八葉祭のイベントレポです。
まずは1日目昼公演。
開演15分前にアンフィニの歌。
その後に、会場案内。
いつもは声だけなのですが、今回はスクリーンにキャラクターが登場して文字付き。
1日目昼の「当番」は詩紋。
そして13時30分開演。
八葉の5名が出て来て「遙か、君のもとへ…」を歌います。
その後、キャラ&キャスト紹介。
スクリーンで(八葉抄のアニメ絵)紹介されると、舞台下手の階段の上から登場。
置鮎さん、石井さん、万梨阿さん、浅川さん。
万梨阿さんの衣装が豪華な着物でした。
そして八葉紹介。
紹介されてからキャラの声で一言。
頼久の後に天真が出て来て「えっ?!」となったけど、出演が無い場合は予め録音された声のみ。
フューチャー回メインの四神は一番最後になるので、青龍→白虎→玄武→朱雀の順。
そして普通は天地の順なのだけど宮田さんが居ない為、朱雀でも先に詩紋が紹介され、その後でイノリ。
タイトルコールがあり、メインドラマ。
鬼の一族が揃い、アクラムが命令する。
シリンとセフルが言い合いをするのをイクティダールが収めるパターン。
アクラムは呪詛を増幅させる為に黒龍の力を使った『呪詛の針』をそれぞれに与えます。
シリンとセフルは蚕ノ社。
イクティダールは東寺。
アクラムはイクティダールに『恩に報いる為』とその忠誠心を試します。
そしてアクラムは自分の「八葉を……」というセリフに反応して「♪八葉倒せ~」と『今宵、地獄の宴よ』のワンフレーズを謳います。
一方、八葉in京の町。
怨霊がたくさん増えたのは鬼の呪詛の影響であろうことを懸念します。
霊感が強く気配に敏感な永泉は息苦しそうです。
そこに詩紋が(スクリーンに)登場。
東寺に怨霊がたくさん出ているという話。
イノリの家の近くということで皆も揃ってそちらへ向かいます。
東寺には天真と泰明も(スクリーンで)居ました。
怨霊が多過ぎて、一体ずつ倒すしかないということになります。
そこへイクティダールが登場。
策を練る為、八葉は撤退。
イクティダールが事を起こしているのだと疑うイノリに庇う詩紋。
イノリは「鬼は悪いことをするに決まっている。おかしなことを言っているのは詩紋」と言います。
落ち込んだ詩紋は先に藤姫の館に帰ります。
一人にするのは危険だとして天真と泰明は詩紋に着いて行きます。
そして(多分)翌日、藤姫の館にて。
神子は物忌みで、更に沈んでいる様子だと聞きます。
鷹通と友雅が様子を見に行きました。
詩紋は東寺を調べに行ったとのこと。
イノリに話を聞いてもらう為に必要なことだとか。
イノリは京の人間や姉を傷つける存在を何故庇うのかとやはり怒りを覚えるも、鷹通や友雅に諭されて詩紋と話し合うことを決めて当時に行くことを決めたイノリ。
というところでドラマ前編終わり。
続きはまた明日。
まずは1日目昼公演。
開演15分前にアンフィニの歌。
その後に、会場案内。
いつもは声だけなのですが、今回はスクリーンにキャラクターが登場して文字付き。
1日目昼の「当番」は詩紋。
そして13時30分開演。
八葉の5名が出て来て「遙か、君のもとへ…」を歌います。
その後、キャラ&キャスト紹介。
スクリーンで(八葉抄のアニメ絵)紹介されると、舞台下手の階段の上から登場。
置鮎さん、石井さん、万梨阿さん、浅川さん。
万梨阿さんの衣装が豪華な着物でした。
そして八葉紹介。
紹介されてからキャラの声で一言。
頼久の後に天真が出て来て「えっ?!」となったけど、出演が無い場合は予め録音された声のみ。
フューチャー回メインの四神は一番最後になるので、青龍→白虎→玄武→朱雀の順。
そして普通は天地の順なのだけど宮田さんが居ない為、朱雀でも先に詩紋が紹介され、その後でイノリ。
タイトルコールがあり、メインドラマ。
鬼の一族が揃い、アクラムが命令する。
シリンとセフルが言い合いをするのをイクティダールが収めるパターン。
アクラムは呪詛を増幅させる為に黒龍の力を使った『呪詛の針』をそれぞれに与えます。
シリンとセフルは蚕ノ社。
イクティダールは東寺。
アクラムはイクティダールに『恩に報いる為』とその忠誠心を試します。
そしてアクラムは自分の「八葉を……」というセリフに反応して「♪八葉倒せ~」と『今宵、地獄の宴よ』のワンフレーズを謳います。
一方、八葉in京の町。
怨霊がたくさん増えたのは鬼の呪詛の影響であろうことを懸念します。
霊感が強く気配に敏感な永泉は息苦しそうです。
そこに詩紋が(スクリーンに)登場。
東寺に怨霊がたくさん出ているという話。
イノリの家の近くということで皆も揃ってそちらへ向かいます。
東寺には天真と泰明も(スクリーンで)居ました。
怨霊が多過ぎて、一体ずつ倒すしかないということになります。
そこへイクティダールが登場。
策を練る為、八葉は撤退。
イクティダールが事を起こしているのだと疑うイノリに庇う詩紋。
イノリは「鬼は悪いことをするに決まっている。おかしなことを言っているのは詩紋」と言います。
落ち込んだ詩紋は先に藤姫の館に帰ります。
一人にするのは危険だとして天真と泰明は詩紋に着いて行きます。
そして(多分)翌日、藤姫の館にて。
神子は物忌みで、更に沈んでいる様子だと聞きます。
鷹通と友雅が様子を見に行きました。
詩紋は東寺を調べに行ったとのこと。
イノリに話を聞いてもらう為に必要なことだとか。
イノリは京の人間や姉を傷つける存在を何故庇うのかとやはり怒りを覚えるも、鷹通や友雅に諭されて詩紋と話し合うことを決めて当時に行くことを決めたイノリ。
というところでドラマ前編終わり。
続きはまた明日。