなくなった」


続きはまた明日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その5。

2017-12-18 23:40:45 | イベントレポ
最遊記イベントの記憶でふわふわしていますが、ここではまず八葉祭のイベントレポを続けます。


続いては1日目夜公演。


開演15分前にアンフィニの歌の後、会場案内。
昼と同じようにいつもは声だけなのですが、今回はスクリーンにキャラクターが登場して文字付き。

今回の当番は天真、詩紋、泰明。

白虎は天地揃ってますからね。


そして18時開演。


昼の部と同じく、八葉が出て来て「遙か、君のもとへ…」を歌います。


その後、キャラ&キャスト紹介。

鬼→青龍→朱雀→玄武→白虎の順。


タイトルコールがあり、メインドラマ。


蚕ノ社にて、イクティダールが使わなかった呪詛の針を巡ってセフルとシリンが取り合い。
そうはさせまいと八葉登場。

「そこの天の玄武のように蒼ざめているがいい」と揶揄するセフル。

瘴気にやられて(?)セリフを噛む永泉。

「先月の(鬼祭)で相当傷めつけられている弱い方の八葉。今日は半分以上弱い」と更に追い込むセフル。

しばらくしてやっと台本に戻る。

怨霊がたくさん居ても意のままに操れることを好機と暴れるように命令するセフルとシリン。

永泉を庇い、ケガをする鷹通。

斬っても減らず、「物忌みで動けない役立たずの神子」とまで言われる始末。

そこで友雅が戦いから抜けて鬼側につくと言い出した。

裏切るのかと言われた友雅は「裏切られたのはこっち。非力で無知な神子に失望した。だから連れて行ってくれまいか、鬼の姫君」とシリンに寄ります。

そんな友雅に騙されないと鬼達は信じない。

証拠を見せる為、友雅は攻撃を仕掛けて鷹通が応戦。

愚かなのは今までの自分と言う友雅。

怒る八葉だが、太刀打ちできないと体勢を立て直す為に撤退。

シリンとセフルは嬉しそうにその光景を見ていた。
友雅は入りたての下っ端ということで「セフル様と呼べ!」と偉そうに立つセフル。
今まで「地の白虎」としか呼ばなったのが名前呼びになりました。


藤姫の館に戻って来た者達。

友雅は本気で裏切ったのかと疑問に思う八葉。
攻撃を受けたが、急所は外れていた。優秀な武官である鷹通ならそんな失態は犯さないと考えるところのある鷹通。

頼久・イノリ・天真・詩紋は離れへ。

怪我を心配する永泉。
そこへ泰明登場。

泰明は友雅がもう八葉でないなら排除すべき、と言い放ちます。

いくら友雅でも神子に害をなすなら討たなければならないのか……。


というところでドラマ前編終わり。


遙かUltimate紹介コーナー。

PVの後、置鮎さん、中原さん、和彦さん登場。

「千年BOX」のデジタルイラスト集について中原さんが「書くのに時間かかったでしょうね」とのこと。

そして新スチル紹介で和彦さんの掛け声が『るろどーん!』

その新スチルがなかなか「衝撃的」な友雅とあかねの構図。

和「見たことない八葉」

一応コミックスでそれっぽいのは出てましたけどね。(キャラは違う)

置鮎さんが「鷹通と友雅はどうですか?」と、キャラ名で問いかけます。
キャラのセリフをもらうフリということで『鷹通』と『友雅』のセリフが出ます。

そして「手拍子」で帰りました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それが楽しいから。

2017-12-17 22:58:59 | 生態記録
今日は最遊記のイベントに行って来ました。

昼公演が先に取れていたら夜公演は諦めるつもりでしたが、夜公演が先に取れてしまって、できれば昼公演もと欲を出したら運良く一般で取れたので昼夜とも参加でした。


覚えている範囲でざっくりと。


座席はパイプ椅子が並べられたもの。
縦は30列ちょっとで、横は50席。

真ん中にステージで、両側に大きなスクリーンモニター。


オープニング曲と共にキャラ絵が出て一人ずつ登場。
関さん→保志さん→平田さん→石田さんの順番。

平田さんに「わかってるよね?」とボケるよう石田さんが挨拶の時に「桂小太」まで言いかけたネタが昼公演でありました。

キャストごとにバックのライトの色が変わるのですが、保志さんは夜公演でそれに気がついたようです。


トークコーナーは、各キャストが選んだキャラの名台詞と、各キャストに言いたいこと聞きたいこと。

昼公演が金蝉と悟空の台詞で、平田さん・石田さんに聞きたいこと。
夜公演が捲簾と悟浄と天蓬の台詞で、関さん・保志さんに聞きたいこと。

何故か悟空の名台詞が適当に歌った歌だったり。(笑)
保志さんが歌いきれなくてごまかしたところもそのまま入れたと説明するところで石田さんがちらっと歌ったような?

平田さんは関さんに三蔵として金蝉の台詞を悟浄に言ってもらったものの、結局発砲。

平田さんは数ある中で悟浄のあくびを選び、石田さんは自分の台詞を選ぶのがこそばゆいとして経文の成り立ち説明を選んでいました。



トークコーナー2はお便りに基づいて各キャラが叱責したり元気づけたり慰めたり相談したりするもの。

八戒に相談したいことの内容が「上司のカツラがずれている」というもの。
石田さんが「誰に言うでもなく後ろの方で『ヅラじゃない、桂だ!』ってしたら?」みたいなことを。
スタッフは明らかに狙ってお題を選びましたよね。(笑)

他作品をぶっこんでいいなら遙かネタも欲しかったですが、夜公演でもそこまでのことはありませんでした。

登場時に石田さんへの歓声が一番大きいことから平田さんが夜公演で「緑のキャラには敵わない」と言っていたのはゾロのことかと思わせるぐらいの感じでしたし。


名場面ランキングでは入ったシーンを生アフレコした上で内容について語るもの。

あとはゲームコーナーと外伝のミニドラマ。

昼公演でのゲームコーナーでは最初になかなか答えられなかった保志さんが残り数秒で正解を出すというミラクルを起こしました。

夜公演でのゲームコーナーではジェスチャー伝言で「三蔵一行」を表現するのに時間が足りなくて八戒が入れられなかった石田さん。答えを察したであろう保志さんが八戒を入れて次に回すというミラクルを起こしました。


更に夜公演で得た弾でのルーレットで石田さんが松阪牛、保志さんがフカヒレを手に入れました。
石田さんが自分の順番の一発目で当ててしまった(流れ的には最後に当てた方がおいしい)のを悔しいがっていましたが。


保志さんは普段グダグダでかわいいのに(誉め言葉)時々思いがけないことを起こすんですよね。


ただ、八葉祭千秋楽で言っていた「いっぱっぴー」のことは忘れていたようですが。(遙か以外でも置鮎さんが隣に居たらあれをぶっこんで来るのは確認済)


それはいつか八葉が揃う祭までのお楽しみでしょうか。


これで今年6月からのイベント&旅行ラッシュも終わりです。

次のイベント予定はありません。

仕事の都合で2月の最遊記イベントには行けません。

仕事をするのは生活の為、仕事を頑張れるのはイベントに行って生きたいが為です。


またいつかこのような楽しい機会に出会いたいです。


レポについては期待されない程度にざっくりと書くかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物はできた。

2017-12-16 23:36:27 | 呟き
今日は土曜日。


先週八葉祭の為に習い事を休んだので、今日の午前中に課題を仕上げました。


午後の時間を使って八葉祭のイベントレポを全部仕上げてしまおうと思っていたのですが、ゲームの誘惑に負けて時間を使ってしまいましたが、何とか4公演分のレポはできました。


あとはアフタートークショウのみ。
全体が30分ぐらいだったので、思い出しながら20分ぐらいで打鍵できるかなと。


もしゲームの誘惑に靡かなければ全部できたかもしれませんけれども過ぎてしまった時間はどうしようもありません。


明日は最遊記イベントです。


保志さんを見るのは1週間ぶり。

保志さんと石田さんのコンビを見るのは約1年半ぶり。

そして、三蔵一行を見るのは約4年半ぶりとなります。


幕張に行ってからもうそんなに経つんですねー。


行ったことのない会場で、雰囲気もどんなものになるかわからないのでレポが書けるかどうかは不明です。


仕事の都合で来年2月のイベントには行けないので、思い出にはガッツリ刻んでおきます。


それと『いっぱっぴー』を覚えているかどうかも見届けられる奇跡に感謝します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その4。

2017-12-15 22:53:22 | イベントレポ
次はラブメセ。
「ことのは」ということで書いた手紙を読む形です。
将臣、翡翠、忍人、敦盛。


それからドラマ後半。

東寺にやって来るイノリだが、詩紋は居ません。
東寺はいつも通り。
そして詩紋登場。

「この間はひどいこと言ってごめん」と謝るイノリ。
詩紋はイノリのハッキリ伝えられるところを尊敬していると言います。

詩紋はイクティダールと話をしたいとのことで、二人でイクティダールを探します。

その時に火事があり、取り残された子供を助けに行こうとするイノリ。
火の勢いが強く入れないところにイクティダールが子供を助けて託して来た。

詩紋の「鬼だからって~」の言葉がリフレインするイノリ。

東寺に居たはずなのに呪詛はされていない。


アクラムが登場し、命令に背いて呪詛をせずに戻ったイクティダールを戒めます。
やっぱり「八葉」という言葉に反応して「♪八葉倒せ~」と歌い出します。

行かせまいと怨霊を大量にけしかけます。
玄武コンビが呪符退魔と水撃波で道を作ります。

詩紋がそこにやって来て、軍荼利明王呪で怨霊を撃退。

何故イクティダールは東寺を呪詛しなかったのかと疑問に思う八葉達。


鬼の一族の洞窟では、イクティダールを詰るセフルとシリン。

呪詛の針は時が来たら使うとして、先に蚕ノ社を穢すのを目的とすることに。


また、藤姫の館では詩紋とイノリとの会話があり、詩紋のメッセージとイノリのメッセージがあってドラマ終了。


ライブは和仁、サティ、風早、泉水。

朱雀組の映像があってイノリ。


エンディングでは、鬼の一族が出て来て何も言わずに一礼。

八葉ではキャラ絵と一言ずつ。(居ない人は録音の音声)


一度暗転し、キャスト登場で挨拶。

浅「先月の鬼祭に続いて、今日は何にも。ようやく相手になった?八葉いじめてごめん。鬼も生きてます」

万「鬼が聖地に来ました。富士山がくっきり。悠ちゃんと歌って、鬼もできました」

石「鬼祭パート2です。4公演のうち1公演が鬼祭。17年でこんなにもお客さんが。若い方も……」
和「それ以上言わない方がいい」
石「ありがとうございました」

置「鬼祭に続いて鬼が揃って、是非(鬼の歌を)歌いたいと言ったんですが『今日は八葉祭なので……』と断られました。天真は鬼門で何かやってます」
 ※関智さんはカルッツかわさきで別イベント

置「おっ」
保「ぱっぴー!初ぱっぴーです。鬼祭でやられたけど徐々にリベンジ。なれ合いじゃない」
 鬼に向かって行くも、押されてしまう保志さん。
保「黒麒麟の人も居るし」

和「直ちゃん、行くよ」
和・直「「るろどーん!」」

 会場反応薄。

和「(意外に)静か。ニコ生見てた人?」

 会場一部(私含む)挙手。

和「ステージは暑いのに(風早のキャラソンで)コートを着てしまった。でも幸せでした」


中「今の和彦さんの話を聞いて、その昔厚手のコートを着たけどすぐに引っ込んで脱いだのを思い出しました。黒麒麟もよろしくお願いします。皆さん大変だと思いますが底力を見せてください」
 恒例のコール&レスポンス。
 いつの間にか「おかえりー」をどれだけ伸ばせるかが恒例となりつつある。


直「朝早く会場入りして、みんなの顔見て安心した。新しいけど懐かしい。昼は朱雀。何故隣に宮田っちが居ない!鬼と八葉、八葉鬼祭。夢いっぱいです」


三「僕の前に(挨拶が)しっかりしていると楽です。夢のような昼公演でした。嬉しいです。(ゲームは)台本の文字も多くなって。事務所に段ボールで台本が届きました。早いところ『遙かなるボケの中で』をやらないと段ボールが二つになってしまいます」


そして次のイベントである大陸祭典2のお知らせ。

更に次のイベント開催のお知らせが発表となりました

スクリーンに注目ということで期待に胸を膨らませて見ていたら。

「遙かなる時空の中で6感謝祭」

私のテンション↓↓


何年経っても興味が持てないものは持てないままなんですねー。


夜の部はまた来週。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その3。

2017-12-14 23:43:31 | イベントレポ
八葉祭1日目昼レポ続きです。


ライヴコーナーは譲、頼朝&政子&清盛。


バラエティーコーナーは「遙かなるエピソード 鬼は誰だ?」というもので。
エピソードを披露する中で一人だけ嘘のエピソードを言っている人を当てるという星奏祭5でもあった内容。


「感情的に動く」というイノリを元に『感情的に動いて失敗したこと』のエピソード。


回答者は直純さん、置鮎さん、石井さん。


直「こう見えて短気なんですよ」
保志さん(以下『保』)「直ちゃんに怒られたこと無い。いっつも怒ってた?」
直「コラ保志~!コラ保志~!って。いろんなものの袋を開ける時に短気になって、慌て過ぎて中も破る。こないだは焼きのり。おにぎり作る為の」

両手でその海苔の形を表現する為に置鮎さんがマイクを持って直純さんが両手を使って表現するも「やっぱりわからん」と下がる置鮎さん。

結局破れた海苔でおにぎりは作ったとのこと。

直「内容薄かったね。るろどーん!」

 ※『るろどーん』とは遙かのニコ生でイノリが横文字のお菓子の名前が言えなかったことから適当に作った言葉。

置「反抗期があった。中高生ぐらいの時。叱られてイラッとした。団地の部屋で姉と同じ部屋。押入れの壁を叩いて穴を開けた」
保「わかりやすい絵が出た」

石井さん(以下『石』)「(短気になることは)あんまりないけど、ついこの間千葉で。車に乗って帰りにコンビニで何か買って食べようと思った。そうすると幟で『おにぎり100円セール』っていうのがあったのでそこにしよう思った。普段は安いおにぎりを買う。パリパリよりしっとりの方が高い。コーヒー…レジの横で淹れるのも買って、レシートを見たら値段が違う。どういうことかとレジに行って。バイトリーダーも出て来て、スッと幟を回収して『どうもどうも』って。温厚な僕でもカチンと来て『ふざけんなよ』って言った時にやんちゃなお兄さんとぶつかってしまってその人に言ったようになって急いで逃げました」

そして質疑応答。

置「ここで?」
中原さん(以下『中』)「あのー、一人ずつなら覚えてるけど直ちゃんの話って何だっけ?」
直「袋を破るのが下手」
和彦さん(以下『和』)「おっきー、壁に穴開けて怪我しなかった?」
置「拳は擦りむいた」
保「古傷ある?」
置「中高生の頃だよ!しかも押入れの壁だから薄いし」
保「感情的でも計算があった?」
置「やってたかも」
保「石井さん大損したんですか?」
石「40円か50円ぐらい。(値引きが無かったから)得しなかっただけで損したわけじゃない」
和「『ふざけんなよ!』ってそんなボリュームで言ったの?」
石「本当はそんなトーンじゃない。バイトリーダーが知らん顔して通り過ぎるから」
保「車の中でどうやって?」
石「おにぎり2個。駐車場で」
万梨阿さん(以下『万』)「今日おもしろい」
保「やんちゃな人が居ないならイートインしてた?」
石「イートインできる店じゃなかった」
浅川さん(以下『浅』)「保志君楽屋で寝てたから今元気」

ここで時間切れ。

直「俺には質問無かった」
和「直ちゃん、出て行くところから怪しかった」
保「石井さんは?」
石「俺が嘘をついてるとでも?」

そして回答。
直純さんと回答する人が多め。
浅川さんは「お館様」と回答。
それを見た万梨阿さんは「イクティダール」と書き直し。

石「イクティダールなら(それくらいで)怒らない」
中「食べ物は大切にしないと」
直「破れたのも食べましたよ。(散らばった)粉も(指を)舐めて取って」
和「直ちゃん、るろどーん。誰でも良かったけど出て来た時から直ちゃん挙動不審だったから」
保「コーヒーとおにぎりって合わない」
石「眠気覚ましと、おなかを満たす為のもの」
和「大人の言い訳見苦しい」

正解は置鮎さん。
殴ったのではなく飛び蹴りをしたとのこと。

浅「何かくれるんですか?」
久遠さん(以下『久』)「良かったねってだけです」


続きはまた明日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その2。

2017-12-13 22:45:38 | イベントレポ
八葉祭1日目昼の部レポの続きです。


続いては遙かUltimateのPV第2弾の公開。
そのPVに「私、龍神を呼ぶよ!」と川上さんの声が入っていて会場から一部感動の声が。

そして宣伝コーナー。
初公開となるスチルも出ました。

置鮎さん(以下『置』)「誰?」
直純さん(以下『直』)「イノリ。小僧」
置「あれに声を付けると?」
イノリ「よし、邪魔するぜ!」
直「よっこらしょ。……あ、今のは直純が出た」

早期予約の宣伝をする置鮎さん。
そしてイノリのセリフを言う直純さん。

直「鬼~」
置「『お兄』みたい」

その後アンフィニ登場。
『拍手でお送りください』のところを『手拍子でお送りください』となってしまって、本当に『手拍子』で送る客席。
いや、そこ間違えないでしょう……同じ天然発言なのに保志さんのように微笑ましさを感じないのは何故でしょう。


その後は新作CD紹介。
遙かキャラソンで多くの作詞を手掛ける田久保先生の曲を集めたCDが出るそうで。
その詞を書くきっかけとなったライナーノーツも付いて来るそうです。


続いて遙か3ドラマ。

朔が出て来て景時が頼朝に呼び出されたことを心配げに語ります。

そのタイトルは『らぶらぶつーしょっと写真計画』

頼朝に呼び出された景時は「自分と政子の『らぶらぶつーしょっと写真』を作れ」と命令されます。

白龍の神子に聞いた(現代の)話を何故してしまったのかと景時は後悔します。

それさえあれば離れていても平気だとか、妻の美しさを見せられると乗り気。

戸惑う景時に「まさかできないとでも?」と凄む政子。

景時は心の中で言います。
「言えねー。『かめら』が神子の元居た世界でないと手に入れられないなんて。『つーしょっと写真』の矛先を変えないと」

そこで景時は写真に写る時のポーズが大切だと言って提案します。

そんな「ラブラブを見せつける」というポーズの案を出したものの、結局景時が考えさせられる羽目になります。
「そこは夫婦で考えては?」という意見を出しても案の定断られます。

景時は手をつなぐという案を出しますが、いつもやっているのでつまらないと却下。
ぎゅっと抱き合うという案は、人前では恥ずかしいと却下。
「お姫様抱っこ」の案は、抱き合うのも恥ずかしいのに更に恥ずかしいと却下。

他の案を強制する頼朝に、並んでピースという案を出しますが政子が気に入らないということで却下。

そんなところに朝を告げる鶏の声。

刻限となって助かったと安堵する景時だったが、忙しいから明日も早起きで用意するようにと命令を受けました。

去り際に政子は「インスタ映え~」と言い残します。

まさか政子からそんなセリフが出て来ることに驚きながらも保身を考える景時。
カメラの代わりに絵師を用意することを決意。それも日本一の絵師を。

そんなことまでしなければならない軍奉行は辛いよ、といったところでドラマ終了。

つづきはまた明日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八葉祭でGo!その1。

2017-12-12 23:38:37 | イベントレポ
八葉祭のイベントレポです。


まずは1日目昼公演。


開演15分前にアンフィニの歌。


その後に、会場案内。
いつもは声だけなのですが、今回はスクリーンにキャラクターが登場して文字付き。

1日目昼の「当番」は詩紋。


そして13時30分開演。


八葉の5名が出て来て「遙か、君のもとへ…」を歌います。


その後、キャラ&キャスト紹介。


スクリーンで(八葉抄のアニメ絵)紹介されると、舞台下手の階段の上から登場。
置鮎さん、石井さん、万梨阿さん、浅川さん。
万梨阿さんの衣装が豪華な着物でした。


そして八葉紹介。
紹介されてからキャラの声で一言。
頼久の後に天真が出て来て「えっ?!」となったけど、出演が無い場合は予め録音された声のみ。


フューチャー回メインの四神は一番最後になるので、青龍→白虎→玄武→朱雀の順。
そして普通は天地の順なのだけど宮田さんが居ない為、朱雀でも先に詩紋が紹介され、その後でイノリ。


タイトルコールがあり、メインドラマ。


鬼の一族が揃い、アクラムが命令する。
シリンとセフルが言い合いをするのをイクティダールが収めるパターン。

アクラムは呪詛を増幅させる為に黒龍の力を使った『呪詛の針』をそれぞれに与えます。

シリンとセフルは蚕ノ社。
イクティダールは東寺。


アクラムはイクティダールに『恩に報いる為』とその忠誠心を試します。

そしてアクラムは自分の「八葉を……」というセリフに反応して「♪八葉倒せ~」と『今宵、地獄の宴よ』のワンフレーズを謳います。


一方、八葉in京の町。

怨霊がたくさん増えたのは鬼の呪詛の影響であろうことを懸念します。

霊感が強く気配に敏感な永泉は息苦しそうです。

そこに詩紋が(スクリーンに)登場。
東寺に怨霊がたくさん出ているという話。
イノリの家の近くということで皆も揃ってそちらへ向かいます。


東寺には天真と泰明も(スクリーンで)居ました。

怨霊が多過ぎて、一体ずつ倒すしかないということになります。


そこへイクティダールが登場。
策を練る為、八葉は撤退。

イクティダールが事を起こしているのだと疑うイノリに庇う詩紋。

イノリは「鬼は悪いことをするに決まっている。おかしなことを言っているのは詩紋」と言います。
落ち込んだ詩紋は先に藤姫の館に帰ります。
一人にするのは危険だとして天真と泰明は詩紋に着いて行きます。


そして(多分)翌日、藤姫の館にて。

神子は物忌みで、更に沈んでいる様子だと聞きます。
鷹通と友雅が様子を見に行きました。

詩紋は東寺を調べに行ったとのこと。
イノリに話を聞いてもらう為に必要なことだとか。

イノリは京の人間や姉を傷つける存在を何故庇うのかとやはり怒りを覚えるも、鷹通や友雅に諭されて詩紋と話し合うことを決めて当時に行くことを決めたイノリ。


というところでドラマ前編終わり。


続きはまた明日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする