表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

八葉祭でGo!その6。

2017-12-19 23:53:55 | イベントレポ
八葉祭1日目夜レポの続きです。


グッズ紹介後、遙か2ミニドラマ。


彰紋ナレーションで和仁が一人で買い物に出掛けようとしたところ、誰か供を付けた方が良いと心配するもそれを跳ね除けることに更に心配する気持ちが伝えられました。


タイトルは『ひとりよりも楽しいこと』

和仁が「一人では危ない」と言われて逆に躍起になって買い物をしようとしていたところ、泉水とイサトに出会う。

菓子を買いに行こうとしていたと言い張る和仁に対して、イサトは『強がっている』と察する。

「店の場所を知っているか?」「迷ったら大変」と声をかけるも頑なに断る和仁にイサトは「めんどくせー」と本音。


結局同じ店に向かっているということで「同じ道」を行くことに。

すると和仁は「うしろからついて来られては不愉快」と、イサトと泉水を先に行かせる。
当然道を知らないからで、イサトと泉水は「迷子防止」も兼ねて前を歩くことにする。


そこでイサトが神子と紅葉狩りに言った話が出て。(泉水は驚く)
その時に神子が立ち寄った店の話をすると、和仁の時朝自慢が返って来る。

季節の花が綺麗と言えば、時朝が和仁の為に立派な庭を用意するとか。
遠乗りで出かけたといえば、時朝は和仁の為に駿馬を用意するとか。

しかし、文を送ってくれたことや傷を負わないようにお守りを作ってくれたという経験までは無く。
「神子に大事にされて何が楽しい」と逆ギレし、時朝に史を書かせてお守りを作らせると豪語して立ち去る。



というところでミニドラマ終了。


ライヴコーナーは幸鷹、翡翠。
翡翠の歌では「ジャケットプレイ」ならぬ「ストールプレイ」が登場。



バラエティコーナーでは一人だけ嘘をついている「鬼」を探し出すもの。

中「僕は嘘をついたことがありません」
久「まだ何も言ってないです」


お題は「鷹通と友雅は正反対。でも白虎としては合っている」ということから『実は結構イケてるという意外な組み合わせ』について。


回答者は中原さん、和彦さん、浅川さん、万梨阿さん。

和「残った人の方が嘘つきそう」
保「中原さんとか」

エピソード開始。

中「漫才でボケとツッコミがあります。人間性が違っても有り得ます。だからボケ同士でも漫才は成り立つのではないかと思います」
置「何で僕見るんですか。(それなら)保志君でしょう」
和「(この二人じゃ)成り立たない。周りが困る」
中「たまには困ってもらわないと」
置「たまにじゃない」
中「平和なのでいい。例えば僕と保志君でボケしか言わない」
置「意外じゃない」
中「僕の中では意外」
保「ボケとツッコミじゃないから」
久「(公演に)4時間ぐらいかかります?」
中「12時間」
保「寝る。喋り続ける。一体何が嘘?」
和「ゲームの趣旨ってこんなだっけ?組み合わせが嘘か本当かを言うんじゃないの?茂ちゃんの見てわかんない」


続いて和彦さんのエピソード。
和「私はお酒が好きでした。(※現在禁酒中)合間に飲んでこんなん(酔っ払い)に……これは嘘。お酒の取り合わせで、焼酎…勧告の焼酎、とキュウリ。あとガムシロ。するとあら不思議。……ついて来てる?ついて来ない人は置いてく。キュウリがメロンになる。私は嘘はつきません」
保「きゅうりにかけて?」
和「これ以上聞かないで」


続いて浅川さんのエピソード。
浅「たこやきに(いかの)塩辛。中に入れる」
保「たこの塩辛?」
三「どっちかにしろ!」

保志さんに呆れて席に戻る浅川さん。

万「大阪出身の置鮎さんはどう思います?」
置「それ(回答者なのに)質問するとごまかせないよ?」


続いて万梨阿さん。
万「意外なおつまみ。クリームチーズをこねて奈良漬を混ぜる。洋酒に合う」
保「わかんなくなった」


続きはまた明日。
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