バサラ祭2018夏の陣、夜の部レポの続きです。
トークコーナーが終わり、東西対抗のサッカーボーリングバトルへ。
ボウリングのピンをサッカーボールを蹴って倒す形式のもの。
全員で挑戦し、合計数の多い方が勝ち。
チームの分かれ方は昼の部と同じく。
Aチームが森田さんリーダーで石野さん、中原さん、速水さん、白又さん、伊阪さん、瀬戸さん。
Bチームが関智さんリーダーで保志さん、森川さん、三木さん、眞嶋さん、中尾さん、汐崎さん。
ジャンケンで先攻後攻を決めた後、AチームとBチームが交互に蹴って行きます。
関智さんが「こう見えて一時キャプテン翼だったんだ」と言った上での「明日へ向かってキックオフ!」。
関智さんでサッカーならジャイキリの方がアリじゃないかと思ったり思わなかったりしたけど国民的認知度の差でしょうか。
でも結果はゼロ。
また、中原さんの靴が蹴り辛そうだったりして。
そして三木さんも「こう見えて一時若林君だった。止める方だけど」とのセリフ。
瀬戸さんが10本ストライクを取って。
保志さんは学生時代の部活を聞かれてテニス部と答え「ボールの扱いには長けている」と言われていました。
速水さんや森川さんはボールをピンに近づけ過ぎて警告を受けていたりしていました。
結果はAチームの圧勝。(最後の眞嶋さんがストライクでも追いつかない)
ペナルティは「恥ずかしいポーズ」ということで、全員で玉座を作っていました。
対決その2はジェスチャーゲーム。
モニターに表示されるお題をお客さんが見て、舞台キャストに伝えて、リーダーがまとめて答えを出すというもの。
「お客さんが喜んでない」と、何だか見透かされ。
客席全員起立でジェスチャー開始。
お題は「キャンプファイヤーをする真田幸村」
1分間のジェスチャーが終わり。
Aチームが「燃えたぎる幸村」
Bチームが「ギンギンの幸村」
両方不正解。
時間の都合で1問だけになり、両チームともペナルティでイケメンポーズ。
続きはまた明日。
トークコーナーが終わり、東西対抗のサッカーボーリングバトルへ。
ボウリングのピンをサッカーボールを蹴って倒す形式のもの。
全員で挑戦し、合計数の多い方が勝ち。
チームの分かれ方は昼の部と同じく。
Aチームが森田さんリーダーで石野さん、中原さん、速水さん、白又さん、伊阪さん、瀬戸さん。
Bチームが関智さんリーダーで保志さん、森川さん、三木さん、眞嶋さん、中尾さん、汐崎さん。
ジャンケンで先攻後攻を決めた後、AチームとBチームが交互に蹴って行きます。
関智さんが「こう見えて一時キャプテン翼だったんだ」と言った上での「明日へ向かってキックオフ!」。
関智さんでサッカーならジャイキリの方がアリじゃないかと思ったり思わなかったりしたけど国民的認知度の差でしょうか。
でも結果はゼロ。
また、中原さんの靴が蹴り辛そうだったりして。
そして三木さんも「こう見えて一時若林君だった。止める方だけど」とのセリフ。
瀬戸さんが10本ストライクを取って。
保志さんは学生時代の部活を聞かれてテニス部と答え「ボールの扱いには長けている」と言われていました。
速水さんや森川さんはボールをピンに近づけ過ぎて警告を受けていたりしていました。
結果はAチームの圧勝。(最後の眞嶋さんがストライクでも追いつかない)
ペナルティは「恥ずかしいポーズ」ということで、全員で玉座を作っていました。
対決その2はジェスチャーゲーム。
モニターに表示されるお題をお客さんが見て、舞台キャストに伝えて、リーダーがまとめて答えを出すというもの。
「お客さんが喜んでない」と、何だか見透かされ。
客席全員起立でジェスチャー開始。
お題は「キャンプファイヤーをする真田幸村」
1分間のジェスチャーが終わり。
Aチームが「燃えたぎる幸村」
Bチームが「ギンギンの幸村」
両方不正解。
時間の都合で1問だけになり、両チームともペナルティでイケメンポーズ。
続きはまた明日。
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