何かを選択する時に、双方を比べて「こちらの方がマシ」というものを選ぶものです。
それが物理的か心理的かという、根本が違っていても『選択肢』に入れば同じように考えます。
いつぞや「家の中で姉と一緒に居なければならないなら台風の中を行った方がマシ」という選択肢を取ったことがあります。
当時の台風の強さが命に関わるかどうかというのはあまり覚えていませんが、家庭内ストレスを感じることによる命の危険よりは『危険度』が低かったと判断したのでしょう。
諸々あって家族に対しての感情が麻痺したので「台風ぐらい」と思ってしまうのですね。
それが今や他人の都合を考えないくせに自分の都合が通らないと悲劇ぶる我儘が過ぎた母親にまで波及しています。
流石に「暴風域」となったら警戒しますが家に居るのに逃げたい気持ちの方が増すのは変わらないでしょう。
濡れたものは乾く。
汚れたものは洗える。
心理的要素の場合はそういうわけにはいかないので、回避する手段を取りたがるのかもしれません。
それが物理的か心理的かという、根本が違っていても『選択肢』に入れば同じように考えます。
いつぞや「家の中で姉と一緒に居なければならないなら台風の中を行った方がマシ」という選択肢を取ったことがあります。
当時の台風の強さが命に関わるかどうかというのはあまり覚えていませんが、家庭内ストレスを感じることによる命の危険よりは『危険度』が低かったと判断したのでしょう。
諸々あって家族に対しての感情が麻痺したので「台風ぐらい」と思ってしまうのですね。
それが今や他人の都合を考えないくせに自分の都合が通らないと悲劇ぶる我儘が過ぎた母親にまで波及しています。
流石に「暴風域」となったら警戒しますが家に居るのに逃げたい気持ちの方が増すのは変わらないでしょう。
濡れたものは乾く。
汚れたものは洗える。
心理的要素の場合はそういうわけにはいかないので、回避する手段を取りたがるのかもしれません。
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