表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

鬼祭でGo!その5。

2017-11-27 23:30:56 | イベントレポ
鬼祭イベントレポの続きです。


続いてはどらま。


セフルとシリンとイクティダールが何やら話しているところにアクラム登場。

京を手に入れる為には八葉が邪魔。

アクラムはイクティダールにその任を任せることになったものの、おもしろくないのはセフルとシリン。

「お館様の決めたこと」として、イクティダールは忠誠を誓う。


一方、剣神社にて。
イノリと永泉が札を探しに来ていた。
神社の本堂の下で永泉は犬の親子を見つけ、イノリは饅頭を分ける。

イノリが「ここ掘れわんわん」で見つからないかと例えると、永泉は間に受けてしまう。


「花さかじいさん」の物語が作られたのは室町時代末期から江戸時代初期にかけてのことなので時代背景が若干合わないというツッコミはこの際置いておく。
京はあくまで「京」であって本物の平安時代ではないのだから。


そんな時に永泉が言います。
札を探すには朱雀同士の方が良い、と。

イノリは出がけにタンカを切って詩紋と喧嘩をしてしまったらしく、一人で出て来てその途中で永泉と出会って現在に至るらしい。


イノリ「三人寄れば文殊の知恵って言うじゃん」
永泉「二人しか居ませんが……」
イノリ「細かいこと言うなよ」


詩紋に悪いことをしてしまったと思っても、性格的にすぐに謝ることができないイノリ。
永泉の方が泰明と仲良くなるのが大変そうと言う。


そして永泉は用事があるからと言って去り、イノリだけが残る。


続きはまた明日。
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