鬼祭夜の部、ミニドラマの続きです。
幻術で町人の姿になっていても高圧的な態度のアクラム。
とある商人に商っているのかを訪ねると山芋と答えたらしい。
山芋はアジトの近くで取れるので不要だと思ったが、商人がしつこくて仕方がない。
店に入ってしばらくして戻って来たアクラムは大量の山芋を背負っていた。
その『手腕』に感動するシリンとセフル。
背負っている分以外にもまだあるとして二人に手伝ってもらい、アジトまで運ぶ。
3階席まで届くほど大量の山芋に呆れるイクティダール。
当面山芋料理ということに「ちょうどいい」とアクラムは言います。
イクティダールは無理にでも止めるべきだったと後悔する。
そして、シリンとセフルにアクラムを止めなかった責任を果たさせる為に山芋の皮むきを命じました。
山芋の皮を剥いていると手が痒くなると文句を言う二人。
いつまで経っても終わらない、アクラムが京を手に入れるまで?との例え。
そして、京を手に入れた時の料理が山芋料理だったら嫌だと言うオチでミニドラマ終了。
ライヴコーナーはセフル、イノリ、永泉。
イノリと永泉は昼の部と曲が変わっていました。
次はトークコーナーです。
幻術で町人の姿になっていても高圧的な態度のアクラム。
とある商人に商っているのかを訪ねると山芋と答えたらしい。
山芋はアジトの近くで取れるので不要だと思ったが、商人がしつこくて仕方がない。
店に入ってしばらくして戻って来たアクラムは大量の山芋を背負っていた。
その『手腕』に感動するシリンとセフル。
背負っている分以外にもまだあるとして二人に手伝ってもらい、アジトまで運ぶ。
3階席まで届くほど大量の山芋に呆れるイクティダール。
当面山芋料理ということに「ちょうどいい」とアクラムは言います。
イクティダールは無理にでも止めるべきだったと後悔する。
そして、シリンとセフルにアクラムを止めなかった責任を果たさせる為に山芋の皮むきを命じました。
山芋の皮を剥いていると手が痒くなると文句を言う二人。
いつまで経っても終わらない、アクラムが京を手に入れるまで?との例え。
そして、京を手に入れた時の料理が山芋料理だったら嫌だと言うオチでミニドラマ終了。
ライヴコーナーはセフル、イノリ、永泉。
イノリと永泉は昼の部と曲が変わっていました。
次はトークコーナーです。