表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

八葉祭でGo!その7。

2017-12-20 23:05:47 | イベントレポ
八葉祭1日目夜公演、バラエティコーナーの続きです。


一通りのエピソードが終わった後は質疑応答。


置「和彦さん、きゅうりのこといつ頃知ったんですか?」
和「10年ぐらい前にサイパンで。マスターに勧められた。日本では飲んでない。その後韓国行って向こうの人に同じこと言われた」
三「久遠さんに質問。合う合わないって主観の問題だと思うんですけどどうしたらいいんですか?」

直純さんと三木さんで何か話していて、何かがツボったらしい直純さん。

そして答えオープン。

保「中原さんしか居ない」
直「和彦さん」(解答の絵にはグラスにきゅうり1本)
和「(きゅうり)丸ごと入れない。きゅうりでガムシロを混ぜるんじゃないから」
三「和彦さん。きゅうりはきゅうり(でしかない)」
置「和彦さん」


果たして正解は。


浅「お館様を騙したぞー!(たこ焼きに塩辛入れるのは)すっごいマズイ。闇たこ焼きやるので(同じ魚介類だから)美味しいと思った。火が入って生臭くなる」
保「聞いたらやりたくない」
和「やったー!絶対三木眞は(酒好きだから)知ってると思った」
三「だってきゅうりだから」
保「そして中原さん、すいません」
久「本心でしたならやるんですか?」
和「今直ちゃんが『え~?』って。ちょっと見てみたい。時間に余裕があったらロビーで」
万「奈良漬とクリームチーズは洋酒好きな方どうぞ」


バラエティコーナー終わり。



ラブメセはアクラム(2)、ヒノエ、布都彦、頼忠。
布都彦の「台本」が竹簡風なのは時代仕様でしょうか。


次はメインドラマ後編。


野宮に連れて来られた友雅。
まだ信用されていないのか、アクラムに会うことはまだ叶わない。

「帝よりお館様の方が京を支配するべきだ」と自慢するセフル。それに対して友雅は「優秀な部下を持っている」とアクラムを褒める。
そして「宝玉は八葉を選ぶが、その仲間は選べない。鷹通は堅物だから」と小さな文句を言う。

もう一つの呪詛を行う場所について行くことを許可をするが手柄は渡さないと言う。
素直に聞く友雅に「仲よくやれそうかも」と少し上機嫌なセフル。


イノリの火炎陣に頼久の風破斬に鷹通の陽光天浄に永泉の水撃波で怨霊に対抗するも倒しきれない。

力押しでやるしかないと決めるところに怨霊をけしかける友雅。

神子の傍を離れられず、一気にカタを付けようとする友雅に、「これを使って絶望を。元の仲間にやられるところを見てみたい」と呪詛の針が渡される。
その呪詛の針が滅びをもたらすと聞いた友雅は「だ、そうだよ」と鷹通に言葉をかける。

鷹通はわかっていた風な口調で言葉を返す。
攻撃に寄って服が破れたことに関しては、今度新しくして返すと返事。

結局騙されていたシリンとセフル。

残った怨霊は「大威徳明王呪」で撃破して呪詛の針を抜く。


そこにアクラム登場。
咎めると共に恒例の「♪八葉倒せ~」と歌い始め、セフルとシリンもそれに乗る。


結局鬼は逃げ、残り2本の呪詛の針を探すことに。


イノリは鷹通に対していつから友雅が裏切っていないかを質問。
鷹通は友雅が急所を外して漢詩で伝えたことで気づいたことを話す。
ただし鷹通は「神子殿が非力で無知という言葉を撤回してもらいたい」と不満は残る様子。
友雅は「可憐で無垢だと言いたかった」とフォロー。

神子の為とはいえ…と、神子に近づく友雅を叱る鷹通。

いつも通りと安心するイノリ。
泰明は呪詛の名残を調べる為に永泉について来るよう指示をする。


鷹通と友雅のメッセージがあり、メインドラマ終わり。


ライヴは幻影、アクラム2、イサト、敦盛。

映像があって白虎コンビの歌。


エンディングは昼の部と同じくで、一旦全員捌けてからのキャスト挨拶になります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする