表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

八葉祭でGo!その3。

2017-12-14 23:43:31 | イベントレポ
八葉祭1日目昼レポ続きです。


ライヴコーナーは譲、頼朝&政子&清盛。


バラエティーコーナーは「遙かなるエピソード 鬼は誰だ?」というもので。
エピソードを披露する中で一人だけ嘘のエピソードを言っている人を当てるという星奏祭5でもあった内容。


「感情的に動く」というイノリを元に『感情的に動いて失敗したこと』のエピソード。


回答者は直純さん、置鮎さん、石井さん。


直「こう見えて短気なんですよ」
保志さん(以下『保』)「直ちゃんに怒られたこと無い。いっつも怒ってた?」
直「コラ保志~!コラ保志~!って。いろんなものの袋を開ける時に短気になって、慌て過ぎて中も破る。こないだは焼きのり。おにぎり作る為の」

両手でその海苔の形を表現する為に置鮎さんがマイクを持って直純さんが両手を使って表現するも「やっぱりわからん」と下がる置鮎さん。

結局破れた海苔でおにぎりは作ったとのこと。

直「内容薄かったね。るろどーん!」

 ※『るろどーん』とは遙かのニコ生でイノリが横文字のお菓子の名前が言えなかったことから適当に作った言葉。

置「反抗期があった。中高生ぐらいの時。叱られてイラッとした。団地の部屋で姉と同じ部屋。押入れの壁を叩いて穴を開けた」
保「わかりやすい絵が出た」

石井さん(以下『石』)「(短気になることは)あんまりないけど、ついこの間千葉で。車に乗って帰りにコンビニで何か買って食べようと思った。そうすると幟で『おにぎり100円セール』っていうのがあったのでそこにしよう思った。普段は安いおにぎりを買う。パリパリよりしっとりの方が高い。コーヒー…レジの横で淹れるのも買って、レシートを見たら値段が違う。どういうことかとレジに行って。バイトリーダーも出て来て、スッと幟を回収して『どうもどうも』って。温厚な僕でもカチンと来て『ふざけんなよ』って言った時にやんちゃなお兄さんとぶつかってしまってその人に言ったようになって急いで逃げました」

そして質疑応答。

置「ここで?」
中原さん(以下『中』)「あのー、一人ずつなら覚えてるけど直ちゃんの話って何だっけ?」
直「袋を破るのが下手」
和彦さん(以下『和』)「おっきー、壁に穴開けて怪我しなかった?」
置「拳は擦りむいた」
保「古傷ある?」
置「中高生の頃だよ!しかも押入れの壁だから薄いし」
保「感情的でも計算があった?」
置「やってたかも」
保「石井さん大損したんですか?」
石「40円か50円ぐらい。(値引きが無かったから)得しなかっただけで損したわけじゃない」
和「『ふざけんなよ!』ってそんなボリュームで言ったの?」
石「本当はそんなトーンじゃない。バイトリーダーが知らん顔して通り過ぎるから」
保「車の中でどうやって?」
石「おにぎり2個。駐車場で」
万梨阿さん(以下『万』)「今日おもしろい」
保「やんちゃな人が居ないならイートインしてた?」
石「イートインできる店じゃなかった」
浅川さん(以下『浅』)「保志君楽屋で寝てたから今元気」

ここで時間切れ。

直「俺には質問無かった」
和「直ちゃん、出て行くところから怪しかった」
保「石井さんは?」
石「俺が嘘をついてるとでも?」

そして回答。
直純さんと回答する人が多め。
浅川さんは「お館様」と回答。
それを見た万梨阿さんは「イクティダール」と書き直し。

石「イクティダールなら(それくらいで)怒らない」
中「食べ物は大切にしないと」
直「破れたのも食べましたよ。(散らばった)粉も(指を)舐めて取って」
和「直ちゃん、るろどーん。誰でも良かったけど出て来た時から直ちゃん挙動不審だったから」
保「コーヒーとおにぎりって合わない」
石「眠気覚ましと、おなかを満たす為のもの」
和「大人の言い訳見苦しい」

正解は置鮎さん。
殴ったのではなく飛び蹴りをしたとのこと。

浅「何かくれるんですか?」
久遠さん(以下『久』)「良かったねってだけです」


続きはまた明日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする