言葉が足りませんでした。

昨日のぼやきについて、言葉が足りなかったようで心配をかけてしまいました。


「自分に関わった人は忙しくなって離れていくことが多い」というのは、主にオフラインでのことです。
オンラインにしても特定の人物ってことはありません。
たまたま入ったチャットルームでたまたま居合わせただけ、という一期一会の人はネットならば普通に居ますから。


昨日は、強制的人付き合いに借り出されそうになりそうだったこととか、親に姉と同一視されたことなどからネガテンションになってダークなことばかり考えていて。


会社帰りに途中まで一緒になって話をする友人が居たのですが、最近シフトにも入っていなくて。（仕事量の関係もあったりしますが）
そういえば最近見ないなー、とか思っていたら、以前にも比較的仲良くなった人が私より先に転職（辞職）してしまったことが何度かあったことを思い出しました。


別に私の為に職場に居るのではないのでただの偶然かもしれないですが、『何も繋がりがない人に比べたら仲良くなった人の方が離れていく確率が高くない？』と感じるようになったんです。
更に用も無いのに自分から連絡したら迷惑だろうと思ってしまうのに繋がって人付き合いの悪循環。
元々比較的自虐的（not被虐的）な性格ですから。


それが昨日の日記の言葉に繋がったわけです。


誤解させてしまい、重ね重ね申し訳ないです。m(__)m


少なくとも、年に１回以上自分から連絡（メールや足あと）を取っている人はその中に入っていません。
まあ、私もカウンタ踏んで回っておきながらカキコしないことは多々ありますのであまり人の事は言えませんが。(^_^;)


ということで、この話はここまでということで。
きっかけを作った私が謝る方がキリがないと思うので。


言葉はひとかけらでも足りないと本当の意味が完成しないものですね。


完成品しか伝えなきゃいけないとか完成品通りに感じてくれってこともないですけど。


人生日々是精進……難しいです。