表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

変に呼び方が移りそう。(笑)

2008-07-21 23:22:31 | 創作裏話
遙か4も全クリアできたということで、久々にオリジナル小説着手。

と言ってもLVなんだけど。

その他のヤツ、1年以上更新期間が空いてるけどどうしよう……書きたいことはあるのに。(苦笑)

一先ずそれは置いといて。


3連休だったので、LVの続きを書こうとした。

『エコ』の一環でまずはノートに下書き。
結局PCでHTMLにするので直接PCで打ってもいいんだけど、一応電気代削減ということで。

しかし、一昨日は基本的に習い事。及びその事前準備。
また来月は毎年恒例で忙しくなりそうです……。
及び某所の為のお絵描きで時間が無くなった。


昨日は遙か祭のDVDを視聴。
テレビを見ながらテスト勉強をしていたこともあるので、DVDを見ながらLVを書こうとノートを開いたのだけど、やっぱりというか当然というかDVDに釘付けになって話が進まなかった。


そして今日こそ、今日中にはアップしようと書こうと思ったんだけど、眠気に負けた。
せめてとらぼーの放送があと30分早ければ……。(そんなこと言っても元には戻らない)

眠気が取れるまで眠って起きて、昼食作ってある程度書いてBLEACHの再放送見て(花太郎に萌えて)、夕食作ってテレビ見て。


風呂から上がって髪を乾かしたら途中まで書いた下書きに沿ってPCで打っていた。
けれど、途中からは『ぶっつけ本番』で進めていた。

流れを掴めば比較的強いので、2時間ほどで完成。


書いている時にヒロインの弟が後輩の名を呼ぶという場面に当たった。

他の者達の呼び方を総合して考えていたら、『なーちゃん』になってしまった。(笑)

どっかの漫画に似たような呼び方してるキャラが居たような気がしないでもないけど、これはこれでちょっと気に入ってしまった。


普段でも、時々LVでの呼び方と本人(モデルにした人)の呼び方が混ざる。
いつか機会があった時に『なーちゃん』って呼んだらどうしようかな……。(笑)
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何ゆえカットされまくり?

2008-07-20 23:02:57 | 感想
ゲームはクリア。
次のプレイ(夢浮橋)はまだ1ヵ月先。

ということで、遙か祭2008のDVDを見ることにしました。
遙か祭2008はライブドラマ中心。
アニメの流れに乗りつつも、語り部分が微妙に違ったり。

その『微妙』さをどうやって編集するんだろうと思いつつ、取り敢えずライヴパート目当てに購入。

で、DVDの1枚目を最初から見ました。


ライブドラマは1幕→3公演目(2日目昼)、2幕→4公演目(2日目夜)、3幕→4公演目(2日目夜)で白龍絡みは2公演目(1日目夜)、4幕→4公演目(2日目夜)で構成されていました。
キャストがアップになった時に台本の数字も見えるので、どの公演かもわかります。

確かに2幕の「告白大会」は入ってなきゃですよ。(笑)
かといって1日目しか出てない白龍が全く居ないのも寂しいですから、編集的にはなかなかのものかと。

歓声が入っていたり抑えられていたりというのは、演出上でしょうか。
それとも出演者ごとの「差」を明らかにしない為でしょうか。
石田さんが登場した時の歓声は明らかに大きかったですし。


ドラマもライブパートもトークコーナーもエンディングもずっと見て、アンコールの三木さんの「逆風の時空にひとり」。
これはDVDで見ても感動します。
自分があの時の感動を思い出しているだけかもしれませんが。


そして、その後の「アンコール」という名のキャスト挨拶。


………………。


え?あれ?いきなり関智さん登場?
三木さんが「逆風~」を歌うに至った時の気持ちのコメントは?
あれがまた感動的なのにっ……。

何もカットすることないじゃないのさ。(・へ・)

ま、ショートコントは入っていたので良しとしましょう。


続いて朱雀。
出てきた時にエア腕相撲をしていたことにやっと気づきました。(^_^;)
そして二人で「朱雀のポーズ」。
そこから会場に向かって投げキッスのち「ありがとうございました」。

あれ?会場に朱雀のポーズが見たいって言ったところとか会場から(投げ)キスが欲しいとか言ったところは?

うーん……「朱雀のポーズ」はまとまりなくてあんまりウケなかったからカット?

でも投げキスはいいんじゃない?

ああ、でも画像上でも人の顔が映りこんだのは「個人情報」になるんですよね。
いえ、本当に。
個人情報の概念は「個人を特定できるもの」です。名前だけならば全国に同姓同名も居たりして確実に個人情報とは言えませんが、住所とかが絡めばそれで個人情報。
個人を特定できるなら写真等に映ったものも含まれます。
前以て「映りますよ」と示しておき、それを了承した上で来たというなら大丈夫でしょうけどね。
また、個人を特定できるほど大きく映っていなかったりチラッと映って特定できないぐらいならいいんでしょうけど。


だからアングルはほぼ後ろからのものでカットされたのかな、と思ったらとか思ったら白虎での井上さんの「愛してる」は入ってましたし。
あと、井上さんが『逆風』について感動したとの話をした時の三木さんの土下座姿もカットでした。


そして、玄武。
まずは二日目に居なかった置鮎さんの登場シーン。
それから保志さんと石田さんが「放課後見回りの学校の先生」風に出てきました。
それから保志さんが「恒例となりました……」と言うところ。

『そうそう、この後二人での「ぱっぴ~」なんだけどグダグダで2回ぐらい繰り返して……』とその時の事を思い出しながら見ていたんですが。

石田さんが「じゃあ正式なので……」と言うシーン。


……はい?
一度石田さんが「ぱっぴ~」じゃない言葉を考えていて乗り遅れたところは?
だから石田さんは舞台裏に向かって「もう少しかかります」って言ったんですよ?
固有名詞は入れられませんか?
石田さんが「いちろう」呼ばわりするのもう一度聞きたかったのに。(笑)


後はほぼそのまま入っていましたね。


アンコールは。


DVD2枚目に収録されていた3公演分の遙か4コーナーにおいてもかなりカットされた部分がありました。

自分で書いたレポメモを見ないまでも思い出せることの中で言えば。


司会者による(お題以外での)遙か4のキャラ説明が全て無し。

『脱いだ服をハンガーにかけるかどうか』の話題で、保志さんと直純さんと三木さんがちゃんとしてないって答えたところ。

関智さんの『エレベーター内での会話を伝え聞いた』時の事。

石田さんが最初に『常世の皇子』を『床屋の息子』と言い変えたところ。

井上さんが関智さんのざるそば話に呆れて(?)立ち上がっていた場面。

改めてレポの部分を読み返してみると、その他面白かったところもカット。
そりゃ全部収録は無理でしょうけど、せっかく個人の事が知られる場面を下手にカットするのはなあ……と思いました。
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おまけプレイ。

2008-07-19 23:19:02 | 生態記録
遙か4、風早の真エンディングまでクリアしました。


けれど、まだ『おまけ』がありました。
大団円の書に関係するようなものではありませんが。


サティルートをクリアしたデータをロードしてからアシュヴィンの最終章に行きます。


全てを知った後でここでのアシュヴィンのセリフを聞くと『ああ、このことか』と納得する場面があります。


が、それは置いといて。


根宮の入口でサティと対決することになります。
ここで新たなセリフが増えています。


そして勝利後にサティに対する会話選択肢が現れます。
どちらでもよいかどうかはわかりませんが、取り敢えず『力を貸してほしい』を選択します。
アシュヴィンも常世の未来を考えて説得します。
それでも兄を差し置いて皇になるのは自分だと言ってたりする。(笑)


サティは納得し『自分の剣と力を使うがいい』とか『礼を言うのは自分の方』とか言います。


そして最終の黒龍戦。
サティが選べます。
相手が水属性なので、アシュヴィン(固定)、サティ、そして那岐で戦闘。


サティ(火属性)と主人公とで出来る術が使えました。
サザキだと『炎の弾丸撃ちまくれ!』でしたが、『燃え墜ちよ』でした。
確かにサティがサザキみたいな言い方したらおもしろいけどちょっとだけ嫌。(笑)


黒龍に勝った後のラージャのセリフも『子ら』と複数形になっていたり、サティがちょこちょこ出てきたり。


なかなか面白かったです。


そして暑かったので昼寝をしたら、サティのエンディングが2種類あるとかいう夢を見ました。
ちなみに2つ目のエンディングの『主題歌』をサティが歌っていました。(笑)


これは、4でのヴォーカルコレクションが出るという『お告げ』でしょうか。
それだったら、是非アシュヴィンも……。
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勝手な予想と今後の予定。

2008-07-18 22:59:23 | 呟き
遙か4もクリアできたということで、それ以外の話題が無くなっています。


冬までイベント参戦の予定も無いです。


今年の春に遙か祭へ行きました。
夏のライヴは行かず(行けず)、舞一夜再演には興味が湧かず。
秋のネオアンオンリーもロケパンも、『密度』を考えた結果スルー決定。


中部地方だって安月給にとって交通費が痛いんですよ。



周期から考えて冬と次の春にアラモとコルダオンリーが来るかもしれないってところですね。

『ネオフェス』は次が10回目という区切りのいい記念数字なわけですが、オンリーイベントは基本的に『フェスタ』として括られているので間が空きやすいと思うのです。


別にネオイベ関係だけじゃなくてもいいんですけどネオイベ以外では逆に声優イベントが少ないという感じがしてなりません。
いやまあ、私が興味のある人のことしか情報を入手していないというのがあるので本当にあくまで私が感じるだけなんですけど。


緑川さんには5年前の6月に1度会ったきり……orz
わりとイベントに出てるみたいなのですけど、機会と予算に恵まれず。
アニメBLEACHの新隊長篇のイベントとか期待してたんですが、無かったですし。


でも、声優関連ではないですけど。
地元のドームで行われる『妖怪フェスティバル』には行ってみようかと。
恐怖のオバケ屋敷云々はともかく、鬼太郎の何かがあるというので個人的に魅力的。

「サミット」にも行こうと思ったんですけど、入場料とは別に4,000円の参加料。
しかも水曜日。
普通の平日というならともかく、水曜日はBLEACHとヘキサゴンが被る……。
BLEACHの方が大事だと思っているなら、まあ行かなくてもいいかと思いました。


休みの日にのんびり回ることにします。


その前に前売買わないと……。
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遙か4フルコンプ!

2008-07-17 23:36:03 | 生態記録
ということで、購入から4週間。
風早真エンディングを終えて、ようやくフルコンプに至りました。


昨日の続きで。

常世へ向かおうと比良坂に行くと途中でサティと出会いました。
既に常世の国は崩れ、ラージャも居ないということ。
そこへ協力を申し出る主人公。
どの道為す術がないのなら…とサティはエイカと共に主人公と共に天鳥船に乗ることになりました。


船は浮き、時空の狭間を漂います。
地面は包まれて、周りを包む雲の下には何もありません。
天鳥船が無事なのは朱雀の加護を受けているからということらしいです。
柊は既定伝承に無い未来が見られてちょっと楽しそうです。


天鳥船を維持できるのに風早も関わっていると知った那岐は疑問を抱き、主人公の口から風早の正体をカミングアウト。


那岐は驚きますが、アシュヴィンは納得していたようです。
最初に剣を交わしたときに既に予想がついていたとか。


そして主人公はそこから逃れる術を考えながら船を歩き回ります。
外に通じる場所には入れません。
書庫へ行くと、アシュヴィン・サティ・シャニの3兄弟が仲良く調べ物をしている姿が見られました。


磐座へ行くと、風早が居ました。
自分に何ができるかを考える主人公を風早が元気付けます。(スチルあり)
そして風早の天秤が動き、主人公の特技レベルが上がります。
ここ、わりと大事な場面だと思ったんですが声は入っていないんですよね……。


主人公はシンプルに、龍神と話し合う策を考えて龍神のもとへ向かいます。


そして終章。
最初から声ありです。

龍神に頼むものの、願いは聞き入れてくれない。
闘おうとする風早だが、それしか道が無いのかと思うと切なくなる主人公。しかし、弓が鳴ることによって決意します。

龍神に誓約の機会をもらい、戦闘突入。

白龍の気力がハンパなくあります。
しかし、攻略が全く不可能というわけではなく。

13ターンで何とか倒せました。


倒した後は龍神の心の天秤が動き、主人公に神の世の終わりを告げて新たな国の王になるように伝えます。


風早は主人公に願いを託します。
10年ずれて争いが無かった世の中になり、平和な世の中に自分は不要だと言って。


そして、別れ。


風早は白龍に『転身』を命じられます。
四神からも、それによって失われるものを伝えられます。
しかし、失うものも風早にとっては些細なもの。
もっと満たされたものを知ってしまったから……。


で、エンディングロール。


が終わると「異なる未来」で平和な中つ国の姿が現れました。
一ノ姫が生きていて、王となる世界。
主人公は『二ノ姫』としてサポートをしているように見受けられました。

橿原宮から『職務』で三輪山へ向かう主人公。
羽張彦は一ノ姫と仲良しな感じです。
布都彦や柊や忍人も普通に仕えているようです。

三輪山へ向かう途中、『???』の名前の風早登場。
主人公に国を褒める声を掛けて去りますが、主人公は追いかけます。


全てを思い出し、幸せなスチルで幕を閉じました。


大団円の書では、現代へ。
どちらが夢かわからない状況でした。

でもおもしろかったです。
最後の最後が『ミニコント』でいいの?とか思ったり。


でも、終わり方が『いいところで切れてしまった』という感じです。
その後にスチルとかありそうな気がするんですが。


次の楽しみは来月の夢浮橋です。
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そう来たか。

2008-07-16 23:45:07 | 生態記録
遙か4、風早の真エンディングを目指して進めています。


続きとして、5章から7章まで再び天秤を動かしたり伏線を立てたりで進めました。


そして8章で新たな場面が出現しました。


風早の居た軍が戻って来たという知らせを受けて船の外へ行く主人公。
そこで兵から話を聞いて風早を探して森の方へ。

空に流れた流星を追って行った先には、光に包まれて泉の上に浮く風早の姿。(スチルあり)


そこで、主人公が風早のことについて尋ねようとしたときに天秤が現れました。
聞かなければ終わってしまいます。


しかし、風早が何者なのかを尋ねることは、『3つめの約束』を違えること。
ここで風早の正体が判明します。


自分の予想では『それ』が風早の主だと思っていたんですが、違っていました。こういう驚きは自分で得てこそですね。
そういえばあの時、風早は確かに居なかったような……。

そして、風早と主人公が『初めて』出会った時の話へ。
更に、龍神によって豊芦原の歴史が繰り返されているということを知らされます。


全ては人の善と悪を見定めて、世界の行く末を決めるため。
風早も最初は滅ぶべきだと思ったのですが、主人公の心に触れて思い直して迷い始めました。
そして「風早」として出会った時に何者かを問わないというのを約束したのです。


そして風早は真の姿でどこかへ消えてしまいました。



それから風早の書が出現。


人の定めを決めたという白龍と対面し、説得する風早。
それも聞き入れず世を滅ぼすことを決めた白龍。
風早は主人公の元に戻ることを決意します。


一方の豊芦原では強い地震が起こりました。
危ないところで主人公のもとに風早がかけつけました。

風早から地震の理由を聞いた主人公は船に皆を乗せて浮いている策を決めました。


忍坂で他の者達と合流し、近隣の村……そして常世の人々も船に乗せようとします。


というところで、続きはまた今度となりました。

基本的にどこでもセーブできるので、終わるタイミングがいつでも取れるシステムなので助かります。



あと、『歌ってください同盟』にタツロットのアイコンを作って入れました。
他のに比べて随分横長ですが、資料にした写真が横長だったので……回転すると崩れてしまうので、横のまま使いました。
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原作かドラマか。

2008-07-15 23:13:32 | 感想
「シバトラ」を見ました。
今週はゲキレンのロンが出ていました。
役はまるで違うにしろ、ゲキチョッパーがロンを探してるって……。(笑)
でもなかなか面白いというか興味深いというか話に引き寄せられるというか。

最近のドラマの中では久々に個人的ヒットです。

一応、原作の1巻を読んでみました。流れはドラマの1話と似たような感じでしたが、原作は犯罪面においてよりディープに描かれておりました。
確かにあのままドラマにして流すことはできませんね……。
でも、犯罪の深い所やそこから生まれる哀しみの連鎖を知る機会になると思うので、そういう作風もいいかもしれません。

が、個人的見解としてはドラマの方が好きです。
多少コメディ系(?)が入っている方が安心して見られますから。


原作が漫画であるドラマにおいて。


原作を知っている場合、私は最初は見てみようと思います。
多分ドラマ制作側も『原作を知っている人』を視聴者として呼ぶつもりなのではないかと思います。


けれど、その後見続けられるかギブアップする(興味を失う)かは別問題。

私は、『キャラクターがイメージと全然違う』のと『原作の面白味が出ていない』というのでギブアップしたことが何度かあります。


ここらへんのバランスは本当に難しいところですね。
そのままアニメにするのではないのでどうしても変えざるをえないところはたくさん出てくるでしょう。
キャラクターのイメージが違っても『それもアリ』だと思わせればOKでしょうし、原作とは違った趣きを出して視聴者の心を掴めれば勝ちでしょう。


だけど何が人の心を掴むかは、その場に行ってみないとわからないのが『ドラマ」です。



さて、遙か4は1章での風早の伏線を拾いました。

メモに「風早の迷いに答える」とありました。
既読でないイベントで出てきたのは、レヴァンタ邸突入前の一コマ。

龍神を崇拝する意志の強い中つ国の人々。
それに驚く主人公。
そして風早が問うのですが、どれが伏線成功なのかわかりませんでした。

絆がアップしていればいいんだろうと思って進めたら、「異なる未来」の次のヒントが出ました。


こっちもなかなか難しいです。
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サブキャラ制覇。

2008-07-14 22:35:39 | 生態記録
遙か4、(残りの)サブキャラ攻略の続きです。

はい、ローペースですみません。
先にサブキャラ(サティとムドガラ以外)が一度のプレイで攻略できることを知っていればもう少し早かったかもしれませんが。


さて、8章。

カリガネの天秤を動かしに行くと、カリガネの過去と想い人の話を聞きました。
その経緯によってカリガネは自分の翼を呪っている様子。
会話選択によってその「因果」を主人公が解きます。


次にリブ。
お茶をすることになったのですが、CGがお茶を差し出す姿なんですよね。
サブキャラの中で会話時以外のCGがあるのはリブだけではないでしょうか。
リブの茶を飲みながら愚痴。それによってスッキリした様子の主人公。常世の人二対して嫌なイメージを持たないのは誰のせい?と思ったら、リブを選びましょう。
アシュヴィンでもいいかと思ったんですが、それでは天秤は動きませんでした。
そして結局合計3杯のお茶を飲みました。


8章の最後に大物主と戦った主人公
それを操ったのはサティ。操った代償の重さを知り、主人公はサティの身を案じます。


そして最終章。
決戦前に対象の相手に話しかけます。

岩長姫は明日の為の激励。

シャニは自分の日記が書庫の竹簡の内容と同じだということに気づき、不安を抱きますがそれを取り払った主人公に対して明るい未来を約束します。

リブと話すと、リブがアシュヴィンの側近になった経緯を知ることができました。
そしてアシュヴィンだけの為に命と忠誠を捧げることを告げられます。ここでリブの気持ちを否定してはいけません。

カリガネは飛べたことを主人公に告げ、感謝します。


それからサティ。船から外に出ようとするとイベント発生。
三輪山へ行くとサティと会話。(サティ声あり)
会話選択から天秤を動かすと、特技のLv5を習得しました。


そして決戦当日。
突入前にシャニに声をかけられて、「未来日記」を書いたと告げられます。
そして、孤高の書の場合、橿原宮への突入時に3隊に分かれて戦闘となります。
しかしリブルートではリブが発明品で援護してくれる為に主人公が隊長の隊は戦闘をしなくて済みます。


そしてサティと戦闘。
勝利後、サティの天秤を全て動かしたことになります。
そこでサティと過去に出会っていたことを主人公は知りました。


最後は禍日神と戦闘。
「召喚」で気力が回復できるという効果を持つリブを選んだら、お茶汲みのCGで出てきました。
背景と状況が恐ろしく合っていません。(笑)


戦闘後の選択肢で、シャニを思うものがあったのでそれを選びます。
シャニとラージャは連動しているんですね。
陰の気に耐えながらラージャの天秤を動かそうとする主人公。そこでラージャの言っていた「黒い手の持ち主」がわかります。

主人公が天秤を動かしたことにより、ラージャはラージャのまま無事生還。アシュヴィンにもシャニにも暖かく迎えられました。


即位の日の場面になり、自動的に外へ出られるようになります。
そこで三輪山へ行かずにサブキャラに話しかけるとサブキャラエンディング。三輪山へ行くとサティエンディングになります。


そしてエンディング。


サティエンディングの場合はサティに会うことはありません。しかし、サティが生きているかもしれないという希望を手に入れることができます。


大団円の書では、カリガネは夢落ち(?)でした。
声付きだったんですよね……それならメインキャラの大団円にも声をつけてくれればよかったのにと思いました。

リブに話しかけると、緑の常世に出かけることになります。
そしてリブからサラッと告白されました。


サティは探してもいませんでしたが、土蜘蛛に『幻』を見せてもらいます。
今までのものではサティと一緒にエイカが国の為に殉ずるというものでしたが、サティエンディングを迎えたことからエイカ一人で、という状況になっていました。



と、やっとここまで来ました。
あとは風早の真エンディングだけです。
これが終わればネタバレを気にすることなく堂々と二次創作サイトを回れます。

しかし、今日はあとちょっとだけですかね。



★拍手レス★

20:36  LVのコメントをくださった方へ

拍手ありがとうございました。
自分の妄想で『あの人達』をモデルにした人物を身近な立場に置いたものですが、お気に召していただいてとても嬉しいです。
遙か4が終わったらまた書き綴る予定ですので、もう少々お待ちください。
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やっぱりそうだったんだ……。

2008-07-13 22:32:59 | 生態記録
昨夜は彩雲国物語をリアルタイムで見たので就寝は午前1時20分ごろ。


そして本日起床は7時26分ごろ。
毎週の如くゴーオンジャーを見る為です。

でも、炎神が9体に増えたせいかバルカの出演率も下がってる気がするんですよね……。
アイキャッチでのカーレース、いつになったら勝つんでしょう。


取り敢えず、内容自体も普通に面白いので普通に見ています。(いい年齢して)


そして、ゴーオンジャーの次は仮面ライダーキバ。
ゴーオンジャーの『ゴーオンゼミナール』が終わった後には杉田さん……いえ、正確には『キバットバットⅢ世』の声で番組スポットがあるのです。

今までは「キバっていくぜ!」や「バッシャーンといくぜ!」と、キバのフォームに関連したセリフだったのですが。


それが先週から「ドラマチックに~」「キバっていくぜ!」となりました。

この「ドラマチックに~」の声、ものすごく石田さんな気がしたんですよ。キャラで言うならゲキレンのバエ。

しかし先週の放送のオープニングテロップでの『●●の声』では杉田さんの名前しかありませんでした。
気のせいだったのか聞き間違いだったのか、あるいは映画関係でゲキレンとコラボしてるのかと思いました。


そして今週も「ドラマチックに~」「キバっていくぜ!」のスポット。


やっぱりこの声は石田さんだよな~と思ってオープニングを見ていると、「タツロットの声」で石田さんの名前がありました。

本編での登場はちょっとだけだったんですけどね。(エンペラーフォームの変身道具的存在)

CM見たんですけど、あの玩具って普通に声入ってるんでしょうか。
ちなみにキバットベルトは入ってるみたいです。(某玩具売り場にて確認)

一応「タツロット」について公式サイトで見てみたんですが、アレが本来の姿なんでしょうか?
キバットもあのままベルトにくっつくわけなので無くは無い形態だとは思いますが。
同盟のアイコン作ろうかと思ってるんですけど、アレでいいんでしょうか……。




とまあ、それはそれで。
遙か4の続きです。


4章で、メモに従い船の自室を調べると『赤い結晶』を発見しました。それは主人公の過去と何やら関係があるようです。

続いてシャニのところへ行きました。
今までは天秤は一つしか出現しなかったのですが、アシュヴィンをクリアしたとのことで自動的に(?)もう一つの天秤が現れました。


それから、主人公は夢を渡って(精神体で?)サティの後をついて行きました。
今までは途中で現実に引き戻されたのですが、ついていけることになりました。
サティの部屋にいたところ、ふとしたことからサティに存在が気づかれてしまいました。
主人公は停戦の申し込みをしますが、主人公の母との因縁(?)があった模様。
主人公は会話選択でサティに声をかけ、天秤が揺れます。
その後剣で殺されそうになったものの、白麒麟の力により無事に戻って来ました。


続いて、シャニの伏線イベントがあって、リブの天秤イベントがありました。
リブはたたら場で自分の発明した兵器を作っているとか。(ちなみにアシュヴィンが出資)
兵器を作るのは楽しくないけれど、それで犠牲者が少なくなるのならと、アシュヴィンが皇になる為に役に立ちたいと言いました。


続いて6章。
ここにリブの天秤があるはずなんですが、2度ほど上手くいきませんでした。
「アシュヴィンと同時に進められない」ということは、アシュヴィンの天秤が揺れない選択肢をしなければなりません。
最初の選択肢でアシュヴィンを追わないのは間違っていました。
二度目の選択肢のうち、一つはアシュヴィンの天秤のもの、一つは『これは無いだろう』的なもの……と考えて、残り一つを選んだらどちらの天秤イベントも発生しませんでした。
『これは無いだろう』が正解のことはごく稀にあったりします。


また、エイカとの戦闘後でエイカの語りがありました。
主人公は何かを忘れていることに気づきます。


この後8章に行くんですが。
長くなったのでまた明日。
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倒さなくていいのかと思っていた。

2008-07-12 21:37:56 | 生態記録
本日はお留守番です。


早起きしなくていいと思って昨夜は比較的遅くまで起きていたので、朝に30分ほど寝過ごしました。


朝食と洗濯を終えてから遙か4の続きです。


序章を終えたらリブの天秤を動かすために2章へ飛びました。
アシュヴィンにレヴァンタ打倒の案を聞いた時、会話洗濯で既読のものを選びました。
すると、アシュヴィンの天秤が動きました。
情報ページの『メモ』によればその場所で天秤が動くはず。
アシュヴィンと同時に進められないとのこと。
ということは……リブの天秤は失敗。

念のためにセーブしておいたところからやり直し。
「他人に相談する」の会話選択でリブの天秤が動きました。

そして、追加されていた「まだ見たことのない柊」の場面。
レヴァンタとのシーンでしたね。サザキが主人公と通じていると報告したのは柊だと思ったのですが、ただの兵士でした。
しかし、サザキとのことも全て既定伝承とどことなく諦めている柊。それが主人公と関わることでどう変わるかは、既に知った通り。


それから、レヴァンタ。
戦闘で倒した後、邸から逃れたレヴァンタ。
1回目のプレイでは『何者か』が闇討ちした場面でしたが、今度はアシュヴィンがしっかり出てきていました。
まあ、アシュヴィンが『真犯人』というのは3章でサティが察したことでわかったんですけど。


その3章ではサティの天秤を動かす必要がありました。
また、3章を繰り返すことで既に動かしておいたカリガネの天秤も再び動かす必要が発生するんですけど。

そして、陣が襲撃をうけたという知らせでかけつけてアシュヴィン&ナーサティヤと戦闘になりました。
アシュヴィンをクリアするまで現れなかったサティの天秤が現れます。
情報ページのメモには『強い意志と実力を見せる』とありました。


ということは、サティを倒せばOK?


サティは火属性なので水属性の遠夜を入れて戦闘。(主人公は土属性設定)
水属性の術で集中攻撃してサティを倒した(気力をゼロにした)ところ、5巡目でアシュヴィンが主人公の抵抗する実力を認めた様子を見せました。
しかし、サティの天秤が壊れてしまいました。


あれ?え?何?サティを倒して実力を見せればいいんじゃないの?


取り敢えず直前にセーブしたところからやり直しです。
今度はアシュヴィンも倒すことを視野に入れます。


しかし、2人に対する場合だとなかなか気力ゼロには至りません。
『玄武召喚』は使えませんし。
また5巡目に入るところでアシュヴィンに止められ、また天秤が壊れました。


こうなればメンバーを新たに選ぶ必要がある。
まず、最初に雑魚も倒すために敵全体を水属性で攻撃できる布都彦と忍人を入れて、アシュヴィン対策に金属性の柊も入れて。


でも、柊の「一撃」や「痛撃」が出なくてアシュヴィンに大きなダメージが与えられない。
またしても気力ゼロにならず、やり直し。


特技レベルはほとんどレベル4~5になっているから、決して不可能なわけではないはず。


『魔剣』の攻撃力を考えると忍人は外せない。その忍人と水属性の術を使える布都彦も外さない方がいい。(『渾身の一閃』も大きいし)

となれば、同じように一人で大きな攻撃のできる人物を入れるべき?
そこで四道烈式改の使える那岐を入れて何回目かの戦闘。


やっと勝てました。
そしてサティの天秤も動きました。


次は4章です。
アシュヴィンをクリアしてから初めて入るので、またシャニやリブの見たことの無いところを見られるんだろうなと思います。
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