遙か鬼祭、夜の部のレポに入ります。
出だしは昼と同じ。
違っていたのは直純さんがイノリ風にバンダナを巻いて額に宝玉の「メイク」をしていたところ。
そして置鮎さんのアクラムコスに黒麒麟が追加されたことです。
最初はミニドラマ。
ランはアクラムの弱点についてイクティダールに尋ねたが「苦手はあるけど教えない」と難しい言葉で返される。
そんなアクラムが大活躍するタイトルは「はじめてのおつかい」
ある日の鬼の住処にて。
皆が揃っている中でイクティダールだけが来ない。
調べものだろうかと考えていたところでイクティダール登場。
アクラム「鬼の掟は5分前集合だ」
と、厳しく注意。
イクティダールは忙しい身であるが、買い物にも行かなければならない。
シリンやセフルに頼んだことはあるが、シリンは美容に良いものばかり、セフルは質を軽視してアクラムが苦しんだ「腐った干物事件」を引き起こした過去がある為信用ができない。
そこへアクラムが買い物を引き受けると言い出し、驚く3人。
シリン「アクラム様は目立ちますから……」
アクラム「幻術で町人になれば良い。共は要らん。食材ぐらい一人で取引できる」
とのことで、イクティダールに買い物(交換)用の米をもらって町へ。
幻術で外見は変わっても声や言動は同じでかえって目立つ羽目に。
アクラムはイクティダールからもらったメモを捨てた。
理由は自分で判断して取引をしてイクティダールも驚くものを持ち帰る為。
それを見ていたシリンとセフルの存在がアクラムにバレ、付いて来るなと言われてしまう。
そしてアクラムは一人で買い物を行うことになった。
続きはまた明日。
出だしは昼と同じ。
違っていたのは直純さんがイノリ風にバンダナを巻いて額に宝玉の「メイク」をしていたところ。
そして置鮎さんのアクラムコスに黒麒麟が追加されたことです。
最初はミニドラマ。
ランはアクラムの弱点についてイクティダールに尋ねたが「苦手はあるけど教えない」と難しい言葉で返される。
そんなアクラムが大活躍するタイトルは「はじめてのおつかい」
ある日の鬼の住処にて。
皆が揃っている中でイクティダールだけが来ない。
調べものだろうかと考えていたところでイクティダール登場。
アクラム「鬼の掟は5分前集合だ」
と、厳しく注意。
イクティダールは忙しい身であるが、買い物にも行かなければならない。
シリンやセフルに頼んだことはあるが、シリンは美容に良いものばかり、セフルは質を軽視してアクラムが苦しんだ「腐った干物事件」を引き起こした過去がある為信用ができない。
そこへアクラムが買い物を引き受けると言い出し、驚く3人。
シリン「アクラム様は目立ちますから……」
アクラム「幻術で町人になれば良い。共は要らん。食材ぐらい一人で取引できる」
とのことで、イクティダールに買い物(交換)用の米をもらって町へ。
幻術で外見は変わっても声や言動は同じでかえって目立つ羽目に。
アクラムはイクティダールからもらったメモを捨てた。
理由は自分で判断して取引をしてイクティダールも驚くものを持ち帰る為。
それを見ていたシリンとセフルの存在がアクラムにバレ、付いて来るなと言われてしまう。
そしてアクラムは一人で買い物を行うことになった。
続きはまた明日。