表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

そう来たか。

2008-07-16 23:45:07 | 生態記録
遙か4、風早の真エンディングを目指して進めています。


続きとして、5章から7章まで再び天秤を動かしたり伏線を立てたりで進めました。


そして8章で新たな場面が出現しました。


風早の居た軍が戻って来たという知らせを受けて船の外へ行く主人公。
そこで兵から話を聞いて風早を探して森の方へ。

空に流れた流星を追って行った先には、光に包まれて泉の上に浮く風早の姿。(スチルあり)


そこで、主人公が風早のことについて尋ねようとしたときに天秤が現れました。
聞かなければ終わってしまいます。


しかし、風早が何者なのかを尋ねることは、『3つめの約束』を違えること。
ここで風早の正体が判明します。


自分の予想では『それ』が風早の主だと思っていたんですが、違っていました。こういう驚きは自分で得てこそですね。
そういえばあの時、風早は確かに居なかったような……。

そして、風早と主人公が『初めて』出会った時の話へ。
更に、龍神によって豊芦原の歴史が繰り返されているということを知らされます。


全ては人の善と悪を見定めて、世界の行く末を決めるため。
風早も最初は滅ぶべきだと思ったのですが、主人公の心に触れて思い直して迷い始めました。
そして「風早」として出会った時に何者かを問わないというのを約束したのです。


そして風早は真の姿でどこかへ消えてしまいました。



それから風早の書が出現。


人の定めを決めたという白龍と対面し、説得する風早。
それも聞き入れず世を滅ぼすことを決めた白龍。
風早は主人公の元に戻ることを決意します。


一方の豊芦原では強い地震が起こりました。
危ないところで主人公のもとに風早がかけつけました。

風早から地震の理由を聞いた主人公は船に皆を乗せて浮いている策を決めました。


忍坂で他の者達と合流し、近隣の村……そして常世の人々も船に乗せようとします。


というところで、続きはまた今度となりました。

基本的にどこでもセーブできるので、終わるタイミングがいつでも取れるシステムなので助かります。



あと、『歌ってください同盟』にタツロットのアイコンを作って入れました。
他のに比べて随分横長ですが、資料にした写真が横長だったので……回転すると崩れてしまうので、横のまま使いました。
コメント
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