八葉祭1日目昼の部レポの続きです。
続いては遙かUltimateのPV第2弾の公開。
そのPVに「私、龍神を呼ぶよ!」と川上さんの声が入っていて会場から一部感動の声が。
そして宣伝コーナー。
初公開となるスチルも出ました。
置鮎さん(以下『置』)「誰?」
直純さん(以下『直』)「イノリ。小僧」
置「あれに声を付けると?」
イノリ「よし、邪魔するぜ!」
直「よっこらしょ。……あ、今のは直純が出た」
早期予約の宣伝をする置鮎さん。
そしてイノリのセリフを言う直純さん。
直「鬼~」
置「『お兄』みたい」
その後アンフィニ登場。
『拍手でお送りください』のところを『手拍子でお送りください』となってしまって、本当に『手拍子』で送る客席。
いや、そこ間違えないでしょう……同じ天然発言なのに保志さんのように微笑ましさを感じないのは何故でしょう。
その後は新作CD紹介。
遙かキャラソンで多くの作詞を手掛ける田久保先生の曲を集めたCDが出るそうで。
その詞を書くきっかけとなったライナーノーツも付いて来るそうです。
続いて遙か3ドラマ。
朔が出て来て景時が頼朝に呼び出されたことを心配げに語ります。
そのタイトルは『らぶらぶつーしょっと写真計画』
頼朝に呼び出された景時は「自分と政子の『らぶらぶつーしょっと写真』を作れ」と命令されます。
白龍の神子に聞いた(現代の)話を何故してしまったのかと景時は後悔します。
それさえあれば離れていても平気だとか、妻の美しさを見せられると乗り気。
戸惑う景時に「まさかできないとでも?」と凄む政子。
景時は心の中で言います。
「言えねー。『かめら』が神子の元居た世界でないと手に入れられないなんて。『つーしょっと写真』の矛先を変えないと」
そこで景時は写真に写る時のポーズが大切だと言って提案します。
そんな「ラブラブを見せつける」というポーズの案を出したものの、結局景時が考えさせられる羽目になります。
「そこは夫婦で考えては?」という意見を出しても案の定断られます。
景時は手をつなぐという案を出しますが、いつもやっているのでつまらないと却下。
ぎゅっと抱き合うという案は、人前では恥ずかしいと却下。
「お姫様抱っこ」の案は、抱き合うのも恥ずかしいのに更に恥ずかしいと却下。
他の案を強制する頼朝に、並んでピースという案を出しますが政子が気に入らないということで却下。
そんなところに朝を告げる鶏の声。
刻限となって助かったと安堵する景時だったが、忙しいから明日も早起きで用意するようにと命令を受けました。
去り際に政子は「インスタ映え~」と言い残します。
まさか政子からそんなセリフが出て来ることに驚きながらも保身を考える景時。
カメラの代わりに絵師を用意することを決意。それも日本一の絵師を。
そんなことまでしなければならない軍奉行は辛いよ、といったところでドラマ終了。
つづきはまた明日。
続いては遙かUltimateのPV第2弾の公開。
そのPVに「私、龍神を呼ぶよ!」と川上さんの声が入っていて会場から一部感動の声が。
そして宣伝コーナー。
初公開となるスチルも出ました。
置鮎さん(以下『置』)「誰?」
直純さん(以下『直』)「イノリ。小僧」
置「あれに声を付けると?」
イノリ「よし、邪魔するぜ!」
直「よっこらしょ。……あ、今のは直純が出た」
早期予約の宣伝をする置鮎さん。
そしてイノリのセリフを言う直純さん。
直「鬼~」
置「『お兄』みたい」
その後アンフィニ登場。
『拍手でお送りください』のところを『手拍子でお送りください』となってしまって、本当に『手拍子』で送る客席。
いや、そこ間違えないでしょう……同じ天然発言なのに保志さんのように微笑ましさを感じないのは何故でしょう。
その後は新作CD紹介。
遙かキャラソンで多くの作詞を手掛ける田久保先生の曲を集めたCDが出るそうで。
その詞を書くきっかけとなったライナーノーツも付いて来るそうです。
続いて遙か3ドラマ。
朔が出て来て景時が頼朝に呼び出されたことを心配げに語ります。
そのタイトルは『らぶらぶつーしょっと写真計画』
頼朝に呼び出された景時は「自分と政子の『らぶらぶつーしょっと写真』を作れ」と命令されます。
白龍の神子に聞いた(現代の)話を何故してしまったのかと景時は後悔します。
それさえあれば離れていても平気だとか、妻の美しさを見せられると乗り気。
戸惑う景時に「まさかできないとでも?」と凄む政子。
景時は心の中で言います。
「言えねー。『かめら』が神子の元居た世界でないと手に入れられないなんて。『つーしょっと写真』の矛先を変えないと」
そこで景時は写真に写る時のポーズが大切だと言って提案します。
そんな「ラブラブを見せつける」というポーズの案を出したものの、結局景時が考えさせられる羽目になります。
「そこは夫婦で考えては?」という意見を出しても案の定断られます。
景時は手をつなぐという案を出しますが、いつもやっているのでつまらないと却下。
ぎゅっと抱き合うという案は、人前では恥ずかしいと却下。
「お姫様抱っこ」の案は、抱き合うのも恥ずかしいのに更に恥ずかしいと却下。
他の案を強制する頼朝に、並んでピースという案を出しますが政子が気に入らないということで却下。
そんなところに朝を告げる鶏の声。
刻限となって助かったと安堵する景時だったが、忙しいから明日も早起きで用意するようにと命令を受けました。
去り際に政子は「インスタ映え~」と言い残します。
まさか政子からそんなセリフが出て来ることに驚きながらも保身を考える景時。
カメラの代わりに絵師を用意することを決意。それも日本一の絵師を。
そんなことまでしなければならない軍奉行は辛いよ、といったところでドラマ終了。
つづきはまた明日。