表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

鬼の宴へ。

2017-11-18 22:48:54 | 生態記録
今日は鬼祭へ行って来ました。

生憎の雨模様。

暴風だの一時的に強い雨だの一番の冷え込み天気予報で出ていましたが、意外にそうでもなく。

物販も品が少ないせいかスムーズでした。

さて、イベント内容。

コメディドラマ

ライブコーナー

トークコーナー

メインドラマ

ライブコーナー2

エンディング


という感じでした。


置鮎さんはアクラム衣装とアクラムみたいな金髪ウイッグで登場。(夜の部は黒麒麟付き)
浅川さんもセフル的な金髪ウイッグ。
直純さんは夜の部はイノリ風にバンダナと宝玉メイク。


鬼メインのドラマというのもなかなか珍しいです。
十年祭in京都の「伝説の野菜」以来でしょうか。(あれも本来鬼メインではなかったはず)

トークコーナーは直純さんが担当。
御本人曰く「泥舟進行」。
しかし、鬼の一族がトークに回らなければならない中で進行となったら直純さんが妥当かと。

「早押しトーク」ということでボタンを押して光ったら答えるというものなのですが、皆さんフリーダムに押しまくり戻す直純さんが大変そう。
そしてトークなのにマイクを下ろしている方々に置鮎さんから指導が入ること数回。(笑)

夜の部のトークでは、川村さんが石井さんを「石田さん」と呼び間違える案件が発生。
保志さんが即ツッコミというレア光景。
やはり石田さんはあの石田さんでなければという保志さんの「石田さん愛」なのでしょうか。

ライブコーナーは、昼の部はアクラムから始まりセフルで終わり、夜の部は逆順になったのでアクラムがトリでした。

昼の部の終わりでは、昨日誕生日の置鮎さんと21日に誕生日を迎える川村さんのハッピーバースデーコーナーがありました。

そして鬼のテーマソング。

振り付けは直純さんだったそうで。
置鮎さんが「踊りが得意ではないからそんなに動かなくて、でもみんなが盛り上がれるような」とリクエストしたところ見事に却下されたとかで結構動く振り付けでした。

敵方メインのイベントが実現するとは思っていなかったというのが鬼のキャストの共通の感想。

想像つかない状態からの楽しいイベントでした。

もし鬼祭2があるならリズ先生との絡みも見たいです。

大陸祭典開催の発表もありましたが、まずはまた来月の八葉祭。

八人揃わないけど八葉祭。

楽しみです。
コメント
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