表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

鬼祭でGo!その3。

2017-11-23 23:29:44 | イベントレポ
鬼祭イベントレポ、次はバラエティコーナーです。


直純さんが登場し、司会席らしき場所に着きます。


直純さん(以下セリフ時『直』)「何故かこんな場所に居ます」
会場「頑張れ~」
直「こんなこと滅多に無い。皆さんは目撃者。泥船進行で行きます」

そして他のキャストの方々も登場。
石井さんが万梨阿さんの椅子を引くという紳士的行動。


中原さん(以下セリフ時『中』)「直くん、僕泥船は嫌です」
直「鬼チームはこっち(喋る側)に居ないといけないから」

そんな中、やっぱりグダグダな展開に。

直「ほらな?こういうことになる」


コーナーの内容は『早押しトーク』。
手元のボタンを押してパトランプがついた人が喋るというもの。
これは誰かが押したら直純さんが手元のボタンで戻さないといけないようです。
そしてトーク側はボタンを押しまくります。

直「大人たち!もう、誰?こんなオモチャ与えたの」
置鮎さん(以下セリフ時『置』)「我先に押そうとする」
直「うちの八葉がすみません。トークをする時だけボタン押してください」


お題は『アフレコ秘話』

置「あれ美味しいよね。黄色いちっちゃい」
直「それは『びわ』」
浅川さん(以下『浅』)「『ひわ』と『びわ』をかけたんだよ」
中「うちの近くの鳥が食べてる」
置「びわを広げるな!」

そんな中で会話に参加できそうにないと判断したのか石井さんがマイクを口元から外していると。

置「マイクは下ろすな!」
保志さん(以下セリフ時『保』)「もう始まってるの?」
直「始まってます」
置「ネオロマイベントの初期。他の作品のキャラと一緒のコラボドラマがあった。アドリブが長くて出るタイミングが掴めなかった。そのアドリブを行ったのが中原さん」
中「記憶にありません」
置「当時は30分から1時間押すのが当たり前だった。10分ぐらいアドリブでアフレコしてて中原さんが怖いと思った」
保「中原さん無邪気。何でそんなにテンション上がるんですか?」
中「楽しいから」
置「鬼チーム喋れ!嘘でいいから話せ」
浅「ええと、何だろう?」
保「遙かのアフレコで食料がたくさんある。食べ物に困らない。何故か宮田君がいろいろ取ってくれる」
置「その光景よく見た」
保「欲しいのは自分で取るのに強制的に渡して来る」
中「保志君は鮮度が落ちて寝ちゃうから」
浅「(とあるお菓子)を、あの、受験とかでよく縁起を担ぐアレ。直君と宮田君が差し出して来るのが小賢しかった」
直「宮田っちって台本にいろいろ書いてる。俺だけがそれを見て笑って静かにしろって言われた」
中「八葉抄の時に鏡の中に(鷹通の)母上が閉じ込められるシーンで、何十回と『母上』が出て来た。それをともちゃんが数えてた」
万梨阿さん(以下『万』)「話題に乗り遅れてる」
石井さん(以下『石』)「こっちに振るな」
置「マイクを下ろすな。常にここ!」

マイクを下ろしかねない石井さんへ「アフレコ秘話」を聞くことに。

石「ドラマCDのアフレコで一人寂しく収録をしていて、スタジオの天井の低さを覚えています」
万「石井さんの背が高いからじゃなくて?」
石「あのスタジオは天井が低かったと思う」



続きはまた明日。
コメント
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