表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

今日はかなり進んだ。

2008-07-05 21:45:43 | 生態記録
遙か4では風早の書と柊の書をクリア。


ほとんど4章の祭で分岐してしまうのですが、柊は祭イベントがないので風早と同時進行ができました。


まずは風早の書に入ろうとします。


フラグにおいて風早の素性のことがわかり、柊の血統や片目を失った原因もわかり。
メモに従って進めていくと、『孤高の書』なのに風早ルート的な感じになっていきました。


王となるべき主人公が風早に肩入れしすぎているのを気にした狭井君がまたいろいろ言い渡します。


8章で風早は戻って来て、雨の中での再会。スチルと声のあるイベントです。

そして室生に行って禊。
そこで主人公が幼い頃に白麒麟と会っていたかも?的なことが判明。
そういえば風早の戦闘シーンで……。


と、進めていたら8章が終わりました。
「人物情報」を見ると8章で天秤イベントがあるはずなのに、天秤が出ないままです。
メモ欄を見ると天秤が出ていなくても終章へ進めてエンディングを迎えられるということが書いてあったのですが……。


終章で禍日神と戦闘。
倒したところで黒龍が出現し、風早が主人公の盾になりました。
自分が闇に落ちても……という強い想いから天青龍の宝玉が出現。


白い光と共に風早は消え、主人公は即位の時を迎えます。
黒麒麟に導かれ、風早と再会。しかし、何やら事情が……?
式典で風早とのスチルがあって、エンディングです。

大団円の書に風早のイベントが追加されていましたが、やはりこれが真のエンディングではない様子。


メモを見ると『特定の9つのエンディングを見る必要があります』とのこと。


最後の最後は風早をクリアということになるのですね。



つづいて柊。
7章での選択肢で柊ルートに入ります。

布都彦の夢合わせから紫紺のツボを使って難なく勝利。
ムドガラ戦も無かったので勝った気がしないという主人公。
それも全て既定伝承の通りとか。


8章に入り、船でフラグを立ててから室生で天秤イベント。
既定伝承は変わらないか、変えられるのか。


終章になっても柊の書は出てきません。
しかし、最終戦の前に柊に話しかけると情報メモにあったのでその通りに。

常世の国に禍日神が光臨し、ラージャを巻き込んで黒龍出現。
一ノ姫・羽張彦・柊が与えたダメージもなくなっている黒龍と戦闘。

しかし、倒しても戦闘終わらず蘇る。
柊はその強さに感動すら覚えた様子。
そして主人公は柊の言葉を信じて白龍を召喚し、黒龍を眠らせます。

常世の国に平和が訪れて、比良坂から帰る途中に洞窟が崩れて。


柊が守って、プロモで見たあのシーン。
かなり切なくなってしまいましたよ。


しかし、運命は変えられれず遠夜の力も及ばず。


主人公は時空を越えることを決意します。


ここで柊の書が出現。
最初は序章にあった那岐との勉強中のシーン。

主人公は柊を探して出会い、柊の言葉を信じます。
既定伝承を変える為、まだ目覚めていないうちに黒龍を倒すことを決意。
天秤が動き、地白虎宝玉が出現しました。

耳成山から比良坂を通っているときに、一ノ姫が『姿』を現し柊に願います。


比良坂を出て、常世の根宮へ向かう途中に禍日神が現れて制服のまま戦闘。
仲間居ないのに二人で戦闘?誰か駆けつけるの?

白麒麟は現れたけど、結局誰も来ないまま。


何とか倒せましたけどね。


そして、弓矢で止めを刺してエンディング。


大団円での書がちょっと微妙だったけど、柊の別エンディングは無いんですよねえ……。



そして、那岐ルートに入りました。
4章でフラグを立てつつ、祭の場面で那岐を選びました。
那岐の師匠の話が少し聞けました。


那岐ルートの展開次第で次の花太郎夢のネタが決まります。(笑)


今考えているのは『ヒロインがゲームに夢中で相手にしてくれないから猫耳カチューシャで気を惹こうと思ったら取れなくなってさあ大変』ネタと『ヒロインが遙か4の世界に捕らわれたので助けに行ったら那岐と出会った』ネタです。



さて、どうなることでしょう。
コメント
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