表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

サブキャラ制覇。

2008-07-14 22:35:39 | 生態記録
遙か4、(残りの)サブキャラ攻略の続きです。

はい、ローペースですみません。
先にサブキャラ(サティとムドガラ以外)が一度のプレイで攻略できることを知っていればもう少し早かったかもしれませんが。


さて、8章。

カリガネの天秤を動かしに行くと、カリガネの過去と想い人の話を聞きました。
その経緯によってカリガネは自分の翼を呪っている様子。
会話選択によってその「因果」を主人公が解きます。


次にリブ。
お茶をすることになったのですが、CGがお茶を差し出す姿なんですよね。
サブキャラの中で会話時以外のCGがあるのはリブだけではないでしょうか。
リブの茶を飲みながら愚痴。それによってスッキリした様子の主人公。常世の人二対して嫌なイメージを持たないのは誰のせい?と思ったら、リブを選びましょう。
アシュヴィンでもいいかと思ったんですが、それでは天秤は動きませんでした。
そして結局合計3杯のお茶を飲みました。


8章の最後に大物主と戦った主人公
それを操ったのはサティ。操った代償の重さを知り、主人公はサティの身を案じます。


そして最終章。
決戦前に対象の相手に話しかけます。

岩長姫は明日の為の激励。

シャニは自分の日記が書庫の竹簡の内容と同じだということに気づき、不安を抱きますがそれを取り払った主人公に対して明るい未来を約束します。

リブと話すと、リブがアシュヴィンの側近になった経緯を知ることができました。
そしてアシュヴィンだけの為に命と忠誠を捧げることを告げられます。ここでリブの気持ちを否定してはいけません。

カリガネは飛べたことを主人公に告げ、感謝します。


それからサティ。船から外に出ようとするとイベント発生。
三輪山へ行くとサティと会話。(サティ声あり)
会話選択から天秤を動かすと、特技のLv5を習得しました。


そして決戦当日。
突入前にシャニに声をかけられて、「未来日記」を書いたと告げられます。
そして、孤高の書の場合、橿原宮への突入時に3隊に分かれて戦闘となります。
しかしリブルートではリブが発明品で援護してくれる為に主人公が隊長の隊は戦闘をしなくて済みます。


そしてサティと戦闘。
勝利後、サティの天秤を全て動かしたことになります。
そこでサティと過去に出会っていたことを主人公は知りました。


最後は禍日神と戦闘。
「召喚」で気力が回復できるという効果を持つリブを選んだら、お茶汲みのCGで出てきました。
背景と状況が恐ろしく合っていません。(笑)


戦闘後の選択肢で、シャニを思うものがあったのでそれを選びます。
シャニとラージャは連動しているんですね。
陰の気に耐えながらラージャの天秤を動かそうとする主人公。そこでラージャの言っていた「黒い手の持ち主」がわかります。

主人公が天秤を動かしたことにより、ラージャはラージャのまま無事生還。アシュヴィンにもシャニにも暖かく迎えられました。


即位の日の場面になり、自動的に外へ出られるようになります。
そこで三輪山へ行かずにサブキャラに話しかけるとサブキャラエンディング。三輪山へ行くとサティエンディングになります。


そしてエンディング。


サティエンディングの場合はサティに会うことはありません。しかし、サティが生きているかもしれないという希望を手に入れることができます。


大団円の書では、カリガネは夢落ち(?)でした。
声付きだったんですよね……それならメインキャラの大団円にも声をつけてくれればよかったのにと思いました。

リブに話しかけると、緑の常世に出かけることになります。
そしてリブからサラッと告白されました。


サティは探してもいませんでしたが、土蜘蛛に『幻』を見せてもらいます。
今までのものではサティと一緒にエイカが国の為に殉ずるというものでしたが、サティエンディングを迎えたことからエイカ一人で、という状況になっていました。



と、やっとここまで来ました。
あとは風早の真エンディングだけです。
これが終わればネタバレを気にすることなく堂々と二次創作サイトを回れます。

しかし、今日はあとちょっとだけですかね。



★拍手レス★

20:36  LVのコメントをくださった方へ

拍手ありがとうございました。
自分の妄想で『あの人達』をモデルにした人物を身近な立場に置いたものですが、お気に召していただいてとても嬉しいです。
遙か4が終わったらまた書き綴る予定ですので、もう少々お待ちください。
コメント
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